宮崎ノ鼻 有田市の秘境 (5/22)

2024年05月22日 | 山登り 和歌山 中部、南部

ワシはまだコロナにかかっていないので風邪っぽい症状になったから

不安だったけど幸いにも微熱ですんだからコロナじゃなく一安心

日曜日は自治会の溝掃除は気合で出て昨日、一昨日とおとなしくしていた

やっぱ家に居てると余計に症状が悪化しそうなので近場の短時間で

歩ける宮崎ノ鼻を歩いてきた

 

家から1時間ほどでマツゲン有田球場の駐輪場に着いた

マツゲン有田球場~矢櫃~狼煙場~分岐~宮崎ノ鼻~女の浦~マツゲン有田球場と歩いた

矢櫃までは舗装路歩きだけど道端にお花がたくさん咲いていた

 

ムラサキカタバミ

 

トキワツユクサ

 

テイカカズラ

 

スイカズラ

 

ランタナ

 

今期初見のツユクサ

 

コセンダングサ

 

矢櫃の集落は屋根が平らで雑賀崎の集落と似ているなぁ

 

道案内はたくさんある

 

ユウゲショウ

 

狼煙場・宮崎ノ鼻へ

 

途中の絶景ポイントから

青空だったら海も青かっただろうね

 

宮崎ノ鼻狼煙場跡

リンクを挿入するようにしてからは説明文を省ける

 

ハマボッスだそうです

この辺りからロープを張った急下りが始まるけど見極めて歩けば大丈夫やで

 

宮崎ノ鼻は真ん中の高いところで電信柱沿いに道がある

 

磯釣りをしていた30年位前に下の地磯に下りれるロープを張った道があって

連れてきてもらった記憶があるなぁ🐟

 

カタバミ

 

分岐は左の宮崎ノ鼻灯台へと進みます

 

ミヤコグサ

 

内海に面している船越の浜

 

 

外海に面している荒越の浜

 

キミガヨランはでかい

宮崎ノ鼻には5回位来ているが初めて見たぞ👀

 

キキョウラン

 

タツナミソウ

 

ハマダイコン

 

途中のトラバースは斜めっていて滑りやすいので気を付けて歩いてます

 

トベラ

 

紀伊宮崎ノ鼻灯台に到着~

タイル貼りの四角いコンパクトな灯台で初点が昭和41年2月だって

ワシより若いやないか~い

 

灯台は運輸省の管轄なんだ。。。

 

宮崎ノ鼻はこれ以上進めません。。

 

帰路の眺め

 

キランソウ

 

船越の浜、荒越の浜の分岐は左に進みます

 

女の浦へと行きます

 

艶々だからウマノアシガタ

 

民家の横を抜けて行きます

 

海からはカナリ高いよね

 

マツゲン有田球場まで戻ってきました

約2時間の御散歩でした

海を見ての歩きはなかなかいいですね

 

帰路に有田みかん海道を走った🏍

タイトなコーナーがあったりするのでカブで走ると面白いね

 

右の先端は小浦崎の辺りかなぁ。。

目視では広川の風車も見えたんだけどなぁ

 

有田みかん海道に1基だけある風車

風車はまだあるので千葉山(せんばやま)に向かいました

千葉山はロードバイクで何度も走りました🚴

ここもタイトなコーナーが連続するのでカブで飛ばすと面白いけど

対向車がたま~に来るので気を付けないとね。。

 

九十九折れの道も木々が生い茂って分かり辛い・・・

真っすぐの道は周参見に繋がる高速道路🚘

 

登り切ったら定番の写真を撮ります

 

別の場所で

 

電線が邪魔やなぁ。。。

回っていない風車もあるが写真だと解らんから問題Nothing~

 

帰路はロードバイクでの定番コースの海南カントリーを越えて海南高原から帰りました

宮崎ノ鼻は短時間で歩けて何回行っても飽きない景色のいいところです

波の音、船の音、鳥の鳴き声には癒されたまに地面でガサガサっと音がしたら慌てたりします

今日は晴れ予報だったのに一日曇っていた

家から出てカブで飛ばしたらストレス発散になっていいです

終わり良ければ全て良しという事で


90番~行者還岳~七曜岳往復(5/18)

2024年05月20日 |  山登り 大峰

週末の快晴の土曜日に90番~行者還岳~七曜岳を往復してきました

天川村から御手洗渓谷を通るR309は離合困難な細い酷道なのでR169を上北山村の

R309分岐から入ると細い区間は最初だけなので90番まで走りやすいです🚘

 

90番には既に数台停まっていて少し離れた空きスペースに停めました

左の階段を登ってハイクスタート

 

桧の巨木にご挨拶~

急登だけど歩きやすい道です

なぜかワシだけゼーゼーハーハー・・・

息が上がる・・・

 

晴天なので大普賢ファミリーもくっきりと👀

 

いつもは往路で見逃すタイタンにもご挨拶~

キャビンは年々朽ちてきて車体も周りの草にいづれ飲み込まれていくんちゃうかなぁ。。。

 

新緑が気持のいい清明の尾歩きです

シロヤシオは裏年みたいで咲いているのはわずか・・・

 

もう少しで大峯奥駈道だよ~

 

ヤレヤレ。。大峯奥駈道にのりました

 

正面には弥山、八経ヶ岳がド~ンと見える👀

 

弥山小屋をズームしてみた

弥山、八経ヶ岳もたくさんの人だろうなぁ

 

新緑が眩しい。。

 

奥駈道からの大普賢ファミリー

 

シロヤシオの蕾はあるけどお花が少ないねぇ。。

 

ツルマンネングサ

 

ネコノメソウ

 

行者還岳に行く途中にヤマシャクヤクの群生地がある

これほどたくさん咲いているのを見たのは初めてかも

クサタチバナはまだだった。。

 

 

天川辻まで来ました

小坪谷に下れるようだが未踏です

 

行者還避難小屋に到着~

今の天皇陛下も来た事があるんだって

トイレ、ロフトのあるキレイな避難小屋です

少し補給休憩をしていざ参ろう

 

今日一番の難所・・・?

朽ちかけた木の梯子は注意して行けば大丈夫ですよ

 

法螺貝をふく行者さんとすれ違いました

 

行者還岳到着~

展望ポイントに行ってみます

 

弥山へと続く稜線が見える

 

真下には先程休憩した行者還避難小屋が見えた

 

シャクナゲはポツポツと咲いていたが終わりかけが多かったみたい。。

 

行者還岳分岐まで下ってきました

七曜岳目指します

 

ユキザサ?

 

みなきケルン

遭難碑がいたましい・・・

 

何度かのアップダウンを繰り返したり岩場を越えたりして進みます

 

この梯子がでてきたら七曜岳まであとちょっと。。

 

朽ちて梯子が無くなっていたりするが踏み跡があるので大丈夫です

 

和佐又への分析の道標が出てきた

 

去年はこの看板は無かったと思う。。。

 

大普賢岳周回する時に確認する無双洞への道標

 

この鎖を張った岩を登れば。。。

 

七曜岳に到着~

看板の奥に大普賢ファミリーが見えたんだけど木々が成長し過ぎて見えない

大普賢岳周回する時の通過ポイントなので何人かが通り過ぎて行った

丁度お昼時で狭い岩の山頂に5人いたからチャッチャとお昼ご飯を食べて去りました

 

帰路は案外早く行者還岳分岐まで戻ってきた気がするなぁ。。

 

下りの梯子も慎重に。。

 

ギンちゃんがおった~

 

90番への下降ポイントの目印は黄色いテープです

ほぼ下りオンリーなので一度休憩しただけで快調に下って行きます

 

階段から道が見えたら終了です

今期初の暑い日だったから体が暑さに順応しておらずメチャ疲れました

今の時期の大峯奥駈道は新緑が鮮やかだし景色も良く気持ちよく歩けました

帰路は山友の醤油屋さんにより中荘温泉で汗を流して帰りました

 

何事も無く終わり良ければ全て良しという事で


釈迦ヶ岳に咲くオオミネコザクラ❀ (5/14)

2024年05月15日 |  山登り 大峰

先日 稲村ヶ岳に咲くオオミネコザクラを見に行ったから釈迦ヶ岳にも見に行かねばと

思い立ち家を8時30分にカブで出て太尾登山口に着いたら11時前となっていた

 

土日は満車であふれ返る駐車場も車は少な目だ🚘

 

11時過ぎにスタート

 

岩の上で頑張っている木🌳

 

新緑が眩しい。。

 

稜線に出ると景色がいい

 

バイケイソウの花が咲いたら臭いよ・・・

 

青空で気持ちがいい

 

今は廃道となっている不動木屋谷林道との合流点

 

笹原は昨日の雨で濡れていると思ってスパッツをしたが全く濡れてないやんか・・・

 

釈迦ヶ岳と大日岳がクッキリ👀

 

大日岳の行場をズームしてみたが誰も登っていなかった

ん?

よく見たら上の方に人が写っている気がする・・・

 

古田の森通過~

 

千丈平通過~

 

この道標の間に深仙宿に行く巻き道がある

 

ここの鹿は人を見慣れているから全く逃げる気配がない。。

 

隠し水はよく出ていた

 

奥駈道に合流して釈迦ヶ岳に行きます。。

すぐやけどね

 

釈迦ヶ岳山頂に到着~

 

御釈迦様、ご無沙汰しておりました

実は去年の冬季林道通行止めになる数日前に太尾登山口まで車を走らせたんだけど林道凍結で

スタッドレス履かせたエブリィには歯が立たず辿り着けなかったというのは内緒です

 

錫杖も青空に映える

 

八経ヶ岳に繋がる大峯奥駈道の稜線

 

七面山かな

 

ズームしての坂本ダム

腹ごしらえしてオオミネコザクラを見に下るとします

もう13時を回っているのであまり先には進めないよね

 

初めて弥山と書いた激下りを進んだ時はビビリまくったのを思い出した。。

 

馬の背の手前の岩壁にオオミネコザクラがたくさん咲いていたが危険過ぎて

大丈夫そうなところだけ写真に撮った

 

馬の背を過ぎたら鎖場が2ヶ所出てくるが見極めて行けば大丈夫です

この先でひこにゃん繋がりのchib4さんご夫婦と出会った

この先にはあまりオオミネコザクは咲いていないと教えて頂く

時間は13時45分頃だったので空鉢岳まで行こうと思っていたが一緒に戻ることにした

 

戻る途中の岩壁にも可愛いオオミネコザクが咲いていた❀

 

危険ポイントの馬の背は切れ落ちた方を歩かなければ問題Nothing~

 

再び御釈迦様のいらっしゃる山頂に戻ってきました  

 

「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行氏(1886年 - 1970年 身長188cm 体重約120kg)が

たった一人で道をつくりながら担ぎ上げたと伝えられています。 

台座を見たら大正13年にお釈迦様を設置したようだ

 

ガスが出てきたね

 

chib4さんご夫婦とお釈迦様

追記

chib4さんのレコから写真を頂いてきました

 

振り返るとメッチャいい感じ

 

下りが苦手なワシと違ってチャッチャと下って行かれます

ついて行くのが必至でんがな。。。

 

涼しく気持ちいいが雲が多くなってきた

 

シャクナゲのお花も少ない

 

シロヤシオはもっと少ない・・・

 

無事ゲザ~ン

 

さてと帰るとしますか

昨日の雨で落ちた尖った石を踏まないように下りほぼ100キロの道のりを2時間30分かけて帰りました

毎年ルーティンのオオミネコザクを見れたし大先輩のchib4さんご夫婦にも会えて良かったです

終わり良ければ全て良しという事で


オオミネコザクラ見にレンゲ坂谷から稲村ヶ岳周回❀ (5/11)

2024年05月12日 |  山登り 大峰

オオミネコザクラを山友さんと稲村ヶ岳に見に行くんだけど母公堂からのピストンは

単調な歩きで嫌になるから毎回レンゲ坂谷から稲村ヶ岳を周回します

母公堂の先の路肩に停めてスタートします🚘

レンゲ坂谷の登山口まで40分程歩かないとダメなんでいいウオーミングアップになります

 

6枚のニリンソウ

 

山上ヶ岳への荷揚げワイヤー

 

ヤマシャクヤクがチラホラ咲いています

 

レンゲ坂谷登山口に到着~

 

壊れた橋や階段が多数あるね

 

沢沿いの新緑がいい感じ

 

ハシリドコロ

 

ネコノメソウ

 

渡渉は一回だけあります

 

この道標から階段が連続します

 

くねくね~

 

ミヤマハタザオかな

 

チドリノキだそうです

 

木の階段が濡れていなくて良かった

 

キケマン

 

急登の先の稜線が見えた

 

レンゲ辻の女人結界門に到着

ここから先の山上ヶ岳に女性は入れないという女人結界門です

稲村ヶ岳には行けますよ~

 

稲村小屋のある山上辻へは危険なトラバースがいくつも有り冬には

滑落事故もあるので注意が必要です

 

大日山と稲村ヶ岳が見えてきた

 

スミレロードとなっている

 

チャルメルソウの写真を撮るのに時間かかり過ぎた・・・

 

稲村小屋に到着~

小屋が営業していたらやってまっせの看板があがっているがあがっていない。。

冷たいコーラを買って飲みたかったのに・・・

ここから先は飲食禁止エリアなのでパンを食べて補給しました

 

大日のゴリラが近づいてきたよ🦍

 

大日のトラバースの岩壁にはオオミネコザクラが満開だわ

これほどたくさん咲いているのは初めて見たかも👀

ボケ気味の写真ばかりでスンマセン・・・

 

大日のキレット

 

オオカメノキ

 

稲村ヶ岳山頂に到着~

登山者が何人もいましたね

 

弥山方向

 

山上ヶ岳

 

大普賢岳

いい展望ポイントがあるらしいのでプチ探索

 

お~

大日山を見下ろせるポイントだ~

 

コンカツ方向がクッキリ

 

エエ感じの山の風景

 

狭いので落ちないように

 

下る途中でヒメイチゲ見っけ

 

ちょっと稲村の宝剣も見てこよう

以前はシャクナゲブッシュをかき分けて見に行ったもんだが鎖を張った道が出来ている

 

大日山にも行きましょう

 

ヤバい階段・・・

 

山頂は狭く大日如来様が祀られている

 

稲村ヶ岳山頂が見えるが展望台はわからない

 

下りに撮った危ない木の階段

朽ちかけてはいるが注意して行けば問題なく上り下りできますよ

 

コミヤマカタバミも群生している

 

帰りにもオオミネコザクラを

ではでは下山するとしますか。。

この先は単調な長い登山道歩きとなります

 

出川哲郎様にご挨拶

 

パオーン🐘

目、鼻、牙とよくできてるよねぇ~

 

チゴユリ

 

法力峠で最後の休憩します

この先は歩き辛い木の根っこ道となります

 

母公堂に下ります

 

エンレイソウ

 

ルイヨウボタン見っけ

 

フタバアオイ

 

タニギキョウ

 

母公堂にゲザ~ン

 

車に戻ってクリンソウ群生地を偵察に行きました

 

大きなヤマシャクヤクが残っていた

 

クリンソウは咲き始めでまだこれからですね❀

 

思いがけずラショウモンカズラ発見~

 

去年も見たイチヨウランを見る事ができました

咲いてるであろう場所を探したがワシは見つけられず山友さんに見つけてもらった

2つ咲いていましたよ

 

レンゲ坂谷から稲村ヶ岳を周回したら14キロ程で9時間かけてゆっくり

歩いたがなかなか疲れました

暑くなってきたらカップ麺はやめて稲荷と巻き寿司に変えて水筒は氷を入れた水にします

山でアイスコーヒーを飲めるってええやんね

カップ麺の汁を飲み干すのが辛すぎる・・・

 

オオミネコザクラ、イチヨウラン、ラショウモンカズラ、クリンソウ、ルイヨウボタン

と見れたのでいいお花見山行となって大変満足しとります

 

終わり良ければ全て良しという事で


ツツジ満開の大和葛城山 ダイトレ⇧ 天狗谷⇩ (5/8)

2024年05月08日 | 山登り 二上山、大和葛城山

咲きだしたお花を見ようと某お山に車を走らせたが雨が止む気配が無かったので

引き返して大和葛城山にツツジを見に行った

 

まだ時間も早かったので水越川公共駐車場は余裕で駐められた🚘

駐車場~ダイトレ~大和葛城山~天狗谷~駐車場と周回で歩くことにした

 

道路わきのホウチャクソウ

 

ダイトレから初めて登ります

ダイトレの階段地獄が膝を痛めそうだったので登りに使ったがメッチャしんどかった・・・💦

 

撮る写真は階段しかおまへん・・・

 

たまにお花の写真を撮ると休める

 

パラグライダー広場からもガスで景色はアカン。。。

 

大和葛城山に着いた

ではツツジ観賞路をグルっと見て回ります

 

ほぼ満開で紅く染まっている

 

ツツジ観賞路の上の起点

 

色弱には何色と言えばいいにか・・・

ピンクかな・・・

 

ガスで金剛山も見えない

 

アセビ

 

天空のハッピーベル🔔

 

山頂に向かうがガスです・・・

 

大和葛城山頂

 

このポストの手紙を回収にかつらぎ高原ロッジの人が来ていてハガキが1通入っていました💌

 

景色が一番いい写真でもこんな程度

 

トイレに行って下山しますか。。。

 

天狗谷から下山します

エエ感じのガスですわ。。

 

ショウジョウバカマは終わっていたがメッチャ群生している

 

チゴユリもたくさん咲いている

 

天狗谷ベンチ

時間も9時30分位だと天狗谷から登ってくる人がたくさんいた

 

沢のガレガレを注意して下ります

 

鎖を張った所があるが使わなくても大丈夫

 

麓に下るとお山と田園風景

 

ヤマブキ

 

ツリガネソウかな

 

エエ名前や

 

ヤワゲフウロ

 

橋の上から水越トンネルを眺める

 

テクテク駐車場に戻ってきました

道路沿いは路駐が繋がっていて駐車場も満車でした

休憩することなく歩いたので8キロ程を3時間半で歩いていました

 

まだ時間も早いので某所のクマガイソウとクリンソウを偵察してきました

 

植栽されたクマガイソウは終わりかけで先日行った山野草園より残り花はたくさんありました

 

クリンソウは咲いていたが天辺が蕾ばかりでした

今年は少ないように思います

 

いつもの所にギンちゃんもいました

 

色が濃くて上の被さりが長い

 

色が薄くて上の被さりが短い

なんとかテンナンショウだろうけどわかりまへん・・・

 

レコやヤマップを見たら大和葛城山もお昼頃からはガスも抜けていました

平日なのに天狗谷で30人位と対向しましたよ

普段は静かな大和葛城山だけどツツジの時期は賑わいますね

 

青空じゃないと写真を撮っても映えないし気分も上がらない・・・

雨やガスは嫌いだ~