拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

単純に言って、拉致被害者が生きて帰ったら楽しいと思うじゃないか

2007年03月22日 | どうでもいい事
PPM 拉致はどこへいった、
核にすりかえられた。

核はどこへいった、
金融制裁解除にすりかえられた。

金融制裁解除はどこへいった、(未完、答えは風の中に舞っている)





Blowin' In The Wind  (Bob Dylan: 1962 )

How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
Yes, 'n' how many seas must a white dove sail
Before she sleeps in the sand?
Yes, 'n' how many times must the cannon balls fly
Before they're forever banned?


The answer, my friend, is blowin' in the wind,
The answer is blowin' in the wind.


ワシはこの曲は好きだが、歌詞の投げやりさが自分と同じなので嫌いなことにしてる。
が、ボノとかスプリングスティーンが左傾してても一向に構わない、
つか何者にも迎合しないならその方がいい。

が、が、抵抗や反抗が目的化したなら「それは違う」と言ってやりたい。

追記:
「花はどこへいった」をもじってたら「そして誰もいなくなった」になってしまいましたの。

6カ国協議は事実上休会、北朝鮮の金外務次官は帰国の途に
[北京 22日 ロイター]
 北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議は22日、北朝鮮とロシアの交渉団が帰国のため北京空港に出発。
協議は具体的成果をあげることなく休会となった。
北朝鮮は、凍結解除されたマカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)の北朝鮮関連資金の返還確認が先として、2月に合意した核施設の停止論議を拒否していた。

 平壌行きの便に乗るために空港に着いた北朝鮮の首席代表、金桂冠・外務次官は、記者団に何も語らなかった。


北朝鮮代表が帰国 協議休会か
北京で行われている6か国協議は、北朝鮮代表のキム・ケグァン外務次官が22日午後、突然帰国しました。

協議は、北朝鮮が凍結された資金の返還問題にこだわり続けて、核の放棄に向けた実質的な議論が行われないまま休会する見通しが強まっています

北京で開かれている6か国協議は22日、4日目を迎え、各国の代表団が会場の釣魚台迎賓館に入り、2国間協議などを行ってきました。

こうした中、北朝鮮代表のキム・ケグァン外務次官が22日午後、突然、北京空港に姿を現しました。
キム次官は、記者団の問いかけには答えないまま空港の中に入り、そのまま帰国しました。

6か国協議は、北朝鮮が、アメリカの金融制裁によってマカオの銀行で凍結されていた2500万ドル、29億円余りの資金の返還にこだわる姿勢を変えないため、21日までの2日間、核放棄の議論が行われず、21日夜、議長国の中国の提案で、引き続き22日以降も協議を続けることを決めたばかりでした。

釣魚台迎賓館では、このあと日本時間の午後6時から各国の首席代表による会合が予定されていますが、キム次官が帰国したことによって、今月19日に始まった6か国協議は核の放棄に向けた実質的な議論に入れないまま休会する見通しが強まっています。




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