・ハセガワ 1/72 VF-1J一条輝use
できたできた。
もとのPHはこれなんですけども、着陸脚を消したりしちょります。
画像加工は素材さえあればすぐにできるからいいわぁ。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-1J一条輝use
できたできた。
もとのPHはこれなんですけども、着陸脚を消したりしちょります。
画像加工は素材さえあればすぐにできるからいいわぁ。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-1J一条輝use
もうこれでよかっぺよ。
VF-1Jもやっとこココまで。
もういいわ。
ちゅーか、これ以上はできません。
これ以上は、もうずんやり黒くなっちまうしかないもんねー。
まぁ、白基本色で筆塗りだと平滑にってのは相当難しいでっせ。
全筆塗りは素直に、筆タッチ出した方がいいわ。
っちゅーのがやっぱり身にしみて解りました。
最近のスタンスだと、エアブラシで平滑な下地というか基本色を先に塗っとく方が楽だっちゅーのも身にしみました。
パケ絵と同じアングルで。
何回も書いてきたので特に今更書くことがナイや。
もう完成といたします。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・バンダイ ドロロロボ改
ザブングルコンテスト出品用で、タイムアップの関係上、一度完成させたのですが、まぁガマンならんかったのでギトギトぬりぬり。
ちゅーわけで、皿とりだして塗り塗り。
んが、写真なのですけども光源がないと暗いのでフラッシュ撮影。
ご覧のとおり、白はトビますね。
やっーっぱ、いつもと同じ作風になったわね。
とか言いながら、いつもよりかギトギトにしたので、まぁいいか。
・・・・・・・。
いいのか?
なにもしないよりかは、重機感出たかな。
んでもそろそろ毎度同じ工法で同じよーなもんができるのが飽きてきたわ。
サビとか退色とかの表現は、そればっかしてるとそれしかヤル事がなくなるって感じがあるのですけども、表現技法の引出しがボクは少ないのでハラが立ってきたっス。
ようするに、自己流に誇張されたウェザリングばーっかりの完成品が鼻につくようになってきたのですけども。
まぁ、んなこと言いだすと絵画の印象派と写実派のような派閥間抗争が自分の脳内でおきちゃって精神衛生上好ましくないのでやめるっぺヨ。
んー。
正直、最近飛行機ばっかしてるのは泥汚れをしなくても良いからかもしれまへん。
んが、こんな感じのギトギト以外に、なーんか方法あんのかっちゅーとイワユルキレイ系しか思いつかんわ。
限界あるなー。
やっぱ、絵画教室にでも通うとしますかね。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・プラッツ 1/72 FRX-00メイブ
・TOMYTEC 1/150 集合住宅B
最早なにがなんだか。
一色目でも吹こうかなっと思っていたのですけども、塗装指示書を見ていたら、まぁ細かい塗り分けやねー。
なので、イメトレを先にやっとかんと効率が悪くなるわ。
しかし、こんなに塗り分けがあるとは・・・・・
さて、次。
TOMYTECの集合住宅と組み合わせてみたのだけれども。
やっぱMSは素立ちがいいのじゃなかろうかと思うしだいデス。
・プラッツ 1/72 FRX-00メイブ
結局吹いちゃった。
結局レジンプライマーを吹きました。
ちと、メーカーを信じてみようと思いまして。
自信持って、製品として販売してるのであたりまえやわな。
塗膜。
結構頑丈。
サフだけだとおぼつかなかったけども、これなら良い感じ。
透明レジンで磨き込んだパーツにも食いつきは良い感じ。
ま、でも塗膜が厚めに見えるのでスケールに応じて使用しないとイカン感じですね。
1/144のロボガレキには?って感じ。
なんだろねコレ?
ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~♪
・プラッツ 1/72 FRX-00メイブ
・WAVE 1/144 シュペルター
セキュリティーソフトって急ぐ時ホント邪魔。
シュペルターです。
立ちましたよ。
つっても軸打っただけですけどもね。
しかしまぁー、1/144っていってもデカイねーこれ。
FSSガレキのスケール表記ってどう言う基準なんだろコレ。
デザインズ1を見てたら全高不明なんて書いてるからいいか。
んー、デカイ方がいいわ確かに。
んがこれ1993年の刻印が入ってたのだけれども、もう15年以上前になるのね。
うひゃー。
さて、ここに来て問題発生。
うちの保管期間が長かったのもいかんのだけれども、パーツが欠損しております。
こないだ、洗浄する時に開封したのでもともとナイ。
まぁ、カイエン仕様とかややこしいパーツしてるので仕方ないかな。
下腕の内側パーツが左右ないので代用品を探しているのだけれども、インジェクションのKOGの部品でももってこないといかんかも。
もっとも、15年以上前のレジンキットなので期待はしていなのだけれどもWAVEさんの御回答待ち状態。
こんな時のお問い合わせフォームですよね。
代用品の情報でも頂けたら良しとしなきゃなコレ、さて次。
引き続き、ペイントリムーバーで表面の洗浄。
ほんとは本日、コートしようかと思ったのだけれども、ほぼ日中は寝ていたのでそれもナシ。
んでも、これレジンの地がでてきたけれども、何を吹きゃいいの?
メタルプライマーにレジンプライマー。
個人的に粒子含んだレジンプライマーよりメタルプライマー吹いてサフの方が安全な気がするのだけれども。
粒子含んだの吹くとまーたヤスヤスせにゃならん気がするのでね。
メンドウ。
まぁ、多少ならやりますがね・・・
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
【Ma.K”fg”展示会 volume1】
に参加させていただきました。
http://<wbr></wbr>www.fg-<wbr></wbr>site.ne<wbr></wbr>t/custo<wbr></wbr>mer/abo<wbr></wbr>ut/
検索タグ
実は思うところがあって今までMa.kの展示会等には参加してこなかったのですけども、web展示ということもあって過去作を投稿させていただいております。
本日の施工。
・プラッツ 1/72 FRX-00メイブ
・WAVE 1/144 シュペルター
・ピットロード 1/20 イギリス 深海大気潜水服 ジムスーツ
・バンダイ 1/144 ガラッゾ
サフ落とし、シンナーでジャブ~。
先ずは、パチ組みガラッゾ。
これねぇ、つい昨日までパチ組みが苦になっていたのです。
んが、なぜかガラッゾのパチがしたくなったの。
なんでじゃろ。
さて、次。
ジムスーツ。
洗浄液槽から生還してきました。
んー。
でも一度洗浄してた気もするけども。
まっいっかー。
さて、次。
WAVEさんちのシュペルター。
こやつも洗浄液槽からの生還。
んで、少ーしだけ軸打ち。
メタルとレジンのハイブリッドってどーなん。
さて、次。
本日のメインディーシュ。
メイブ。
えっと。
サフを落としました。
サフ上からプライマーを吹くのに危険を感じたので。
ついでにウォッシュできたからいいか。
ガイアさんちのモデレイトを筆でジャブジャブやりました。
いつもなら、気にしないでサフの上から塗装してるはずなのだけども、今回はなーんかイヤな予感がしたので安全策。
見事に落ちたワ。
さて、この上からレジンプライマー吹くかメタルプライマー吹くかどないするかな。
メタルプライマー吹いて、サフを薄く吹くのがよさげな感じもしますがさて。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・プラッツ 1/72 FRX-00メイブ
・WAVE 1/144 シュペルター
・ピットロード 1/20 イギリス 深海大気潜水服 ジムスーツ
ジムスーツってイギリス製だったんやね。
しらんかったわ。
さて、メイブです。
本日もヤスヤス工程。
んで、ヤスヤスしていたらポロポロ部品が外れるのよ。
レジンの宿命やね。
んで、やっぱりバイスと真鍮線で補強ですわ。
もうすべての翼に補強を入れました。
そうしないと表面処理中に破損してしまうからです。
んでも、副産物に可変翼の可動がついてくるのね。
つっても、普通の瞬着だとモロイから黒瞬着を使用しました。
これ、良いデスヨ。
モロク無いということは粘るってことでこのように軸に黒瞬着を使えば保持力も少々期待できます。
レジンキットに黒瞬着はホント良い組み合わせかもしれません。
さて、次。
ピットロードさんちのレジンキット。
深海大気潜水服です。
かっちょいいデスネ。
リアルな人が着るスーツのデザインですが、パワーアシストはナイのかなコレ。
高水圧環境での防護スーツって機能なのかしら。
まぁ、これが人間の間接位置としては正解なのですけども。
ちゅーことは、他のMa.kを含むパワードスーツ系のデザインって手はスレイブじゃないかもしれませんね。
操縦桿での捜査が前提のデザインになるのかしら。
まぁ、雰囲気だからいいか、んなウンチクなんてたれても仕方ないし。
んでシュペルター。
なんで、本日もパケ絵かと言うとデスネ。
洗浄中でございます。
ちと、洗浄はメイブで身にしみて解ったわ。
なので、これすんだら今度はジムスーツがここにドボンします。
最終は、ブレーキクリーナーのアルコール系で再度拭き取りしませけどもネ。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-1J一条輝use
・プラッツ 1/72 FRX-00メイブ
やっぱ、少しでも作業しないと落ち着かない。
なんだろコレ。
ハセバルです。
背面のアンテナ部品がどっかいったマンマだったのがガマンならんかったのでプラ板から切り出して貼り付け。
そっもそもなんで部品がどっかいったのか解んない。
デカールはもうこれ以上貼る気がないので良いのだけれども、やっぱアンテナ部品がナイのはイカンねー。
ちゅーわけで、まっこんな感じでよいわ。
メイブ。
もうね。
ヤスヤスの無限ループ。
レジンの表面処理はやっぱ慎重さがいるねー。
塗装待ち状態の記念写真。
ちゅーか、ひさしくAFVをこさえていないので忘れないよーに。
やっぱ、アクリルマットはエアブラシすると粉っぽくなるねー。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
・ハセガワ 1/72 VF-1J一条輝use
・バンダイ 1/144 アルケーガンダム
ガンプラ久し振りに買うた気が。
つっても、2か月経ってないかな。
え~と、白状しますがガンプラはリリース情報チェックしています・・・・。
かなり・・・・。
さてと、ディープなガンプラパチラーを白状したところでVF-1です。
本日の筆ぬりゃー。
着陸脚の塗装とガンポッドの取り付け。
もう、いいんじゃね。
このくらいで。
やっぱ、筆塗りはオモシロイのだけれども、自分脳内の出来上がりと微妙な違いがあって。
ただ、落とし所としては、ボクの中ではこういう着地点しか思いつかないわけです。
なので、今回はこれでいいわ。
もっとも、VF-1は後ストライクとVT-1とバトロイドがいるので他でフラストレーションを解消しますかね。
具体的なフラストレーションってなにかっちゅーと、筆目が善とか味とか言い続けるのに抵抗が出てきたきたことデス。
よーするに、そこが後ろめたいから理論武装しているのであって、言い訳に聞こえてきたのですわ。
素直に、そこが難点だと認めりゃいいだけなのですけどもね。
ブンドド。
違う違う。
合成画像用の素材撮影です。
そのうちまた合成画像をUPしようとは思っていますが、VF-1はやりつくされた感があるなぁ。
さて、次。
パチ組みアルケー。
それ以上でもそれ以下でもナイです。
ちゅーか、コレってなーんか他のネタに部品として使えそう。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪