MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

メルカバ Mk.IVを作ろう♪2016/12/19

2016年12月18日 | AFV

・本日の施工

1/35アカデミー メルカバMkⅣ

ほいな。

放置すぎて広告の表示がされていましたのであわてて更新しているわけではありません。

サイドバーのツイッタランドをチェックされているお方はお判りでしょうがここ最近デジ絵をやっておりまして模型の方は滞っていたしだいですハイ。

どうにも模型という字ズラが気に入らなくて「摸?パクるってこと?」とか考えちゃってキャラモのとかヤんなっていた次第でございますハイ。

エライのは版元さんと模型デストリビューターだなって思うのですが作りかけを放置するのもなんですので気を取り直して行っちゃいますか。

7月くらいにシナイグレー吹いてて色味が気に入らなかったものですから上から黄味を足すためになんたらブラウンを薄く吹きました。

あと差し色のゴム部の黒ですがコントラスト上げ方向でセミグロスブラックをムラ吹き

 

このご時世にアカデミーのキットとか書くのはかなり勇気がいるのですが、しゃーないじゃん。

MkⅣってこれしかないんだから。

肝心のMkⅣですが上方向から俯瞰でみるとまぁ格好悪い戦車ですね。

カックカクでベルトのバックルみたいです。

まぁでも格好良いアングル探そうとしたら斜めフロントサイドとかイケルじゃないですか。

うん。

そんだけ。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 

メルカバ


メルカバ MK.4 を作ろう♪2016/7/11

2016年07月10日 | AFV

・本日の施工。

・アカデミー 1/35メルカバMk4

ほいな。

何かで箱絵見て、かっけーってなって買って速攻で組んでなーんか砲塔形状がこれじゃない感がありまして長らく放置しておりましたアカデミーのメルカバMk4ですが、いーかげん塗装してやらないと目ざわりかたずかないので試したい塗装をおこなってみましたとさ。

もうなんというか、シャドーを吹いて重ね吹きがしたかったので組んでたこいつをターゲットにしたのですがでっかいですねこの戦車。

ガンプラの61式に迫るものがあります。

あれもでかくて邪魔・・・・・・・。

作り甲斐があるのですが塗装すんのひーひー言いそうですね。

 

塗装自体はB&Wと付箋紙とマスキングしながらおこなったカラーモジュレーション。

単色塗り&面が平坦な戦車なのでおこなってみました。

のっぺりするかなって思っていたのですが、まぁこんなものですかね。

ここまではエアブラシで割と楽にできますが、ここからはどこで止めることができるかのドロんこ施工となります。

 

 

 あとアランホビーの1号戦車F型もえらいあっさりと塗装していたのですがギトギトにしてやりました。

まぁ、まだイジル余地はありますね。

今回は放置にならないように施工途中をupしてみましたが、ブログって面倒ですねー。

Twitterだけでいーよーな気がして来た。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 

 


T55 エニグマとII号戦車をつくろう♪2016/5/10

2016年05月09日 | AFV

・本日の施工

・1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.324 イラク軍戦車 T55 エニグマ 35324 

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.292 ドイツ II号戦車 A~C型 (フランス戦線) 

ほいな。

なんと言いますか、ピストン式のコンプレッサーを新規導入しましておためしおためしと調子にのって組んでた戦車2台を一気に塗装してしまいましたとさ。

エニグマはアクリジョン縛りで塗装してみました。

どうにもエアブラシがうまくできなかったのですが、希釈しすぎると専用溶剤のリタ-ダーのおかげでなかなか乾燥しなくて匙をおなげの方が多いのではないでしょうか。

水性系はかなりドロっとしておりますのでエアブラシ時は希釈をラッカー並に行いたいところでしょうが、ここが難点だったのか今回はほぼ8:2くらいでしか希釈しておりません。

んで、そんなのL5の圧力で吹けないのではないかと感じましたもので、もういっそコンプレッサーをタンク付きのピストン式に変えました。

めっちゃ圧あります。

で、アクリジョンを吹いたのが上の写真。

この程度の粒子ならもんだいないでしょうし、おそらく一番のネックだった希釈しすぎで乾かない

ことが解消されています。

それでも圧吹きだとなかなか乾かないでしょうけれども。

 

 

 

 

カーモデルは速乾性がわりと重要ですのでボディーはラッカーが良いでしょうけれども内装とかシャシーとかエアモデルのコクピットの先塗りとかはアクリジョンはよさそうな感じです。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 


ノイバウ・ファールツォイク完成♪2013/02/18

2013年02月18日 | AFV

Dscf5298

本日の施工。

・トランペッター 1/35 ノイバウ・ファールツォイク

どもです。

こんばんは。

さて、トラペのノイバウですが、前回が2012年10月8日でほぼ4か月半の放置でした。

あらっらぁ。

んで、まぁ前回まででラッカー筆塗りでギトギトだったのですがどこまでラッカーで出来るかなってのの最終です。

今まで、ラッカー主体でエアブラシだったのですがラッカーに切り替える前はアクリル筆塗りしていたのでまぁ、ラッカーでもできないとおかしいよねって感じです。

Dscf5299

つまるところボクのこの塗り方だと、下地がラッカーだろうとアクリルだろうとエアブラシだろうと筆だろうと関係なくて。

やっぱキモは下地の上にビトビトと塗る油彩だったり、パステルだったりするわけです。

履帯なんてピグメントで処理しますので、ゴムの塗り分けすら必要ありません。

なんという省エネモデリングでしょう。

Dscf5309

撮影すると粉がパラパラおちてきて、んもう!ってなっちゃいますがまぁいーや。

さて、例によってFlickrと他模型サイトにUPいたしましたので他の写真はそちらで見ていただけると助かります。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

写真投稿サイト Flickr

http://www.flickr.com/photos/maq62011/sets/72157631719227012/

模型投稿サイト

TINAMI

http://www.tinami.com/view/545355

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YAMAHA VMAXとノイバウ・ファールツォイクを作ろう♪2012/10/08

2012年10月08日 | AFV

Dscf5068

本日の施工。

・アオシマ 1/12 Fate/Zero シリーズ VMAXセイバーパッケージ

・トランペッター 1/35 ノイバウ・ファールツォイク


どもです。

こんばんは。

さて。

唐突にVMAXです。

VMAXってハイフンありでV-MAXかと思っていたのですが、ないのですね。

まぁいーや。

さて。

今回は、メッキを剥いで塗装に挑戦っ!ってのが動機です。

なんか惰性でこさえるより、少しでも「できるかなやれるかな」ってのが試したいなってのがここ最近のモデ傾向なんです。

説明書通りにはもう出来るってのがわかりましたので、あとはもう少しこうしたいなってのができるかどうかってのがおとしどころっちゅーわけです。

Dscf5070

もうほんとうなら、いきなり完成ってところだったのですが、一部パーツがどっかに行きまして。

アオシマさんに部品請求してある次第です。

これ、シルバーに見えるところはすべてクレオスの「メッキシルバーNEXT」です。

下地にフィニッシャーズのグロスの黒を吹いて、メッキシルバーを吹いたのですが、なんといーますかすごいですね。

バイク模型のメッキってパーティングライン処理のときに絶対剥がれるのでいらないって思うのですが塗装でここまでメッキ調が表現できるなら、ほんとうにアンメッキ使用でだして欲しいところです。

Dscf5073

パーティングライン処理がなくてと上から塗装しなくても良い箇所ならメッキパーツは歓迎なのですが、車の模型でも同じことが言えますね。

ホイールのメッキ部分とかももう少しキャッチライトの落ちたシルバーだったりしますし。

Dscf5074

しかしまぁ、デフォルトのように塗装中にパーツがどっかいっちゃったりするのは困りますね。

塗装クリップに付けていたものが最後なくなっていますもん。

わからんわぁ。

なのでほんとうなら今回で最初で最終のupだったはずなのですが、アオシマさんにパーツ請求までしましたので届き次第で作業再開して完成させます。

Dscf5071

格好いーなぁ。

あっそうそう。

エンジンを後はめいたしました。

フレームの一部を実車みたいに脱着できるようにしてエンジン後はめしたらってアドバイスしていただけた方がいらっしゃいました。

ほうとうに感謝いたします。

エンジン部分のシルバー塗装で大変楽に作業することができました。

なので、この車両、フレームが一部取り外しできます。

Dscf5072

これ、今後バイク模型の鬼門だったエンジン後ハメが出来やすくなりますね。

というかメーカーさんは分割ラインでフレームを分割すべきだと思います。

エンジンもフレームも同色なら問題ありませんけれども。

Dscf5075

さて、おまけのようにノイバウ・ファールツォイクです。

これの動機はデスネ。

単色ラッカー筆塗りをやってみようってことです。

当初、アクリル筆塗りでオモシロイ効果とか出来るのが確認できて筆塗りおもれーってなっていたのですが、ラッカーエアブラシワーク主体になってそういうのが自分の中ではニガテになっていました。

回避策にエアブラシワークでムラ塗装をやったりしてみたのですが、筆のテクスチャーの良さってのはエアブラシワークでは到底でないものです。

まぁ、結論からすればとっととやってみりゃ良かったってだけだったのですが。

なんでも一緒ですね。

指くわえてるよりも、手をうごかせってもんです。

Dscf5076

数色使いながら、絵皿で混合したムラ塗料を筆で無造作に置いていき、ラッカー溶剤を上からバシャバシャと行くやり方です。

少々、乾きが早いのでアクリル時代とは感じが違いますが、行きつく先は同じでしたのでまぁこりゃ出来るわってことを確認いたしました。

基本塗装まではやっぱラッカーで筆塗りも良いですね。

Dscf5077

後は塗りこんでいくだけですので、このキットはもうテストピースとしては役目を終えていますが完成させるっていうか、アイテム的に最近執着心がまぁーったく無くなってきているので近々で完成させる気はいまのところありません。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

(C)Nitroplus/TYPE-MOON・ufotable・FZPC

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ノイバウファールツォイクとHonda '88 NSR250R SPをつくろう♪11/01

2011年11月01日 | AFV

Dscf4488


本日の施工。

・トランペッター 1/35 ノイバウファールツォイク

・アオシマ Honda '88 NSR250R SP

コンバンハ。

連結可動履帯は組むたびに次はヤンネとか思いますハイ。

Dscf4489


これ、履帯の向きは大丈夫だろーなって思いながらもう接着しておるのですよ。

すぐに、プラプラとちぎれてくるんだもん。

工作は終わりだねこりゃ。

Dscf4492


さて。

88NSRですが、トップコートの3度吹きをおこないました。

まぁテカテカしてきたのですがここいら辺でやめときます。

あとは、ランプ類ですね。

Dscf4493


完成直前になると、完成した気になってしばらく放置したりするのですが、さて出来ますかね。


ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

(C) HONDA MOTOR CO.,LTD.

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ノイバウファールツォイクを作ろう。10/31

2011年10月31日 | AFV

Dscf4485


本日の施工。

・トランペッター 1/35 ノイバウファールツォイク

車体はパーツも少なくて良キットですね。

履帯はモデルカステン系の連結稼働履帯です。

もう、いったいいくつカステン系を組んだことでしょうか。

6つめか7つめか。

Dscf4486


多砲塔戦車って昔からいわれていた車両ですねコレ。

なーんか、カタカナ言葉で名称書かれちゃうととたんにかっけーくなるのはなんででしょ。

Dscf4487


ある、ご高名なモデラーの方からカステン系は10個づつ組むと良いですよってアドバイスをいただいたことがあるのですが、ほんと管理しやすいです。

んが。

まぁ。

ハハハハ。



ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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ヤークトティーガーとⅡ号戦車とX-WINGと宇宙空母を作ろう♪2011/01/17

2011年01月17日 | AFV

Dscf4335


本日の施工。

・ドラゴン 1/35 ヤークトタイガー

・タミヤ 1/35 Ⅱ号戦車

・ファインモールド 1/72 X-WING FIGHTER

・バンダイ 地球防衛軍艦隊 宇宙空母

なんやもーワケわからん。

Dscf4333


さて。

ヴェスペはどーなった??

って方におしらせです。

いー感じでサフまで行きました。

センター試験の日の寒波でさっむい日にです。


んで。

Dscf4334


大惨事。

つーか。

大笑い。

寒いので焼き付け塗装しようとして裏目にでました。

以上、終了のお知らせ。

Dscf4340


んで、まぁヴェスペの余った塗料で気分を切り替えて、絶賛放置状態のヤクトラ様に気まぐれ塗装。

まぁ、塗料がもったいなかったので。

Dscf4341


んで、こちらタミヤさんちのⅡ号戦車です。

これ、ヴェスペのフリウルを利用します。

もともとヴェスペってあんまり気が乗らなかったのでこれは落ち着くところに落ち着いたって感じですね。

Dscf4342


うん。

なかなかぷらーんとしていて良い感じダ。

Dscf4338


そしてコレ。

こないだ再販されてた、バンダイさんちの宇宙空母。

ヘリコプター護衛艦にしか見えないんだけれども。

まぁイイヤ。

Dscf4337


やっと、と言うか。

とうとう、って言うか。

ファインモールドさんのX-WING。

非常に組みやすいキットですね。

パーティングラインの処理がすごく楽です。

精度が良いのでしょうね。

ここしばらく、宇宙モノに興味がわいてきています。

こういう、デフォルトっぽくない物ってのがもともと好きなのでしょうけれども。

なんで、ガンダム普通にこさえないかなオレは。

ちゅーわけで本日はここまで。

んっじゃね~。

? 2011 Lucasfilm Ltd.&TM.

? 東北新社

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自走榴弾砲ヴェスペをつくろう♪2011/01/02

2011年01月02日 | AFV

Dscf4327
本日の施工。

・タミヤ 1/35 自走榴弾砲ヴェスペ

このキット。

パーツをくみ上げるよりも、フリウル履帯を片側105個連結させられたら勝ち。

Dscf4332


フリウルの良いところは、センターガイドを接着しなくて良いというところにつきます。

カステンとかだと場合によって部品を切りだして接着しないといけません。

それも左右計で200個近くを。

忙しい現代人。

反復作業なんて気力がもちませんがな。

Dscf4329


つーわけで、フリウルなのですけれども。左右で200本の真鍮線を切って現物合わせしながら連結ができればカステンよりも楽ですよ。

えぇ。

楽・・・・。

Dscf4330


とは言いながら、最近の部分連結履帯のセットされたキットの方が圧倒的にしんどくないデス。

これって。

「オレ、一本一本連結させているゼっ」って言うような自己満作業ですね。

でも、ブロックがひとつひとつ弛んでいる状態ってのは履帯が好きな人には他に得難いものがあります。

Dscf4331


まぁ、ところがですね。

指定数を組んだ時点で組み付けると。

結構なテンションで弛まないんですわ。

もちろん、弛んだ状態ってのは本来正しくないのでしょうけれども。

やっぱぁー。

「ぷらーん」としているの見たいっちゅーのが人情じゃないですか。

と、いうわけで御覧になっていただいている皆様。

本年もよろしくお願いいたします。

ちゅーわけで本日はここまで。

んっじゃね~。

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ドイツ重自走砲「シュトゥーラー・エミール」を作ろう♪05/29

2010年05月29日 | AFV

Dscf4107


本日の施工。

・トランペッター 1/35 ドイツ重自走砲「シュトゥーラー・エミール」

久しぶりに油彩とパセテルの複合施工。

Dscf4108


んー。

足回りのドロンコ施工は前からポチポチしていたのですが。

これ、やっぱりモデルカステンのピグメントのおかげ。

Dscf4109_2


なんだろーね。

アクリルの重ね塗りしてなきゃこんなのできねーわ。

とか思っていたのですが。

ラッカー主体に移行してから、思考錯誤して、落ち着いたのがこの施工。

Dscf4110
基本塗装までラッカー。

んで、油彩でフィルタリングのムラ付け。

そして、パステルワークでのテクスチャー付け。

厳密に言うと、こんなムラつかないだろうけれども。

まぁ、気分だからサ。

こんなもんは。

Dscf4111


飛行機こさえる時はラッカーで基本塗装してから油彩でムラ付けしていたのですが。

まぁ、今回も同じ方法です。

これで、アクリル主体のころと同じように出来るのが判ったので、手が進むようになりました。


ちゅーわけで、本日はココまで。

んっじゃね~♪

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