実高ふれ愛隊日記

-石川県立大聖寺実業高校情報ビジネス科課題研究ブログ-

加賀が「百姓ノ持チタル国」だった時代

2013年01月22日 | 日記

隊員NO.5あやかで~す!

1年間の研究のまとめとして、加賀が「百姓の持ちたる国」だった頃について

以前お伝えをした記事を整理してました。わたしたちが、12月4日と12月23~31日に

かけて「百姓の持ちたる国」の時代についてまとめたものです。

もしよろしければ、下のタイトル名をクリックしてご覧下さい。

3(2)「加賀市の魅力」~文化・歴史編~

⑪加賀が「百姓ノ持チタル国」だった時代

12月4日 「長享の一揆(1488年)・『百姓の持ちたる国』の誕生」

12月23日 「『一向一揆』についてのインタビュアーになってください!」

12月24日 「加賀の人間と浄土真宗のむすびつき」

12月25日 「『加賀の一向一揆』・蓮如にはなんと27人の子どもがいました!」

12月26日 「加州三ヵ寺・蓮如が組織化した『百姓の持ちたる国』」

12月27日 「『加賀の一向一揆』と対立を続けた越前朝倉氏」

12月28日 「大小一揆(1531年)・地方分権?それとも中央集権?」

12月29日 「山田光教寺跡に行きました!」

12月30日 「必見!蓮如ゆかりの徳性寺(山中町菅谷)」

12月31日 「大内町・蓮如を助けたおさよ婆さんと般若ヶ窟」

(つづく)

石川県ブログランキングへ