気の合う友だちのヴィアッジョと
ボールやフリスビーで遊んだり
走ったり、引っ張りっこをしたり、
ガウガウしたり。
くっ付いたり、離れたり・・・。
それぞれのペースで遊んだり、
またくっ付いたり・・・。
見ていると、なかなか大人な関係でオモシロイ。
ボールやフリスビーで遊んだり
走ったり、引っ張りっこをしたり、
ガウガウしたり。
くっ付いたり、離れたり・・・。
それぞれのペースで遊んだり、
またくっ付いたり・・・。
見ていると、なかなか大人な関係でオモシロイ。
今日はお父さんとお母さんが
公園でフリスビーゲームで遊んでいたんだ。
はじめは見ていたボクだったんだけど
一緒に遊びたくなって
途中から参加したんだ。
飛んでるのを取るのはまだできないんだけど
遠くに飛ばしてもらったフリスビーを
持ってくるのはおもしろかったよ。
何回も何回も飛ばしてもらって
すごく楽しかった。
また明日もフリスビーで遊べたらいいなぁ。
公園でフリスビーゲームで遊んでいたんだ。
はじめは見ていたボクだったんだけど
一緒に遊びたくなって
途中から参加したんだ。
飛んでるのを取るのはまだできないんだけど
遠くに飛ばしてもらったフリスビーを
持ってくるのはおもしろかったよ。
何回も何回も飛ばしてもらって
すごく楽しかった。
また明日もフリスビーで遊べたらいいなぁ。
公園に長~いロープみたいな
木の根があったので
みんなで引っ張りっこゲームをはじめたんだ。
端っこはボクとボーダーコリーのビエンで
まん中のベイリーも楽しそうにしていたけど
途中からどうしていいか戸惑っちゃったみたいで
つまんなくなったのか、そのうちどこかへ行っちゃったんだ。
だから残ったビエンとボクは
長~い長~い枝で思う存分楽しんじゃった。
でも最後の方は遠~くにいたはずのビエンが
すごく近くにいてなんか変だったなぁ・・・
でもね、すごくおもしろかった*
まるで家に猫がやって来たかのよう。
時々、マンションの管理人さんが飼っている猫を見ても
何ものかが理解できずに、ジ~ッと固まってしまう彼。
彼は猫のことをまるで知らないのです。
そんな彼は、ごはんを食べ終えると
お日さまを浴びながら冬の日だまりで気持ちよさそうに
いつものイスの上でまるで猫のようにひと休みのようです。
どんな夢を見ているのかなぁ。
時々、マンションの管理人さんが飼っている猫を見ても
何ものかが理解できずに、ジ~ッと固まってしまう彼。
彼は猫のことをまるで知らないのです。
そんな彼は、ごはんを食べ終えると
お日さまを浴びながら冬の日だまりで気持ちよさそうに
いつものイスの上でまるで猫のようにひと休みのようです。
どんな夢を見ているのかなぁ。
まず、水たまりでこんなふうにはじまり
喜び走り
後を着いて行ったら、思わずつられて池に入ってしまい
上がってブルブルし、また走り
そしてまた池へを繰り返し
もう、付き合いきれませんから*
「こんなこともしちゃっていいのよ」とBaileyに教わってしまったのです・・・
あぁ~らら・・・
彼の大好物にこのガムがある。
噛みが強いせいか半端な柔らかいものでは物足りないらしく
この硬い、骨の形をしたプレスタイプの
ローハイドガムがお気に入りだ。
ひとくちに犬用ガムと言っても種類も多く
ちょっと安全性に疑問のものもあるようだが
アメリカのキャスター&ポラックス社はシンプルで安全で
ハンドメイドカンパニーということで信頼性があると思っている。
いつもは小型犬向きの11cmくらいの大きさにしていた。
ある程度の重さがあるので、小さい頃にはろくに噛むことも
両手で持つこともままならない時から大好きだった。
そのうち成長とともに、あっという間に噛んだり舐めたりで
すぐになくなってしまうので、この間思い切って大きめの
16cmくらいのかなりの重さのタイプに変えてみた。
するとやはり噛みだしたら止められない、止まらない。
陶酔しながら噛み舐め続け、夕べは2時間以上
ブッ通し、もの凄い集中力でエンジョイしていた。
それでもまだまだ十分な大きさを維持している。
ヨシヨシ、シメシメ。
噛みが強いせいか半端な柔らかいものでは物足りないらしく
この硬い、骨の形をしたプレスタイプの
ローハイドガムがお気に入りだ。
ひとくちに犬用ガムと言っても種類も多く
ちょっと安全性に疑問のものもあるようだが
アメリカのキャスター&ポラックス社はシンプルで安全で
ハンドメイドカンパニーということで信頼性があると思っている。
いつもは小型犬向きの11cmくらいの大きさにしていた。
ある程度の重さがあるので、小さい頃にはろくに噛むことも
両手で持つこともままならない時から大好きだった。
そのうち成長とともに、あっという間に噛んだり舐めたりで
すぐになくなってしまうので、この間思い切って大きめの
16cmくらいのかなりの重さのタイプに変えてみた。
するとやはり噛みだしたら止められない、止まらない。
陶酔しながら噛み舐め続け、夕べは2時間以上
ブッ通し、もの凄い集中力でエンジョイしていた。
それでもまだまだ十分な大きさを維持している。
ヨシヨシ、シメシメ。
天気予報が当たってしまって朝から雨だったので
お母さんはそうとうガッカリしていた。
昨日の夜は代官山のカフェ、今日は芝浦のカフェに
お付き合いをしていい子にしていたボクにしたって
雨のおかげでいつもの公園には行けなくって
走れなくって、かなりガッカリだよ。
でも雨が止んだので、青山の絵画館前のイチョウ並木を
みんなでお散歩したんだ。
もう葉っぱはみんな落ちちゃっていたけど
歩道が黄色のじゅうたんみたいできれいだったよ。
明日は晴れるよね*
お母さんはそうとうガッカリしていた。
昨日の夜は代官山のカフェ、今日は芝浦のカフェに
お付き合いをしていい子にしていたボクにしたって
雨のおかげでいつもの公園には行けなくって
走れなくって、かなりガッカリだよ。
でも雨が止んだので、青山の絵画館前のイチョウ並木を
みんなでお散歩したんだ。
もう葉っぱはみんな落ちちゃっていたけど
歩道が黄色のじゅうたんみたいできれいだったよ。
明日は晴れるよね*
昨夜 たまたま、J.Tの実のきょうだいに会えた。
彼女の名まえは "マロンちゃん" というそうで
1年ぶりの再会ということになる。
昨年の12/7にはじめて3きょうだいに会い、抱っこさせてもらったり
3きょうだい全員を抱いて写真をとったりし、結局、
男の子は J.T だけだったので、彼は12/9には家の家族になっていた。
その後、女の子は千葉と静岡の家族になったと聞いていたが
信じられない。その静岡に行ったマロンちゃんに会えたのだ。
写真では見分けがつかない。
骨格がちょっときゃしゃで違うくらいで、やっぱりよく似ている
J.Tよりやさしい感じのお顔で、やっぱり女の子は違うのだそうだ。
でももしかしたら育ちかも?とちょっとドキッとする。
J.T君、また会えるといいね*
彼女の名まえは "マロンちゃん" というそうで
1年ぶりの再会ということになる。
昨年の12/7にはじめて3きょうだいに会い、抱っこさせてもらったり
3きょうだい全員を抱いて写真をとったりし、結局、
男の子は J.T だけだったので、彼は12/9には家の家族になっていた。
その後、女の子は千葉と静岡の家族になったと聞いていたが
信じられない。その静岡に行ったマロンちゃんに会えたのだ。
写真では見分けがつかない。
骨格がちょっときゃしゃで違うくらいで、やっぱりよく似ている
J.Tよりやさしい感じのお顔で、やっぱり女の子は違うのだそうだ。
でももしかしたら育ちかも?とちょっとドキッとする。
J.T君、また会えるといいね*
2008/12/9
1年前の今日、家族になりました。
もう1年。まだ1年。
2007/12/9
寝ている姿もこんなに変わりました。
おまけの写真。
小さい時のボクだよ*
今日は午後から雨だっていうんで、朝の弱いボクは頑張って公園に行ったんだ。
そうしたらすっごくうれしいことに久しぶりにベイリーに会えたんだよ。
ベイリーと一緒ならって、お母さんがリードを外してくれたので
ハグハグ、ガウガウをたっくさんして、ずっと一緒に遊べた。
最高に楽しかったよ*
ベイリーがここに何かがあるって教えてくれたので
一緒に落葉の下まで覗き込んでいたんだ。
ベイリーはやさしい女の子でボクは大好き*
3時間時間ができたので、またもお台場に行った。
今度はビーチを散歩する。
黄金色の夕日が J.T に反射して、彼の顔や手足のタン色が
さらにきれいな色になる。
砂の上を飛び跳ね、全身でうれしさを表現している。
よほどうれしいのだろう。
水際まで行くと寄せては返す久しぶりの波に
やっぱりちょっと怖いようで近づいては離れを繰り返す。
そのうち水鳥が近づいて来た。
2つあったグループがそのうち1つになり波打ち際に近づいて来る。
それを見た J.T はいてもたってもいられない。
道路にいるすずめ、鳩、カラスに至るまで見つけると一気にダッシュで追い払う。
それが今度は水の中にいる鳥にまで同じことをしたいらしく
思いっきり向かって行く。でもそこは海。
構わずさらに近づこうとするのを必死に止める。
夕陽に照らされながら何度も繰り返す。
あんまり面白くって写真を撮り忘れたお父さん。
唯一これ1枚だ。
それにしても怖がっていると思っていたがナンノソノだった。
本能が勝ったということか。
短い時間だったが充足のとてもいい夕方を楽しく過ごせた。
ありがとう* J.T くん。