また利用されるだけ利用して縁を切られました。別の人に今年初めも同じ事をされた。……だからって人との繋がりを諦めたりはしてないけれど……かぷでございます。
同じうつだった友達。それもなりたて。
自分がうつになっても家族は疎むだけだからこれから自殺する、と繰り返してた彼女。
「死にたい」=「見つけて。私を分かって」の合図だと私は身をもって気付いていました。
遺書を書いたという彼女。もう死ぬの、と繰り返す彼女。
「だったら死ぬ前にその遺書をお母さんに見せようよ」と私が発言。
「もう自殺してしまうんだもの。その勇気があるなら、見せてから死のう?」
「怖いよ……」
「自殺の方が怖いから。渡すだけでいいから」
「……渡して来る」
渡した彼女。
お母さんから返答はない。
「怖いよかぷちゃん、怖い」
いらないと言われるのが何よりも怖い彼女。
「自殺も勇気がいるんだよ……大丈夫。私がついてる。もう少しだけ待とう?お母さんの返答次第でうちに逃げておいで。家出しよう」
「……お母さんから手紙が来た……怖い……」
「何て書いてある?」
そして書かれてた内容はお母さんの叫び。
「あなたが死んで喜ぶ家族なんていない!どんなに大事な思いをして産んだか……!あなたが必要です」
愛情の叫びを、形に残る手紙でくれたお母さん。
「泣いておいで、一緒に泣いておいで……!」
私は、やっぱりそうだった……本当に疎む親なんて……と、彼女を送り出した……。うつに関して、それから家族の本音がどんどん溢れて来た。心配していた妹の言葉。自分を見つめてくれていた家族の瞳。
その事があってから、今までより頻繁にメールし合って仲良くしていた彼女。
だけど、ある程度復活して来たらメールが間遠になった。
いつの間にか私は彼女のページに行くけど彼女がこちらに来る事は無くなっていった。
一ヵ月以上、音信不通になっていた。
私は彼女を見ていたけれど。彼女は私を見ていなかった。
そんな二週間前急にメールが来た。
「どうしよう。生理が来ない。中出しちゃったんだよね……どうしよう……」
突然のメールで、突然の凄い展開。
勿論結婚してないし、そもそもうつの時は性欲が減る。
色々聞くのも失礼かと思い、何も聞かずに私は「そういう不安があると逆に遅れたりするよ、気を楽にしよう」と声を掛けた。
「ピル飲んでるから平気だと思ってたのに……どうしよう……明日来なかったらまた病院行って来る」
また
前にも行ったんだ。
「前に行った時は何て言われたの?」
「今日か明日に来るって……でも来ないの」
「明日かもしれないよ。それまで待ってみよう」
「うん……」
「私も遅れてるから、普段遅れないのに……だから一緒に待とう」
「分かった……」
病院も、不安だったらついて行くよ、とも声を掛けた。
そして最後に一つだけ聞いた。
「合意の上?まさか大変な事件だったりする……?」と。すると
「うん、合意の上だよ」
レイプの可能性は消えた。心の底からホッとした。
そして私に生理が来た。私は実は遅れてなかった。身に覚えがないし。
ただ、私も不安だから二人で支え合おうという気持ちを込めて、敢えて嘘をついた。
しかし、彼女から連絡は来ない。まだ来てないのだろうか?
私が来た、と言うのは彼女が来てからの方がいいだろうと思った。
しかし、いつまでも連絡は入らない。もし妊娠していたら大変だ……
危機感を感じて私は、「体調、大丈夫……?」と送った。
すると
「ああ、生理はあの次の日に来たよー」
以上。
……自分から深刻なメールを送って来たんじゃなかったっけ……?
報告もなしって事……?
私は疑問を感じた。でも、うつだから、自分中心に考えるのは当然かな……
そして一昨日。また突然彼女からメール。
「友達と飲んでるんだけどムカつく。帰りたい」
……詳細が分からない。つまり早く帰りたいから助けて、なのかと思った。
「今どこ?」
「居酒屋。友達がウザい」
居酒屋。
なら勝手に理由つければ帰れるんじゃないだろうか。
「急用が出来たからって言って帰ったら?」
「ムリ。同伴だし」
……同伴?本当に何をしてるの……?
訳が分からなくなって深夜2時。うちは3時に寝る事が多いからまだまだ起きていられるけど、ヘルプメール(だと思った)に助けてあげないと、という気持ちだった。
そして同伴の意味がやっと分かった。
彼女は居酒屋から移動してホストクラブに行ったんだと。
その友達がホストで、だからホストクラブに行く前に居酒屋にいたんだ、という事が、彼女の短い文章のメールを何十通とやり取りしてやっと分かった。
しかし、彼はテーブルについたらすぐに別のテーブルに行って帰って来ない、最低、と何度もメールが入る。
そして電話が掛かって来た。
「こういう訳なの。早く帰りたい。けど今出ても電車ないし始発待ちかタクシー。でもいたくないし(ここで別のホスト乱入「何やってんだ~?笑。」)ヤダ~!キャハハハハハ!」
切れる電話。
そして何となく疲れを感じる私。
その後のメールで、その彼が三年半近くの腐れ縁で、先日の生理問題も彼との関係だと分かる。
なのに、まだ同伴して、ホストクラブに行く……。居酒屋の時点でムカついてるのに今はもっとムカついている……と。
取り敢えず、来たのが2時だから一時間はいないといけないらしい。
その3時までメールに付き合う私。帰るお題目をつけるために。打ち合わせメール。
そして「3時になったらそれらしい電話くれない?それで帰るから」との事。
なので3時に彼女に電話。「倒れたおばさんがいるでしょう!?」
「おばさんどうしたの!?」
「今夜が峠なの!」
「えぇ!?」
「今どこにいるの!?早く病院に来てちょうだい!」
「わ、分かった!急いで病院行くよ!!(こっそり)ありがと」
そして10分後。
「やったー!出られたー!帰れるー!」というメール。
「ホントムカつくよあいつ!全くテーブルに帰って来ないし!もうあいつからのは全部着信拒否にしてやる!(笑)」だって。
もう私うんざり気分。
何故って?
帰れるー!とか文句じゃなくて、ありがとうー!でしょう?
結局この日、メールに付き合って寝たのは4時よ。ありがとうは基本でしょう。
親しき仲にも礼儀あり。
教えなきゃダメだと思った。そして言わせた。
イライラして寝て。起きたら夕方の5時だった。
疲れた……。疲れた……。私って何なんだろう?私は何のためにいるんだろう?利用するためにいるの?私はとてもあなたが好きだった。でも、あなたは私をちゃんと友達だと思ってるの?思ってるなら何故、明け方まで、また生理について、あんな無責任な事をするの?分からない。あなたが全然分からない。一切説明もなしにヘルプのメールを突然送って来るあなたが。それにお礼を言わないあなたが。私は何のためにいるの。私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は………………
また利用されたの……?
いらないじゃんあたしなんか……いらない……いらない………………
そして首を吊った。
いらない。私はいらない。利用されるなんてもうごめんよ。それなら死んだ方がマシ……………………
大好きなLUNA SEAを聞きながら眠った。
眠る……眠りたいの……誰も邪魔しないで。
と、USHIZOが邪魔をした。気付けば帰って来ていて私の頬を叩いてた。
一刻、時が経った。事の顛末を話して、私の表情を見ただんなさまは次の日……つまり今日の予定を全部キャンセルした。
大好きなおとうさんの一周忌の予定だった。
声を掛けられず亡くなったおとうさん。
いつも笑顔でいてくれたおとうさん。
何度泣いたか。今度はこっちからアンパンという形で返そうと思っていただんなさま。
その予定を全てキャンセルした。
ホームベーカリーも、この日の為に買ったあんも、砂糖も全部取り残されて。
そして、私のコメント欄にだんなさまが私が無事な事が書かれていた。
その次に、原因の彼女が、どうしたの?それはうつの症状だよ、一日眠れば良くなるよ、と書き込んでいた。
私は泣いた。
行き場のない思いに。
そして、怒って、彼女に何でこうなったかをメールした。
そしたら最初は「かぷちゃんは友達だよ。大事な友達」と言っていた昼。
夜になったら一変した。
「あれから考えた。
簡潔に言うね。
わたしのせいでかぷちゃんが命に関わることをしてしまうなら、私は関係を切ったほうがいいと思う。
色々助けてもらって感謝してるよ。自殺をとめてくれたときは、特に。
でもね、私は今死んでもいいや、って感じです。
いろんなことに疲れました。
同じ誕生日、同じ携帯、同じスレに運命を感じていたみたいだけど、それはただの偶然だよ。
多分、私がいくら離れようとかぷちゃんは私のことどこまでも追ってくると思う。
ひとついわせてもらいます。
依存の対象が違うのでは?
うつ病の私に依存しても困ります。
きついことをいいましたが、もう関わることはやめよう。
お互いそのうち自殺しかねないから。
もう、私はいつ死んでもかまいません。
死んだとしても追わないで下さい。
最後まで無責任ですみませんでした。
短かったけど、仲良くしてくれてありがとう。
どうか、お元気で。さようなら。」
依存、なんて言葉は使った覚えはない。
この逆ギレメールは何?
意味が分からなくてメール返信しようとした。
そうしたら彼女のページには「私」が入れない様にブロックかけていた。
携帯のメアドもこうなったら変わってるだろうと思ったら案の定変わっていた。
言い逃げ。
そしてだんなさまは呟いた。
「一周忌は何だったんだ…………」
酷過ぎた。
事の顛末はこういう事でした。
皆様…………ごめんなさい…………
かぷ
同じうつだった友達。それもなりたて。
自分がうつになっても家族は疎むだけだからこれから自殺する、と繰り返してた彼女。
「死にたい」=「見つけて。私を分かって」の合図だと私は身をもって気付いていました。
遺書を書いたという彼女。もう死ぬの、と繰り返す彼女。
「だったら死ぬ前にその遺書をお母さんに見せようよ」と私が発言。
「もう自殺してしまうんだもの。その勇気があるなら、見せてから死のう?」
「怖いよ……」
「自殺の方が怖いから。渡すだけでいいから」
「……渡して来る」
渡した彼女。
お母さんから返答はない。
「怖いよかぷちゃん、怖い」
いらないと言われるのが何よりも怖い彼女。
「自殺も勇気がいるんだよ……大丈夫。私がついてる。もう少しだけ待とう?お母さんの返答次第でうちに逃げておいで。家出しよう」
「……お母さんから手紙が来た……怖い……」
「何て書いてある?」
そして書かれてた内容はお母さんの叫び。
「あなたが死んで喜ぶ家族なんていない!どんなに大事な思いをして産んだか……!あなたが必要です」
愛情の叫びを、形に残る手紙でくれたお母さん。
「泣いておいで、一緒に泣いておいで……!」
私は、やっぱりそうだった……本当に疎む親なんて……と、彼女を送り出した……。うつに関して、それから家族の本音がどんどん溢れて来た。心配していた妹の言葉。自分を見つめてくれていた家族の瞳。
その事があってから、今までより頻繁にメールし合って仲良くしていた彼女。
だけど、ある程度復活して来たらメールが間遠になった。
いつの間にか私は彼女のページに行くけど彼女がこちらに来る事は無くなっていった。
一ヵ月以上、音信不通になっていた。
私は彼女を見ていたけれど。彼女は私を見ていなかった。
そんな二週間前急にメールが来た。
「どうしよう。生理が来ない。中出しちゃったんだよね……どうしよう……」
突然のメールで、突然の凄い展開。
勿論結婚してないし、そもそもうつの時は性欲が減る。
色々聞くのも失礼かと思い、何も聞かずに私は「そういう不安があると逆に遅れたりするよ、気を楽にしよう」と声を掛けた。
「ピル飲んでるから平気だと思ってたのに……どうしよう……明日来なかったらまた病院行って来る」
また
前にも行ったんだ。
「前に行った時は何て言われたの?」
「今日か明日に来るって……でも来ないの」
「明日かもしれないよ。それまで待ってみよう」
「うん……」
「私も遅れてるから、普段遅れないのに……だから一緒に待とう」
「分かった……」
病院も、不安だったらついて行くよ、とも声を掛けた。
そして最後に一つだけ聞いた。
「合意の上?まさか大変な事件だったりする……?」と。すると
「うん、合意の上だよ」
レイプの可能性は消えた。心の底からホッとした。
そして私に生理が来た。私は実は遅れてなかった。身に覚えがないし。
ただ、私も不安だから二人で支え合おうという気持ちを込めて、敢えて嘘をついた。
しかし、彼女から連絡は来ない。まだ来てないのだろうか?
私が来た、と言うのは彼女が来てからの方がいいだろうと思った。
しかし、いつまでも連絡は入らない。もし妊娠していたら大変だ……
危機感を感じて私は、「体調、大丈夫……?」と送った。
すると
「ああ、生理はあの次の日に来たよー」
以上。
……自分から深刻なメールを送って来たんじゃなかったっけ……?
報告もなしって事……?
私は疑問を感じた。でも、うつだから、自分中心に考えるのは当然かな……
そして一昨日。また突然彼女からメール。
「友達と飲んでるんだけどムカつく。帰りたい」
……詳細が分からない。つまり早く帰りたいから助けて、なのかと思った。
「今どこ?」
「居酒屋。友達がウザい」
居酒屋。
なら勝手に理由つければ帰れるんじゃないだろうか。
「急用が出来たからって言って帰ったら?」
「ムリ。同伴だし」
……同伴?本当に何をしてるの……?
訳が分からなくなって深夜2時。うちは3時に寝る事が多いからまだまだ起きていられるけど、ヘルプメール(だと思った)に助けてあげないと、という気持ちだった。
そして同伴の意味がやっと分かった。
彼女は居酒屋から移動してホストクラブに行ったんだと。
その友達がホストで、だからホストクラブに行く前に居酒屋にいたんだ、という事が、彼女の短い文章のメールを何十通とやり取りしてやっと分かった。
しかし、彼はテーブルについたらすぐに別のテーブルに行って帰って来ない、最低、と何度もメールが入る。
そして電話が掛かって来た。
「こういう訳なの。早く帰りたい。けど今出ても電車ないし始発待ちかタクシー。でもいたくないし(ここで別のホスト乱入「何やってんだ~?笑。」)ヤダ~!キャハハハハハ!」
切れる電話。
そして何となく疲れを感じる私。
その後のメールで、その彼が三年半近くの腐れ縁で、先日の生理問題も彼との関係だと分かる。
なのに、まだ同伴して、ホストクラブに行く……。居酒屋の時点でムカついてるのに今はもっとムカついている……と。
取り敢えず、来たのが2時だから一時間はいないといけないらしい。
その3時までメールに付き合う私。帰るお題目をつけるために。打ち合わせメール。
そして「3時になったらそれらしい電話くれない?それで帰るから」との事。
なので3時に彼女に電話。「倒れたおばさんがいるでしょう!?」
「おばさんどうしたの!?」
「今夜が峠なの!」
「えぇ!?」
「今どこにいるの!?早く病院に来てちょうだい!」
「わ、分かった!急いで病院行くよ!!(こっそり)ありがと」
そして10分後。
「やったー!出られたー!帰れるー!」というメール。
「ホントムカつくよあいつ!全くテーブルに帰って来ないし!もうあいつからのは全部着信拒否にしてやる!(笑)」だって。
もう私うんざり気分。
何故って?
帰れるー!とか文句じゃなくて、ありがとうー!でしょう?
結局この日、メールに付き合って寝たのは4時よ。ありがとうは基本でしょう。
親しき仲にも礼儀あり。
教えなきゃダメだと思った。そして言わせた。
イライラして寝て。起きたら夕方の5時だった。
疲れた……。疲れた……。私って何なんだろう?私は何のためにいるんだろう?利用するためにいるの?私はとてもあなたが好きだった。でも、あなたは私をちゃんと友達だと思ってるの?思ってるなら何故、明け方まで、また生理について、あんな無責任な事をするの?分からない。あなたが全然分からない。一切説明もなしにヘルプのメールを突然送って来るあなたが。それにお礼を言わないあなたが。私は何のためにいるの。私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は………………
また利用されたの……?
いらないじゃんあたしなんか……いらない……いらない………………
そして首を吊った。
いらない。私はいらない。利用されるなんてもうごめんよ。それなら死んだ方がマシ……………………
大好きなLUNA SEAを聞きながら眠った。
眠る……眠りたいの……誰も邪魔しないで。
と、USHIZOが邪魔をした。気付けば帰って来ていて私の頬を叩いてた。
一刻、時が経った。事の顛末を話して、私の表情を見ただんなさまは次の日……つまり今日の予定を全部キャンセルした。
大好きなおとうさんの一周忌の予定だった。
声を掛けられず亡くなったおとうさん。
いつも笑顔でいてくれたおとうさん。
何度泣いたか。今度はこっちからアンパンという形で返そうと思っていただんなさま。
その予定を全てキャンセルした。
ホームベーカリーも、この日の為に買ったあんも、砂糖も全部取り残されて。
そして、私のコメント欄にだんなさまが私が無事な事が書かれていた。
その次に、原因の彼女が、どうしたの?それはうつの症状だよ、一日眠れば良くなるよ、と書き込んでいた。
私は泣いた。
行き場のない思いに。
そして、怒って、彼女に何でこうなったかをメールした。
そしたら最初は「かぷちゃんは友達だよ。大事な友達」と言っていた昼。
夜になったら一変した。
「あれから考えた。
簡潔に言うね。
わたしのせいでかぷちゃんが命に関わることをしてしまうなら、私は関係を切ったほうがいいと思う。
色々助けてもらって感謝してるよ。自殺をとめてくれたときは、特に。
でもね、私は今死んでもいいや、って感じです。
いろんなことに疲れました。
同じ誕生日、同じ携帯、同じスレに運命を感じていたみたいだけど、それはただの偶然だよ。
多分、私がいくら離れようとかぷちゃんは私のことどこまでも追ってくると思う。
ひとついわせてもらいます。
依存の対象が違うのでは?
うつ病の私に依存しても困ります。
きついことをいいましたが、もう関わることはやめよう。
お互いそのうち自殺しかねないから。
もう、私はいつ死んでもかまいません。
死んだとしても追わないで下さい。
最後まで無責任ですみませんでした。
短かったけど、仲良くしてくれてありがとう。
どうか、お元気で。さようなら。」
依存、なんて言葉は使った覚えはない。
この逆ギレメールは何?
意味が分からなくてメール返信しようとした。
そうしたら彼女のページには「私」が入れない様にブロックかけていた。
携帯のメアドもこうなったら変わってるだろうと思ったら案の定変わっていた。
言い逃げ。
そしてだんなさまは呟いた。
「一周忌は何だったんだ…………」
酷過ぎた。
事の顛末はこういう事でした。
皆様…………ごめんなさい…………
かぷ