簡単な対策ですけどね.
BencherのMK-1には4つのボタンがあって,CW符号を記録すれば送信時にCW符号を送信する事が出来ます.
今のキーヤーなら当たり前の機能ですが,その頃は画期的でして,便利になったなぁって思いましたよ,マジで.
その昔,MS-DOSの時代に,コンテスト用ロギングソフトの定番zLogを初めて使った時の驚きと一緒.
さて,正面から見て左から1番目と2番目のボタンは,前オーナーが良く使っていたのか少しチャタリング気味で,そうなると1プッシュしたはずが,2プッシュ,3プッシュした様になってしまいます.
例えば,コンテストの時,1番目のボタンに599/13Mと記録したら,1プッシュで2度,3度送信してしまい,アララッって焦る事が時々あったんですよ.
スイッチを交換すればいいのですけど,その時は,秋葉原のパーツ屋で似た様なスイッチをを物色しなければならないのです.
Made in USAですから,同じスイッチはまず無いでしょう.
ボタンだけを利用して,スイッチはタクトスイッチを取付けるとか改造するしかないでしょうね.
それは最後の手段として,今回は0.1μFのコンデンサを使ってみました.
結果,何となくですが,チャタリングが改善された感あり.
今のところ,取付けてから2度送信は無い状態が続いてます.
少し様子見ですが,効果ありかも,です.
BencherのMK-1には4つのボタンがあって,CW符号を記録すれば送信時にCW符号を送信する事が出来ます.
今のキーヤーなら当たり前の機能ですが,その頃は画期的でして,便利になったなぁって思いましたよ,マジで.
その昔,MS-DOSの時代に,コンテスト用ロギングソフトの定番zLogを初めて使った時の驚きと一緒.
さて,正面から見て左から1番目と2番目のボタンは,前オーナーが良く使っていたのか少しチャタリング気味で,そうなると1プッシュしたはずが,2プッシュ,3プッシュした様になってしまいます.
例えば,コンテストの時,1番目のボタンに599/13Mと記録したら,1プッシュで2度,3度送信してしまい,アララッって焦る事が時々あったんですよ.
スイッチを交換すればいいのですけど,その時は,秋葉原のパーツ屋で似た様なスイッチをを物色しなければならないのです.
Made in USAですから,同じスイッチはまず無いでしょう.
ボタンだけを利用して,スイッチはタクトスイッチを取付けるとか改造するしかないでしょうね.
それは最後の手段として,今回は0.1μFのコンデンサを使ってみました.
結果,何となくですが,チャタリングが改善された感あり.
今のところ,取付けてから2度送信は無い状態が続いてます.
少し様子見ですが,効果ありかも,です.
私は北見生まれでバイク乗りということもあり、興味深く見させていただいています。
BencherのK-1、国産のタクトSWに取り換え、元のスイッチのボタン部分をエポキシ接着剤でねっぱしました。
(栗原にいらしたなら、たぶん解るはずHi)
そうでしたか,やはりねっぱしましたか.Hi
最後は,その手を考えてますよ.
まぁ,まだ大丈夫そうなのでそのままです.
ちなみに,8エリアでもねっぱすって言ってたはずですね.
最近は,ブログ更新も少なくなってますが,これからもご贔屓に.
自宅へ帰ったら,少しは増えるかもです.
ではでは.