ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 09/21

2016-09-23 08:01:42 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。昼食後、1時間半昼寝。『悪魔の手紙』書き直し作業。自転車漕ぎ20分×2回。宇良は中入り後の取り組み、勝った。夕食後、「こんなところに日本人が」を見て9時半に就寝、熟睡。5時起床。体温:36.3、血圧(147,77:76)・体調・快調、チュンチュン。

31 Izumi Naraさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他29人
コメント

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。歯科クリニック、チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
宇良関の取組結果が気になる毎日です。白星をあげると、足取り軽く台所へ進み、夕食の準備に取りかかります~(笑)
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されます様にm(__)m

町田 勝彦 文屋先生、おはようございます♪


文屋 善明
9月21日 5:29 ·

お目覚めの花。「台風が通り過ぎて、静かな朝だ」「そろそろ京都行きの準備を始めなくては」
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

33 Luke Etsuzou Nomahさん、松井 貴志さん、他31人
コメント

村田 多鶴子 近く上洛のご予定ですか?体調がすっかり整えられて、よき旅となります様にm(__)m

文屋 善明 京都エコーの演奏会に出かけます。

村田 多鶴子 それは楽しみですね!

藤木 冨士子 京都のどちらへ?

文屋 善明 中心部です。


文屋 善明
9月21日 6:01 ·

016 日々の聖句 09月21日(水)
わたしの霊がなえ果てているとき、わたしがどのような道に行こうとするか、あなたはご存じです。(詩142:4)
慰めを豊かにくださる神がほめたたえられますように。神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。(2コリント1:3~4)
私の黙想:
この詩は「マスキール」つまり、教訓詩で、「ダビデが洞窟にいたときの祈り」と題されている。ダビデがサウル王に追われて洞窟に隠れていたときの祈り、という状況設定をした教訓詩であろう。おそらく、「敵の手にはまって獄に投じられた孤立無援になった人の唯一の頼みである神への叫び」(岩波訳の註)であろう。そういう状況になれば、誰でも心は「なえ果てる」であろうし、この後どんな苦難が待っているのか見当がつかない。神だけがご存じである、という。私は「ダビデが洞窟にいたとき」というよりも、ヨセフがエジプトで、ファラオの宮廷の役人で侍従長、ポティパルの奴隷であったとき、誤解されて、はめられて、投獄されたときの状況のに近いと思う(創世記39:11~23)。そこでもヨセフは誠実で監守からも信頼されたという。聖書は「主がヨセフと共におられ、ヨセフがすることを主がうまく計られた」という。新約聖書の方に目を移すと、パウロとシラスとが、やはりはめられて投獄されたとき、彼らはそこで「賛美の歌を歌って神に祈っていると、他の囚人たちはこれに聞き入っていた」(使徒16:16~34)、という。すると、突然地震がおこり、牢の扉が全部開き、足かせも外れてしまったという。それをみて監守は囚人が皆逃げてしまったと思い、責任をとって自殺しようとしたとき、パウロは「自害してはいけない。私たちはみなここにいる」と叫んだという。これも私たちにとって「教訓(マスキール)」になる。この伝統がアウシュビッツにおいても生きていた。

22 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他20人


文屋 善明
9月21日 6:10 ·

今日の名言:@meigenbot
世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。 (アルベルト・シュヴァイツァー、医者で神学者、オーガニスト、アフリカの聖人と呼ばれた)
<一言>初めてのシュヴァイツァーの言葉。

21 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他19人
コメント

藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
9月21日 6:37 ·

「昨日のFB 09/19」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9 藤木 冨士子さん、久保和男さん、他7人


文屋 善明
9月21日 6:38 ·

イミタチオ・クリスチ(252):
あなたがわずかな反抗でさえ、受け止ることができなくて、どうしてキリストの友となることができるでしょう。2:1:30

21 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他19人


文屋 善明さんが写真15件を追加しました。
9月21日 16:18 ·

今日は暑すぎず、寒すぎず、風も穏やかなので、赤間駅前の整骨院から釣川堤防経由で歩いて帰ってきました。堤防にはいろいろ石像が飾られており、人間の姿をした石像もあり、私の帽子を被せてみました。展覧会会場のようです。稲ももう刈り入れを待っています。約50分のかなりしんどい散歩でした。
文屋 善明さんの写真

42 藤木 冨士子さん、早乙女 実さん、他40人
コメント

小貫 ツマ 素敵な散歩道ですね。芸術も豊かで。帽子も似合ってましたね。赤い曼珠沙華がとても風景に似合ってますね。稲穂が垂れて台風にやられなかったことがわかりました。ご健康を祈ります。

文屋 善明 ありがとうございます。

加藤 佑三 この石像は高級過ぎて私には理解し難いです。黒アゲハ、見事です。うちの庭にも時々来ますが、一瞬だけでいなくなります。こちらの田んぼはにはもう稲は無く、赤とんぼが舞い、コオロギや鈴虫の鳴き声がしています。

植村 光郎 福岡で活躍した、活躍した作家の作品です。特に福岡教育大学出身の彫刻家の作品が多いようです。出来不出来については???。

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