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『たまゆら-hitotose-』 第11話 観ました

2011-12-14 03:13:49 | アニメ
予告から推測されていたように今回は、麻音ちゃんのお当番回でした。そして、御手洗へみんなで出掛けた回だったのです。
きっかけは年末の私たち展。
そこで、麻音ちゃんが何をやるのか、ってのが島に行くきっかけでした。
みんなは麻音ちゃんが口笛独奏会をするのだと思っていたようですけど、麻音ちゃん自身は何をしたいって言って居なかったですものね。ですので、私は彼女が何をするのか気になって居たのですけど…、前回、麻音ちゃんが呉に行ったとき観てきた朗読劇をしたいと言い出したとき、ちょっと驚きつつ、納得したのでした。それは、自分を表現したい、もっとおしゃべりするのを楽しみたいという、今まで引っ込み思案で喋るのが苦手だった麻音ちゃんの希望というか望みだった訳です。人前で朗読劇をすることで、喋るのが苦手ということを克服して見せようと思ったようですよね。苦手を克服するというのは大変な事ですけど、人と喋るのが苦手な彼女が人前で喋る朗読劇をしたいと言い出したのは一種の成長の証なのですよね。ここに私はいたく感動したのです。

そして…
何を朗読するのかと思えば自分で朗読劇を創ってそれを朗読するのだと言う。誰かの造った物を朗読するのではなく、自分で書いた文章や物語を朗読するというハードルの高いことをしてみたいと言う麻音ちゃんはチャレンジャーだけど、凄いですよね。でも、いきなり私たち展で朗読劇をするのは流石に自信が無いからと事前に御手洗の実家ののどか荘で予行演習というか、練習をするって言いました。

ですが…
のどか荘でやるならこじんまりと出来るだろうという麻音ちゃんの予測とは違ってだんだん風呂敷が大きくなり、チモさんの手書きポスターは用意されるは、大屋さんからも朗読劇、期待しているわね、とか言われるわ、なんか期待している人が多くてだんだんプレッシャーに負けてしまいそうになってしまいます。このプレッシャーの大きさと朗読するべき物語が全然書けていないことで、余計に落ち込んでしまう麻音ちゃん。期待されているのに書けて居ないプレッシャーは本人の口からではなく、朗読劇を書くために用意したノートと、鉛筆と、消しゴムで表現されていたのはすごいと思ったのですよ。
劇を書くのに行き詰まっている麻音ちゃんを励ましたのは、のりえちゃん。やっぱりのりえちゃんは麻音ちゃんの一番の理解者なのかもしれません。朗読劇をするのにほぼろやたまゆらでしたって良いのに、のどか荘でしたいって言ったのは、両親に朗読劇を見せて安心させたいって思ったからでしょ?と、麻音ちゃんに言ってのけるのはさすがなのです。麻音ちゃんの口笛を翻訳できるのは伊達ではないのです。

で、いざ、発表をするために高速船に乗り込んだけど、その段階でも朗読劇の結末が決まっていないと言う。結末をどう付けたら良いのか迷っているらしいです。そんな麻音ちゃんに、どんな朗読劇なのか誰も聞かずに麻音ちゃんに続きを書くよう言うだけなのが素晴らしいです。私だったら、つい、どんな話にしていて何処で詰まってしまったの?とか聞いてしまいそうです。その上で、『じゃぁ、こうしたら』とか言ってしまいそうです。でも、それをみんなしなかったのは、それをしたら麻音ちゃんのためにならないって分かっているからですよね?

結局、麻音ちゃんの朗読劇を観てみたい、聴きたいって言う人が多すぎてのどか荘で収まりきらなくなってしまったので、麻音パパが用意した会場は、麻音ちゃんがいつか立ちたいって言っていた公民館。なんか当初の目的と違ってより一層大げさになってしまっているのはどうして?と、麻音ちゃんは内心で思っていたハズですけど、どうだったんだろう?でも、この時点で麻音ちゃんはまだテンパっていてそれどころじゃなかったみたい。朗読劇の結末が思いつかなくてノートはまだ真っ白だったみたいですしね。で、公演予定の時間になってもまだノートは書けていなくて…
でも、公演を聴きに来てくれた人は沢山居て、その期待に答えたくて、麻音ちゃんは見切り発車でも予定通りに初めてしまう事にして。
で、書いてある部分は全部読みきってしまい、ノートは真っ白。
一瞬、どうしようかと迷ったみたいですけど、公民館の客席の両親の顔をみて決心。空白のノートを閉じてから、迷っていた結末を語り始めました。
この迷った時の間のとり方が非常に良い感じでした。
そして、迷いを消し去った決心の証として空白のノートを閉じる動作をしてみせる演出は、非常にわかりやすくて良かったです。

そうそう…
エンドパートの麻音パパの麻音秘話披露はなんて羞恥プレイ?
かおるちゃんがまぁまぁ話をさせてあげようとなんてのんきなことを言っていましたけど、アレ、速やかにやめさせるべき内容しか話してなさそうですよ。おねしょ話とか…

また、改めてここで言う話では無いのですけど、四人の私服のセンスなんですが、四人四様で観ていて新鮮です。中でものりえタンの服が一番オシャレって気がするのですよね。可愛くてかっこいい服をセレクトしている気がします。いつも私服に気を使っているそんな気がするのです。少なくとも私服の選ぶセンスは私の好みだったりします。とはいえ、彼女のマシンガントークは…好みってわけでは無いですけどね。
それと今回のみんなのマフラーの結び方にも個性が出ていて楽しかったですよ。特に気になったのは、かおるちゃんの蝶結びマフラー。アレってマフラーの長さが、かなり無いと出来ないですよね。麻音ちゃんがしていた二重結び以上の長さが無いと綺麗な蝶結びは出来ないです。でも、綺麗に決まるとすごく可愛い!

この番組の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
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