中ソ細菌戦争によって疫病が蔓延する世界。人類のほとんどは死滅し、生き残った者も異形の亡者と化した。ただ一人、細菌の開発者である科学者ネビルだけは、自らの血清により九死に一生を得るが・・・。“地球最後の男”となったネビルの闘いが始まった!
地球最後の男 オメガマン 1971年/米/ボリス・シーガル
微妙につまらなかったですかね~(笑)。
チャールトン・ヘストンじゃなかったら間違いなく寝てしまっただろうなと思われます。。
人類がやってしまったことへのツケということなんでしょうね。
辛い気持ちを持ちつつ観ていましたが、う~ん、ラスト(ネビル=キリスト)に違和感を感じてしまいました。
おお~、劇場でご覧になったんですね~。
チャールトン・ヘストンのSF映画3本立って、見応えありそうですね♪
今年もお付き合い頂き、ありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いします。