西友で、な、なんと500円で売っていたので、早速購入。以前より、この映画のことは多少頭にあったから。
さて、見てみると、画像良好、中身もそれなりに良好。ヒロインが、バイオ・ハザード出演のミラ・ジョボヴィッチで、初めは、多少の違和感も。でも、中々の演技。ただ、神懸かりだの、ヒステリックな女性だのは、私の好みでない。でも、500円はどう考えても安い。今後、Blue rayが市場の主流になれば、どんどんワンコイン版が出てくるかも。Up-to-dateなものを追求していくのでなければ、これは朗報。
さて、概ね、良好な脚本に沿ってのお話だが、最後に出てくる、ダスティン・ホフマンの役割が、どうも私には解らない。あの役回り、あれが、監督の言いたいことなのかもしれないが、そこまで言わなくても、解るような・・・。
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