20170604 吉見町移動

　今日は、時間が出来ましたので、移動運用しました。
家に居る時点で、6エリアが良く聞こえておりましたので、移動地に着いたらバンドが静かになってしまうなぁ～～と思っていたら、まさにその通りになってしまいました・・・・。

　なぜ、今日の移動は、「吉見町」にしたかというと、昨年のＧＷに同じ「吉見町」に移動した時に、少しですが、Esで6エリアが開けて、少し交信できましたが、その時に、数回、ピックアップした局と交信している後ろで少し弱い局が話ている事がありました。
　暫くすると、多分、その後ろで話していた弱い局からと思われるQSLカードが届いたのです。
ログには、載っていなかったので、その旨、メモに書いて送り返しましたので、Esシーズンになったので、お詫びも兼ねて再度、移動いたしました。

　話は、反れましたが、昼過ぎに到着しましたが、バンド内は、1エリアの移動局と下の方では、中国（BY）の局が、多数聞こえておりました。
　国内のＥＳも少し残っていた様で、時折、6エリアの局がふわぁ～～っと浮いて来たと思ったら、４～５分59＋で本当に急に信号強度が落ち41程度で聞こえるという事が有りました。
　少し聞いて上がり切ってから呼び、すぐにレポート送り交信いたしました。
その後、空き周波数でＣＱをだしていましたら、長崎から声がかかり、その後も6エリアから59で呼ばれましたが、残念ながらレポート交換時に下がってしまい聞こえなくなってしまいました。

　その後、中国（BY）が沢山聞こえていましたので、599で聞こえている局と3局ほど交信しました。
その後は、今日は0エリアの移動局が多く出ており、こえを掛け、少し休憩をし、17時近くなったら改めて声を出してみましたが、Ｅｓでの交信はならず、18時30分までやりましたが、バンド内は、しずかになったので、撤収し帰ってきました。

　今日は、移動地に着いたら、コンディションが落ちる法則が発令されてしまった様ですね・・・・・。