赤い提灯
羽田国際線ターミナルをANA1185便で飛び立ち
約三時間半 台北松山飛行場に降り立ち市内観光へ
行天宮・占い横町・月下老人などが祀られる寺院などを
見学し夕暮れの九分散策にワゴン車に乗り1時間
赤い提灯に灯が点った九分散策を堪能した叔父さん・おば様の
二夫婦四人はツアーの行程の中の夕食
台湾映画 非情城市の舞台になり 後に宮崎駿作品
千と千尋の神隠しをイメージした茶酒館で中華ディナー
この阿妹茶酒館を訪れた宮崎駿監督が椅子に座り
終始スケッチをして居たとオーナーが話している
ここが あの湯屋 なんか湯婆婆が居そうな感じだ
案内された二階のテーブル
外はにわか雨 イイ時間に散策をした
料理の名前が分からないので雰囲気で見て下さい ね
これは判る 茹でオクラ
この後に酢豚が出たが あまりにピンぼけなので画像はない
これもピンぼけ
中華料理によく使う八角が使われていないので
美味しく頂ける
お茶は当然 ウーロン茶
ごはんもまあまあ食べられる ウチのお米の比じゃないけどね
ここからデザート
スペシャルディナーメニューだよね
〆のスイーツ これで終~了~
雨も丁度上がった階段を赤い提灯の明かりで下って行き
ホテルに向かった
来たかった九分 見たかった夕暮れ九分
来て良かった ノスタルジック九分 満足 まんぞく
ホテルは下町 中山駅近くの城市商旅シティースイートホテル
四つ星だが 口コミではなかなかの評価
部屋は最上階
部屋に入るとウエルカムフルーツがお出迎え
それに な・なんと 部屋にジャグジーがある~
最後まで入らなかったけど ね
ミチコママ夫婦の部屋は隣で同じ間取り
ジェットバスにして足湯をしたと言っていた
では台湾二日目は後日に続く 付いてきてよ
ヘビー読者の皆さん あきれていないで