ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 07/04

2017-07-06 10:07:54 | ツイッター
お早うございます。主の平和。昨日は一日歩きすぎて、夜中に足がうずき睡れず、9時に家内が整骨院へ出かけると声をかけられて、やっと起き上がれました。福岡県は台風のため全域で小中高校が全校休校とのこと。私も今日は整骨院を休みます。これで、揉まれた死んでしまいそうです。咳と鼻水も伴い、半死状態です。今日は家内の誕生日で、昨日は川端通りの瀟洒な小料理屋で昼食をとり76歳の誕生日をしました。昨夜は夕食もまともに取れず、買い置きの餅で誤魔化し、10時には寝ました。体温:36.6、血圧(136:87、92)。体調:不調。チュンチュン

48 西川 和子さん、岩城 真紀子さん、他46人
コメント

烏田牛島 和美 あら先生、お大事になさってくださいね。台風で休園のわが家、なんとなくのんびりです。奥様お誕生日おめでとうございます。私も同じ7月生まれ~

門叶 国泰 咳は困りますね。休むしかないですね。とにかくお大切に。

文屋 善明 こんなことでは、困りますね。

東山 富昭 おはようございます😃。私は暑さでフラつきますが、何とか動いています。大阪は、今日の夜から、台風が来るので、動けません。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。

Mizota Michael Satoshi おはようございます。誕生日おめでとうございます。お身体お大事に。

山本 友美 文屋夫人のお誕生日おめでとうございます。あたたかい夫人、大好き。これからも変わらずによろしくお願いいたします。文屋司祭、今の季節一番体調が悪くなるようです。どうかゆっくり休んでください。また便りします。

石田 聖実 奥様のお誕生日おめでとうござます。
どうぞお大事になさってください。回復のためお祈りします。

藤木 冨士子 こんにちは。

萩野 秀子 お誕生日おめでとうございます。癒されますようにお祈りします

安田 正人 お大事にしてください。

久保和男 こんにちは、お大事に。

村田 多鶴子 今晩は~♪
奥様のお誕生日おめでとうございます。
体調が不調とのこと…、どうぞ、お大事になさって下さいませ。...もっと見る

小貫 ツマ 奥様のお誕生日おめでとうございます。先生のご健康、回復をお祈り申し上げます。くれぐれもお大事になさってください。

増野 真美 奥様 お誕生日おめでとうございます🎵
主の豊かな恵みと祝福がたくさんありますようにお祈りいたします❤
先生もお大事になさってください。みんなこの異常な湿気と天気でまいっていますね
ゆったりお過ごしください

北村 良輔 くれぐれもお大事になさってください。

岩城 真紀子 奥様の76歳のお誕生日おめでとうございます。
先生どうかどうかお体をお大切にして下さい。

佐藤 静代 笑顔の素敵な奥さま、お誕生日おめでとうございます!先生お身体お大事にしてください。

文屋 善明 笑顔で見ていますが、問題点への切り込みは鋭い。私などはたじたじとします。彼女が「信徒」だと、牧師はさぞしんどいことでしょう。

文屋 善明
7月4日 9:11 ·

お目覚めの花。これは昨日博多の花屋さんで見かけた元気印です。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

33 越山 香菜子さん、Izumi Naraさん、他31人

文屋 善明
7月4日 9:22 ·

2017 日々の聖句 7月4日(火)
遠い昔の日々を思い起こし、代々の年を顧みよ。あなたの父に問えば、告げてくれるだろう。長老に尋ねれば、話してくれるだろう。(申命記32:7)
イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。(ルカ18:16)
私の黙想:
「あなたの父」「長老」とは私のことだと、気が付く。私は私が経験したことを語れるが、それが日本史においてどういう意味と位置づけを持つのかということになると、専門家に聞くしかない。ところが、もちろん真面目な学者もいるが、ほとんどが「色眼鏡付きの解釈」が多い。日本人は果たして日本の歴史に誇りを持てるのか。巷で闊歩している「歴史」はほとんどすべて怪しい。
とすると、私が語れることは、私の両親たちは「脚色された歴史観」に基づき、自分たちの人生を決定したのだ、ということである。「過去」への問い方が問われている。

25 越山 香菜子さん、齋藤篤さん、他23人
コメント

齋藤篤 私にとって教会の長老は、若造のために祈り、話を聞いてくださる大切な存在です。ありがたや。

文屋 善明
7月4日 9:40 ·

今日の名言:@jinseiron_note
健康というのは平和というのと同じである。そこに如何に多くの種類があり、多くの価値の相違があるであろう。(三木清『人生論ノート』、健康について)
<一言>三木先生の健康論、なかなか面白い。もっとも基本的な点は、「誰も人の身代わりに健康になることは出来ぬ」、「養生論の根底には全自然哲学がある」、「健康の問題は人間的自然の問題である」、「客観的なものは健康であり、主観的なものは病的である」、「健康の観念にもっとも大きな変更を与えたのはキリスト教であった」。それらのことを多面的に語った上で、最後の結論として、今日の名言がある。三木先生は1946年9月26日に獄中で亡くなられた。僅か48歳であった。私は三木先生が80歳になられたとき、何を考え、何を語れたかを知りたかった。

23 佐藤 文俊さん、岩城 真紀子さん、他21人
コメント

Izumi Nara イエスが70歳のときに、何を考え何を思われたかも知りたいのです。

文屋 善明
7月4日 9:43 ·

現代文イミタチオ・クリスチ
第58章 神の秘密(B)
キリスト:
愛する者よ、聖徒たちの功徳についても、彼らのうち誰が他より清いかとか、誰が天国において偉大であるか、とかいうようなことを、穿鑿したり論議したりしてはならない。これは不和と争いとを生じ、何の結果も生みださない。ある聖徒を他の聖徒の上に置くような僭越をあえてする高慢と虚栄とを養うだけである。これはまた聖徒たち自身の好むところでもない。私は分裂の神でなく、平和の神であるから。
神にいっそう喜ばれる人は、聖徒たちのうちどちらが大であり、どちらが小であるかを論ずるよりも、自分の罪の大きいことと、自分の徳の小さいこととを思い、また聖徒たちの完徳から自分がどんなにかけ離れているかを思う人である。聖徒たちの行為を穿鑿して無用な吟味をするよりも、熱い祈りと涙とをもってそのとりなしを請い求める方がはるかにまさっている。もし人が無用なおしやベりを慎しむことができたら、それだけでも聖徒たちはいっそう喜ぶであろう。彼らは自分の功徳を誇らない。なぜなら、何の善をも彼ら自身に帰せないで、一切を私に帰するからだ。一切は私が無限の愛から彼らに与えたものであるら。(2:58:6~12)

19 佐藤 文俊さん、佐藤 彰子さん、他17人

文屋 善明さんが写真5件を追加しました。
7月4日 9:51 · 福岡県 宗像市 ·

昨日の昼食、川端通りのほぼ真ん中あたりにある、「水音(みずね)」、なかなかいいお味の店です。魚類は玄界灘からの直送とのこと。考えて見ると、昨年も家内の誕生日にここで昼食しました。
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

40 越山 香菜子さん、佐藤 文俊さん、他38人
コメント
I
Izumi Nara すてきなお料理ですね。

文屋 善明 少し少なめですが、今の私たちには、これで十分すぎるほどでした。

門叶 国泰 奥様の御誕生日おめでとうございます。益々のご健康をお祈りいたします。

文屋 善明 ありがとうございます。

文屋 善明
7月4日 12:49 ·
Yahoo!ニュース
·

さすがに江川さん、的確な指摘です。思わず出た、安倍自民党のホンネ。

「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - Yahoo!ニュース
都議選最終日、「安部やめろ」コールに逆上した安倍首相の「こんな人たち」発言。このように、敵味方を対峙させ、敵をことさらに攻撃する対決姿勢、それによる政治の…
NEWS.YAHOO.CO.JP
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20170703-00072877/

49 佐藤 文俊さん、岩城 聰さん、他47人
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尾石 清孝 · 共通の友達: 嶋津 雅彦さん

文屋 善明
7月4日 13:04 ·

今日の「折々のことば」、初めに鷲田先生の守備範囲の広さに驚きます。で、このことばを読んで、私の頭をよぎった言葉は、「お腹いっぱいになった」は、彼の平壌の収容所の中で、一番下の弟が、「背中とお腹がひっつくよ」という状況であった。私にとって自分の職業生活を決めるときの決める判断基準は「喰いっぱくれる」か、否かであった。もう二度とああいう状況はイヤだ。しかし、最近も時々、そういう状況で死ぬ人々がいることが伝えられる。「喰いっぱくれる」という言葉は、決して死語ではない。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1401654963245294&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

23 越山 香菜子さん、佐藤 文俊さん、他21人
同じ感覚やね

文屋 善明
7月4日 15:39 ·

「昨日のFB 07/02」をブログにアップしました。

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文屋 善明
7月4日 15:58 · 福岡県 宗像市 ·

私のブログをいろいろさぐっていて、こんな面白いことを書いた雑文を見つけました。1972年ですから、まだ長女と長男とがまだ小学生の頃です。その頃、修学院の奥に「関西セミナーハウス」というヘンな施設が建設され、そこに住む職員が修学院小学校にお世話になりました。そういう関係で、原稿依頼されたようです。
題は、「国語教育に期待すること」です。

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21 Mizota Michael Satoshiさん、Yasuo Hiroseさん、他19人
コメント

Izumi Nara セミナーハウスはM山先生が所長だったのでは?

文屋 善明 そうです.村山盛敦牧師が所長で、私が主事でした。

Izumi Nara まあ、それはそれは、村山牧師のときに夏休み住み込みでバイトさせていただきました。飼い犬に足をかまれましたが(笑)

文屋 善明 竹中正夫教授が常任理事で、右を見ても、左を見ても、同志社ばかりで、関学卒は私一人、ということで、運営委員長の松村克己教授が関学からも一人ぐらいということで、私が入りました。

Izumi Nara ご苦労さまでした。ある意味では楽しい時代だったのでは!

糸原 由美子 やっぱり、あのならいずみさんだったのですね?私も当時経理事務をしていました。

糸原 由美子 当時はまだ結婚していませんでしたが。

Yasuo Hirose 石川達三は一時貪るように読みました。誠に我が意を得た内容でした。

文屋 善明 私も石川達三、ほとんど読みました。

文屋 善明
7月4日 22:08 ·

以下のきっこさんのブログ、100%同意です。
きっこ @kikko_no_blog
今回の都議選の結果を見れば分かるように、国政でも受け皿になれる政党さえあれば安倍政権など簡単に倒せるのだ。安倍一強を許しているのは野党側の問題であり、いつまでも野田佳彦などを幹事長の座に居座らせ、共産党との共闘にも後ろ向きな民進党の「国民に背を向けた党運営」が最大の原因だ。
2017年Jul3日 05:43

22 松下 光雄さん、佐藤 彰子さん、他20人

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