和泉の日記。

気が向いたときに、ちょっとだけ。

雑記。

2010-10-31 16:03:07 | いつもの日記。
PSPgoが思いっきり値下げされたそうですね。
これは買い時なのかしら。
と一瞬思ったけれど、DL専用機であるgoを買っても微妙な気がしないでもない。
僕がやりたいのは「けいおん!」とか「クリミナルガールズ」とか「俺妹」とかであり
DL販売に対応しているのか微妙なのです。
ってか多分販売されてない。
じゃあ買っても意味なくね?
携帯機で俺屍とかリンダとかができるのは魅力だけども。
あわせて通常のPSPも安くなれば良いのにー。

過去のヤングアニマルあいらんどが、いい加減かさばって仕方ない。
そろそろ古いヤツは捨てるべきなのか。
でもなー。コンツェルトが載ってる分は捨てたくないんだよなー。
単行本化されてれば気にせず捨てれるのに。
アマガミは、別に良いんです。おまけみたいな感じで単行本に載るからね。
あー、あと瀬口たかひろ作品も。
でもなぁ・・・。ほんと、そろそろ捨てないとな・・・。

XBOX360の「俺の嫁」というソフトが凄いらしい。
どこが凄いって、システム面とかグラフィックとか、そういうところじゃなく。
声優が。
生天目仁美、伊藤静、広橋涼、釘宮理恵、斎藤千和、名塚佳織。
更に、別途DLCで花澤香菜、加藤英美里・・・だそうですよ!
何このラインナップは。
これだけでフルプライス出す価値があるよ!?
僕、全員好きです。
くそう!ずるい!XBOXずるい!
IFはこういう時こそPS3とマルチ展開すべきなんじゃないの!?
アガレスト戦記とかどうでもいいからさあ!
・・・ただ、ゲームとしては別に面白そうじゃないんだよな!致命的!

最近、フィギュアも良いなあと思い始めている。
勿論、スケートのアレではなく、人形の方ね。
でも、これに手を出すと・・・なんか、終わる気がするんだよね。何かが。
と思ったけど、僕既に終わってた!何か色々と!
今更でしたね。テヘ☆
だってー。最近のフィギュアって、一般に売られてるものでもすげーデキなんだもん。
アレはヤバイって。反則だって。
ちなみに今は初音ミクが欲しいです。超可愛い。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑記。

2010-10-30 21:09:11 | いつもの日記。
昨日発売の東雲アマガミ2巻と、同じく昨日発売のヤングアニマルあいらんどが
今朝届きました。
1日しか遅れてないとか、アマゾンすげえな!
逆に、絶対2日は遅れる本屋って存在価値ねえな!
アマゾンに勝つ気はないのだろうか。疑問。

そんなわけでアマガミとあいらんどが届いたわけですが、表紙はどっちも綾辻さん。
もう、綾辻祭りですよ。
アマガミ2巻の方は、本誌で全部読んでるのでまぁおいといて。
あいらんどのほうは、やっぱ今回も安定して面白かったです。
チアチア、最終回でした。まぁ、作者超忙しそうだしな。
たまたまオトメ、今回のあいらんどで一番面白かったです。瀬口たかひろパネェ。
豪デレ美少女凪原そら、なんか超展開。この漫画はどこへ向かってるんだ!?
他のも、概ね面白かったです。っていうか可愛かったです。
そんな感じ。

久しぶりにブリ大根を作る。
つーか、もしかして初?
ブリがなかなか買えないからなぁ。
そこそこ美味しかったですけど、大根が基本苦かったです。
まぁ、尻尾の方だったからね。仕方ない部分もあったかと。

それにしても、急に寒くなりすぎじゃね?
あんまり急だったので、対策が色々間に合ってない感じです。
取り敢えず肩がこるのが一番困るかも。
僕は妙に首が長いので、そこら辺に原因がある気がします。
室内でもマフラーしてやろう。
難儀な体です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

放課後ティータイムは、いつまでもいつまでも放課後です。

2010-10-27 15:24:03 | いつもの日記。
そんなわけで、「放課後ティータイムⅡ」聞きました。

取り敢えずね、高校生でこのクオリティは有り得ねえわ。
演奏力もそうだけど、特にムギの作曲力が異常。
「ときめきシュガー」とか、よくあのぶっ飛んだ詞にこんな綺麗な曲付けたなぁ。
レベルが高すぎます。
こんな高校生は逆に嫌です。

DISC1はStudio Mixということで、まぁ普通のCDですな。
1曲目「いちごパフェが止まらない」から11曲目「放課後ティータイム」まで、
ずっとテンションMAXで走り抜ける感じ。
作中ではのんびりと、のほほんとしてる彼女たちですが、こと音楽になると
ここまでテンションが上がるんだな、というところが垣間見えます。
そういう意味ではやっぱ「ごはんはおかず」は名曲。いや迷曲?
テンションはここが頂点ですね。
で、数曲挟んで「U&I」「天使にふれたよ!」で一転泣かせにかかるあたりは秀逸。
・・・この構成も高校生離れしてやがる。

そういえば、「五月雨20ラブ」とラストの「放課後ティータイム」以外は何だかんだで
全部作中曲なんですよね。
見落としがちな「冬の日」は1期の番外編で名前が出てたはず。
細けえな!
ファンディスク、という意味においても手抜かりなしです。

DISC2はCassette Mix。
作中の最終回付近で、みんなでカセットテープに録音してたアレを再現。
まぁ、厳密にはカセットテープ音源ではないわけですが。
でも、みんなの雑談とかがガンガン入ってます。
唯の足音とか、ムギのくしゃみとかも。
ドラマCD的な要素もあるかな。これはイイなぁ・・・。

あと、DISC2には「ふわふわ時間」をはじめ1期の曲も全部入ってます。
やっぱ、「ふでペン ~ボールペン~」は名曲だなぁ。
そんなわけで、こっちが本当の意味での「放課後ティータイムⅡ」かと。
ボーカルもいかにもデモっぽく、一発録りっぽくなってるしね。
・・・しっかし、上手いな・・・高校生でこのレベルはないな・・・。
などと思いながらも、どっぷり聞き入ってしまう仕上がりです。

と、この2枚組みでお値段3500円。
マジか。
これ、安すぎね?
いや、そもそも日本の音楽CD自体が高すぎるってのはあるんですけど。
普通の10曲入りフルアルバムが3000円と考えると、この2枚で3500円はねぇな!
かなりのお得感です。
うん、これは良かった。
けいおんファンなら買って損なしです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロリ。

2010-10-26 15:05:15 | いつもの日記。
大人になって、柚子胡椒が好きになりました。
子供の頃は嫌いだったんですけどね。
辛いばかりで、どこが美味しいのか分からんわ、みたいな。
あと、ナスも嫌いだったんですが、今は普通に好き。
大人になると好みも変わるよね、という話。

――そんなわけで、最近お姉さんキャラが好きなのはそういうコトなんじゃないかと。
度々話題にはしてますが、昔はロリ属性だったんですよ。
それが、最近じゃめっきりお姉さん好きになっちゃってまあ。
To Heart2ならタマ姉よりこのみ。
アマガミなら森島先輩より紗江ちゃんだろう、と。
昔の僕ならそう言ってたんだろうけどなぁ。
ここのところ、むしろロリ属性が理解できなくなりつつある。

そんな僕が最近気になってるのが、「ロウきゅーぶ!」というラノベ。
なんかロリ小説として最近売れてるらしいですね。
で、表紙とか見てみたんですが、どうにも・・・こう、受け付けない。
ちっちゃい娘がね、可愛いのは分かるんだけども。
昔みたいに、あぁ良いなあってマジで思うことはない感じ?

興味があると言いつつ、本作がバスケものだと知ったのは最近のこと。
しかもタイトルが「籠球」(バスケのことね)から来てることに気付いたのは更に後。
「ロリもの」というところにしか興味がなかったのがまるわかりだ!
・・・ロリでバスケ?
それって面白いのか?
その辺も手伝って、より気になってきたというのもあります。
ガチのスポーツものだったら嫌だな。
幼女がドタバタするだけの方がまだ良い感じ。

そんなわけで、ちょっと読んでみたいんですけども。
まぁ、機会があれば・・・ね。

そういえば、ロリ属性はなくなったけど黒髪ロングが好きなのは昔から変わってねーな。
最近の最大のヒットは三日月夜空です。
日本人なら黒髪だろう、と。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒロイン論。

2010-10-22 23:39:41 | いつもの日記。
雑記の続き。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のヒロインについて。
世間では、本作のヒロインは桐乃と黒猫のツートップでしょ。
ツイッターもこの二人でやってるし。
でも、僕は違うと思うんですよね。

僕が思う俺妹ヒロインは、黒猫と麻奈実。
本作は、京介の一人称でストーリーが進みます。つまり、読者は京介に感情移入する感じ。
物語的には京介が主導権を持ち、いわば神様なのです。

ここで、そもそもヒロインとはなんぞやという点で、やはり主人公と恋愛関係がないといけない。
例外も多々ありますが、ヒロインは性的な対象でないといけないというのが持論です。

となると、ヒロインは自然黒猫と麻奈実に絞られるんですよ。
あやせは、京介のカン違いというか、ただ顔が好きなだけだよっていう引き立て役ね。
真のヒロインではないんです。
京介が色んな出来事を通じて仲良くなり、最終的に恋愛対象となるのはこの二人しかない。
ま、当然現時点で断定なんざできないわけですけどね。個人的な認識ってことで。

じゃあ桐乃の立場はどーなるよ?
って話ですが。
桐乃は、本作の重要な人物でありいわゆるキーマンではありますが、ヒロインではない。
どっちかというと、「イベント」に近い。
ヤツがわがままを言ったり困ったりすることがきっかけで、京介が右往左往するわけですよね。
だから、桐乃は他の漫画で言う「倒すべき魔王」や「攻略すべき難関」なわけですよ。

勿論、単に血縁だからヒロインにはなりえねえよ!
日本のメジャー出版業界はそんなにチャレンジャーじゃねえよ!
ってのもあるんですけどね。

そんなわけで、俺妹の2大ヒロインとして桐乃と黒猫が挙げられている現状に、何だか酷く
違和感があるのでした。
・・・多分少数派だな、この意見。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑記。

2010-10-22 22:55:04 | いつもの日記。
金魚、でかくなりました。
毎日見てると微妙な変化は気付かないけど、さすがにこれはでかくなっただろ。
3匹とも未だ元気いっぱいで、何よりです。

アトラスのペルソナチームが開発する初のHD対応作「キャサリン」の発売日が
来年2/17に決定、だとか。
こいつは超楽しみです。
・・・未だに具体的なゲーム内容が良くわからんのですけどね。
取り敢えず、声優だけで買う価値アリってくらい豪華。
PVも良い感じだし、期待してます。

東雲アマガミ再開。
モジャ子こと棚町薫編スタートです。モジャ子言うな。
良いなぁ、薫。こんな友達が欲しかった。
ってか女友達ってなかなかいませんよね、普通。
思春期真っ只中で女友達って。何かこう、恥ずかしかったりするじゃない?
だから、中学からの悪友で~なんてシチュエーション、結構レアだと思うんだけど。
どうよ、世の男性諸君。学生時代、女友達っていた?
僕が非リア充なだけ?
いいや、そんなことはない!
・・・はずだ。
ええと、漫画の方は今のところ非常に良いです。
次回も期待してるぜ!

スケットダンス、ついにアニメ化とか。
やっときたね!
だから最初から言ってたじゃん!面白いって!
しかし・・・あれだよね。アニメでやるには、ぶっちゃけ地味・・・だよね・・・。
そこは、日本が誇るアニメ技術を駆使してどうにかするんだろうけども。
話は確実に面白いんで、その辺楽しみにしてます。
ヒュペリオンとかやんのかな・・・。

アニメ版、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、3話まで見ました。
いやー、これはなかなかなんじゃない?
やっぱ、原作絵のまんまぐりぐり動くってのは強いね。
声も結構イメージに合ってると思うし。
特に、京介と黒猫は個人的にかなりヒット。
原作1巻はこの3話で全部消化しちゃったわけですが、この調子だと12話で4巻?
4巻ラストって・・・桐乃がアメリカ行くとこか。
そのまま帰ってこなくていいよ、って祈ってたとこだ。
そこは、なんつーか、キリが悪いなぁ。アイツ突然居なくなるからね。
頑張って詰め込んで5巻まで?
それはそれで、ちょっと無理があるような。
オリジナル入れて原作は3巻までってのが個人的には一番すっきりしますけど。
どうでしょうね。

俺妹で思い出した。
個人的に、俺妹には思うところがあります。
・・・けど、語りだすと長くなるので、雑記で話す内容じゃねえな。
次の日記に続きます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「xxxHOLiC (18)」読了。

2010-10-19 21:02:51 | 読書感想文。
雑誌移籍後初の単行本、18巻読了。

侑子さんが出なくなって久しいですが、これはこれで結構アリなんじゃね?
成長した百目鬼、小羽ちゃんなどもしっかり魅力的。
これでひまわりちゃんも出てれば完璧だったのに。

しかし、百目鬼がゲストキャラから惚れられる――という話はありましたが
メインキャラ同士の恋愛話には全然触れられませんな!
どうも百目鬼と小羽ちゃんがくっつく雰囲気がありますけども、その辺はグレー。
っていうか四月一日とひまわりちゃんはどうなったのよ。
何だかどうにも、画面が男臭い。
なんなの?
そっちの需要を狙ってんの?
まぁ、構わんけどさ。

これってどこまで続ける気なのかな?
侑子さんが帰ってくるまで、だと思うんだけど。
今のところ、その気配も手がかりも伏線もない。
どうすんのさ、これ。
雑誌移ったばっかりでそう簡単には終われない、というのはあるかも知れんけど。
良いんだけどね。
これはこれで十分楽しいから。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週の「めだかボックス」。

2010-10-19 20:36:52 | 読書感想文。
ついに、「安心院」さん登場!
やっぱりね! いつか出ると思ってたんだ!

ちょっと補足説明。
めだかボックスに登場するキャラクターは、みんな九州に実在する地名から
名付けられています。
特に、ちょっと変わった名前、面白い名前が使われがち。

例:
 長者原(ちょうじゃばる)→大分県
 不知火(しらぬい)→福岡県(熊本にもあるらしい)
 志布志(しぶし)→鹿児島県
他。全キャラ九州の地名なので、調べると面白い。
っていうかwikipediaが既に面白い。

そこで安心院ですよ。
これ、「あじむ」と読みます。
読めねぇよ!
ちなみに大分県です。

めだかボックスの登場キャラが九州の地名に由来してると気付いてすぐ思いついたのが
この「安心院」でした。
僕が知ってる数少ない珍名なので。
それが、連載1年を経てようやく登場。
感動だね。

・・・どうでもいいわ。

さてさて、そんなわけで謎の新キャラ・安心院さん登場。
これまた正統派美少女で、いかにも西尾維新的な喋りをします。丸文字だしな。
明らかに球磨川編のあとのための伏線ですね。
ということは、この球磨川編が終わっても連載は続くということ!?
生きる希望が湧いてきますよね。

すげえ。
本編内容にほとんど触れない感想になったよ!
そんだけ「安心院」が衝撃的だったということで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【SS】落下する、タイヨウ

2010-10-18 15:07:10 | 小説。
今日もまぶしく、タイヨウはボクらをてらす。
かたときも休むことなく、ただひたすらに。

だけどボクはしっているんだ。
もうすぐ、タイヨウは落下する。
このソラから、きえてなくなる。
セカイは闇につつまれて、やがて温度をうしなう。
ボクらの頭上に、あたりまえに存在するタイヨウ――
それがなくなったとき、ボクらは生きていられるのかな?

ボクは、闇をしらない。
気づいたときにはソラにタイヨウは在って、常に光を注いでいた。
だからボクは――ボクらは。

闇を、
凍えを、
飢えを、

しらない。
なんにもしらない。

無償の愛があるとするなら、タイヨウがまさにそれ。
いつだって身勝手なボクらに文句もいわず、ただただ恵みをあたえつづけて。
煌々と、燦々と。
――そんなことが永遠に続くなんて、あるわけがないのにね。
ボクらはずっと、気づかないまま。
無償の愛に、すがりつづける。

みんな、都合の悪いことからは目を背けてばかりだから――
まわりの誰も信じようとしないけど。
もうすぐ、タイヨウは落下する。
わかっていても、どうすることもできないから。
ボクは、いつものように。
泣いて、笑って、怒って、悩んで。
意味のない毎日を、ばかみたいに繰り返すんだ。

タイヨウは、落下する。
ボクにできることは、なにもない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「らき☆すた (8)」読了。

2010-10-14 22:02:59 | 読書感想文。
裏のおまけ漫画に、
「1冊飛ばして買っちゃうことあるよね」
的なネタがありましたが、僕はしっかり7巻を読んだのに8巻についていけません。
具体的には、キャラがもう良く分からない。
こなた、かがみ、つかさ、みゆき、くらいまでは分かるんですけどね。勿論。
他のはちょっと・・・。

そんなこんなで、気が付けば大学生になっていたこなたたち。
これって、大学生になって2巻目だっけ?
何だか特に変化もなく、オタク的あるあるネタでいっぱいでした。
いや、面白かったですよ。
いまいちキャラ理解してないけども。

しかし、3分の1くらいは宣伝用漫画だったような。
特に、鷲宮神社の宣伝は凄かった。
これ、本当に神輿作ったんですよね?
「萌ーえ! 萌ーえ!」
って言いながら練り歩いたとかどうとかって話を聞きました。
すげえな。オタクに寛容な神社だ。
良い感じに宣伝効果も出てるみたいだし、良いことなんじゃないですかね。
近所だったら行ってみたかったかも。

さて、らき☆すたも気づけば8巻ですか。
4コマ漫画にしては珍しい長期連載になってますね。
「そんな奴ァいねえ!!」とか前例がないわけじゃないけど。
このままダラダラと、こなたたちが大学卒業するくらいまで続けて欲しいものです。
和むよねぇ・・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする