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JQ1VXSの移動記録

鯉つりに

2017年09月11日 | 釣り
 昨日は、県北の鯉釣堀に行ってきました。
ちょうど、放流時の正午に間に合わせようと、早目に出発しようと思っていましたが、家の物に用事を言いつけられ、用をすまして、出発したのが、10時30分すぎになってしまいました。

 到着は、正午僅か過ぎ ほんのちょっとの差ですが、放流時間に間に合いませんでした。
準備をし、始めました。
 いつもなら、1時間寄せるのですが、きょうは、陽気や水温も良かったのか?
程なく1匹目が釣れ、その後2匹目も立て続けに釣れました。

 その後も、回遊?があるのか? 間が空きながらもポツポツと釣れました。
終ってみれば、皮肉にも、遅れて行ったのに、僕自身のそこの釣堀の過去最高となり、買い取ってもらい、始めに時間で支払った金額分ちょうど戻ってきて、プラスマイナス0となりました。

 皮肉にも、いつもより遅れていったのですが、一番 数が釣れるなんて運が良かったのか?陽気が良かった?のか?分かりませんが、釣れたので、少し、そこの釣堀の釣り方が分かった様な気がいたしました。

 そこで、少しメモを、
 始める前に、底を取って始めるが、魚が寄って来ると、少し底が掘れて、深くなるが、最初は不純物などで本当の底より、上で底を取っているが、魚が集まって来たら、本当の底が現れ、綺麗になり、エサが目立ちやすくなるらしい??

 エサは、こまめに作り、1時間で使い切る分量づつ作り、常に新鮮なものにする。
エサが直せれば、最初にある程度の量を作ってしまうのも良いが、それがまだ出来ないので、ある程度の量を作ってしまうと、時間の経過と共に、粘りなどがでてしまいバラケ無くなる為。
 あんまり、柔らかくても、硬くてもダメ・・・。一番いい具合が日によっても違うので、これが一番難しいかも・・・。

 ちょっと、メモでした。
昨日行った釣堀での、釣り方ですが、その他でも通用するかもしれませんね。
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