恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

連日の犬の鳴き声

2007年07月13日 | 日記とか
ここ2週間ぐらい、夜になってさぁ寝るかなというときになると、
決まって下の階のほうからひっきりなしに吠える犬の声が聞こえるのです。
9時とか10時には聞こえないのになぜか寝ようとする12時前ぐらいの時間から。
おまけにうちにはクーラーがないのでこの蒸し暑い時期は窓を開けて寝るのですが、
それもあって余計に犬の泣き声がうるさいったらありゃしない。
基本的にこの手の集合住宅では動物の飼育は禁じられているのですが、
現状としては多くの人がペットを飼育しているわけです。

ルールはルールなのですが、お年寄りなんかにしてみるとペットが心の拠り所、
なんてこともあるようですから一概に否定するのもなんなのですが、
最低限、人に迷惑をかけないということには気遣ってほしいものです。
家の中で猫を飼うとかそれぐらいなら鳴き声なんかもそこまで気になりませんから。
ただ、夜鳴きする犬というのはいかがなものかなぁと思ってしまいます。
こんなに声が聞こえるんだからおそらくベランダで飼ってるんでしょうが、
あれじゃ飼い主もうるさくないのか不思議でたまりません。

まぁ最近は疲れもあるのですぐ眠ってしまうから、
犬の鳴き声ごときあんまり気にならないことも多いのですが、
それでもやっぱり気になってしまうなぁ。

恐懼謹言。
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