あの船が羨ましいぐらい勝っているのですが・・・ 2015-06-24 | クラブレース顛末 sailing team <弥栄>はメンバー募集中 大人も部活動! 一緒にセーリングをしよう。 詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック) ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく! *** こんにちわ イオロス26/弥栄です 先週末は、クラブ主催のデイクルージング レースの体裁をとっていますが、参加するのは普段ポイントレースでは見ない顔ぶればかり 終わってからは、懇親会もあり、船に乗りなれていないゲストを呼ぶにはちょうど良いプラグラム 今日は、Y君、ひさびさのSさん、O君、O君の会社の同僚のIさんとRさん夫妻 総勢7名集まった これだけ集まると船の上もずいぶんにぎやかで楽しくなる 26ftの<弥栄>では、ちょっと手狭なくらい 今回初めてのRさんは、アメリカ出身で、いま日本の本社で研修中 将来は、自分の船を持ちカリブ海で毎日セーリングやダイビングを楽しみながら暮らすという夢があるのだとか 聞いているだけで何とも楽しい気分になる 仲間になってくれるかな? 応援のクリックを! 心配された天気もどうやら一日中もちそう 風は心もとない感じですが、初めてのゲストの多い今日はむしろ安全でしょうか 各艇それぞれの桟橋を9時30分に出航 港の出口でセールを揚げ、第1マークを目指します 第1マークは、豊橋港沖の潮流観測ブイ。直線で約4.5マイル先 風はちょうど目指す方向から、片のぼりのお気楽レグと高をくくっていましたが タックを繰り返すことに、これはレースとしても面白くなってきました <弥栄>は、少し港を出遅れた感があったので、最初のミートは、SマルとZドラーにギリギリのところで前を横切られてしまう とはいうもののそこはイオロス26、参加艇の中では最新型 得意ののぼりはどんどん引き離します ※ 風のない一番つらいときですが、カメラを向ければみんな笑顔。あれ?一人仏頂面でヘルムを握る私。何か後ろの船がぐいぐい追いついているみたいで… 今日は、お楽しみレース 舵やシートはゲストの人に握ってもらいます 舵を握るゲストの掛け声でタックです Rさんの”REDY!”の掛け声がかっこいい 第1マークは、他を引き離しTOP回航 そのくらいから、風がぐっと落ちました 何とかスピンが膨らむかどうかの弱い風 なかなか進まない 気温もどんどん上がり。ゲストには少し辛いセーリングになってきた 2番手以降もマークを回る。なんかどんどん近づいてきているみたい 私は少し登らせて走らせることに 第2マークは三河小島沖の黄色塔 気が付かないうちに風が振れた?ジャイブのタイミングを間違えた?かなりオーバーセールのようだ なんとか第2マークもTOP通過した。マリーナに直行だ 風がこのころからどんどん上がってきた。 先ほどから打って変って爆走に。ゲストは楽しんでるみたいですが、そろそろスピンランもきつくなってきた ジブセールをがトラブルで上がらず、スピンを下してメインだけで それでも6ノット出ています ※ はじめてでも、そうでなくても、みんなで準備。みんなで後片付け。ありがとう メインを下して、着岸 ここからが、このレースの本番 帰着申告した時がゴールの時間。桟橋から受付まで<私>が走ります なんとかTOPで申告できましたが、2位3位とは5分ほどしか離れていません う~ん。悩ましい で、結果ですが… がっかりの10位 悪くても3位か4位は期待していたのに… なれない舵やセールトリムに頑張ってくれたゲストも思わぬ悪い成績で少しがっかりだったかな 私も、結果を聞いて最後の短距離競走の疲れがどっと出た 女性が多い、子供が多い、年寄りが多い、船齢が古い、シングルハンドだといった船にはハンディキャップを与えるという独自ルールが効いているようです まぁ、それがなくても1位との差が修正11分と完敗でしたが 1位は、あのSマルでした。 先回のクラブレースに続けて優勝。 最近、Sマルが羨ましいぐらいレースで勝っているのですが、何故!? Sマルめんどくせぇ ※ちなみにこのアニメのバルトロメオ船長の声と奈良シカマルの声は同じだべ ≪PR≫ プロダクションボートの予算で夢を実現するイオロス26 国産最新ファーストクルーザー<横山26・イオロス> は、1艇1艇デザイナー自らがオーナー様の御希望を聞き、セーリングスタイルや予算に合わせてセミオーダーで建造することができます。お気軽にご相談ください ■ イオロスのデザインコンセプト ■ イオロスの基本仕様 お問い合わせはここをクリック
詳しい結果が出てませんが・・・ 2015-06-17 | クラブレース顛末 sailing team <弥栄>はメンバー募集中 大人も部活動! 一緒にセーリングをしよう。 詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック) ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく! *** こんにちわ イオロス26/弥栄です ヨットのオーナーは、「10のうちの9は苦労ばかり」なんていいますが ヨットレースをはじめての、私の苦労は、金策のほかに人手集め 勝とうと思えば、それなりの装備も必要で 自分の船でも、あれやこれや揃えているとなかなかの出費です そしてなによりも人手不足。この悩みはどこのチームも大なり小なり同じでしょうね やりたいぞ!と手を挙げるヤンジイ(やんちゃな爺)もいないわけではないですが できれば、若いほうがいい 強かったり、お金持ってるようなチームであれば、おのずと優秀な若いメンバーも集まってくるのでしょうが 私のような実績もない貧乏チームでは優秀な人材の確保は、大変で大変で うれしいことに今はなかなか良い仲間が集まってきてくれています しかし、そういう人は、もちろん会社などでも期待の人財であって、公私ともに忙しい これからチームの中心で活躍してほしい時に転勤、結婚etc.ということもままあり… 栄転おめでとう!結婚よかったね!と仲間の晴れの門出を笑顔でお祝いしますが、心のどこかでは… なんというか、まるで中小企業の経営者のような悩みでんなwww 応援のクリックを! メンバーそれぞれ公私ともに忙しく、6月のクラブレースは残念ながら1名の参加 私、Y君で挑みます。Y君ありがとう いきなり結果から 1レース目 結果 着順2位修正2位 2レース目 結果 着順2位修正3位 http://www.lmyc.jp/file/20150614rr.pdf ※ どうしたものか、今回は、詳しい結果がいつまでたっても発表されません。 仮想敵のA27に加えS27もエントリー 先回と同じようにこれら船をマークしながら自分の走りっぷりを確認です しかし、こういった考えが思わぬ結果を… 風は、7-10ノット。心配した雨も上がり、絶好のレース日和 第1レースは、タイミング、スピードとも良いスタートが切れたとおもう。もっともスタート直後の写真から判断すると一直線上、他の船もよいスタートを切った。やはり6艇と少ない艇数なので余裕がある S27は、出場クラスを間違えたのか、ずいぶん前にスタートを切ってしまった A27は、少し後ろにつけている ※各艇一斉にスタートを切った。走れ走れ! のぼりは他に比べて得意である このまま上マークをTOPで廻る さぁ、スピンアップして逃げ切ろう! しかし、スピンセールのセットに時間がかかっている 今日はジェノアなので、練習時は小さめのファーラージブのようにはいかないようだ ポールアップ、スピンホイスト…やっとスピンがあがった! しかし、さぁこれからだ!というときに、スピンのシートがクリューから外れて、スピンが飛んでしまった 急いでスピンを回収し、ジブで走ることに… そんなドタバタの間にA27は我々を追い抜き、ゴールまじかに 良い調子で試合が進んでいただけに初歩的なミスのがっかり感は意外と大きかった しかし、A27との差はそう開いていないので良ければ1位悪くて2位ぐらいかな、そんな考えが起こり ここで勝負を投げてしまった ※本当の敵は後ろに。あきらめたらそこでおしまいですよ 実は、この時、後ろからひたひたと迫るY23と真剣勝負の真っ最中であった… 2レース目は、スタートのタイミングが1分程度遅れてしまった しかし、おそらくA27、S27はリコールなので、勝負はこれからだ 先を行くY23の悪い風を避けタッキング。あのSマルが前を横切る。これは嫌な感じwww ※スタート直後。<弥栄>の姿はなく、見事に遅れているのがわかる もっとも、上マークはS27についで回航(S27はリコールのペナルティを履行していないはずなので実質TOPか?) 良い感じに回航できたが、スピンを揚げるのに時間がかかってしまった。第1レースの結果にY君気持ちが慎重になりすぎたか? この間に、速やかにジェネカーを広げA27が猛追 結果は同時にゴール ※↑半分1位とった気でいる能天気な私がここに おそらく修正でも1位なんて皮算用をしていましたが、後ろにそれほど離れずに走っていただろうSマルに1位を、Y23に2位を奪われてしまった 今回はダブルハンドだから…なんて言い訳は許されない。Y23もSマルもダブルハンドなのだから ※侮りがたしの2艇 ≪PR≫ プロダクションボートの予算で夢を実現するイオロス26 国産最新ファーストクルーザー<横山26・イオロス> は、1艇1艇デザイナー自らがオーナー様の御希望を聞き、セーリングスタイルや予算に合わせてセミオーダーで建造することができます。お気軽にご相談ください ■ イオロスのデザインコンセプト ■ イオロスの基本仕様 お問い合わせはここをクリック
美味し国探訪番外 ・・・御霊具膳ではないのですが 2015-06-10 | 大人の部活 sailing team <弥栄>はメンバーを募集中です 一緒にセーリングを楽しみませんか。 詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック) *** こんにちは イオロス26/弥栄です クルーズの楽しみの一つは、寄った先々でおいしいものを食べることですよね 海外のチャータークルーズなどでは、専属のシェフを乗せて…なんてこともききますが そんなお金がかかることをしなくとも 魚釣りや料理の心得のある人なら、現地調達した新鮮な魚などで楽しんでいることとおもいます しかし、私は、お金も、釣りや料理の心得もないので、おいしいものを楽しむ方法は、もっぱら地元の居酒屋 食べログや先輩の情報だけが頼りです とはいうものの、夕食はそれでOKなのですが 朝は昼はどうしましょう 行程や寄港地の関係もあって全部外食というわけにはいきません 愛艇イオロス26にも最小限のギャレー(キッチン)は装備されていますが 冷蔵庫もないので生鮮食品など日持ちのしないものは持ち込めません それで、船の上では、パンやお菓子、せいぜいカップ麵といったものになっていました これはつまらない *** 今回のクルーズは、もうすこし工夫したいと思い次のものを用意してみました ■ フリーズドライ食品 調べてみれば、日頃食しているカップヌードルやお味噌汁だけでなく シチュー、リゾット、雑炊、にゅうめんと種類もずいぶん豊富 全体的に水っぽいメニューが多いは、お湯を注いで作るものだから仕方がない フリーズドライは、お湯をかけるだけでできあがるため簡単で一つ一つの嵩もなく、 ものぐさ船長の小さな船にはぴったり 今回は、アマノフーズのおかゆセットとビーフシチューなどを食べてみました 雑炊一人前だけでは、満腹にはなりませんが、ちょっとおなかがすいたぐらいならばお手軽。ビーフシチューは、なかなか本格的な味でした 値段も一つ当たり150円から180円程度と良心的 ■ レトルト食品 ボンカレー世代なので、レトルトと言ったらカレーしか思いつかなかったのですが こちらも探せば随分いろいろなものラインナップされていました フリーズドライ食品に比べ、さらに種類も豊富 魚の煮物や芋の煮っころがしなど食材の形がしっかりとしているのもうれしい 長期の常温保存可能、数分間ゆでるだけで完成というのもありがたい ただし、嵩張る、多少お高い(200-300円)がこれは仕方がない 今回は、一人前用で値段もお安めのイチビキ おふくろの味 (アマゾンで9種類セットで1080円!)を食しました 値段が値段なので、肉じゃがは???でしたが、その他のおばんざいは庶民舌なら満足いく味でしたよ ※ おふくろの味などレトルト食品で楽しんだ昼食。見た目が地味で御霊具膳ようになってしまった ■ アルファ化米(主食) 防災用のパンの缶詰だけでなく、最近は保存がきくパンもコンビニなどで売っていますが、やっぱり日本人なら主食はご飯ですね お米を炊くことは、たいして難しくはないのですが、水もたくさん使うし時間もかかる ならば、レトルトのご飯という手もあるのですが、電子レンジがあれば短時間(1分)で調理可能なのですが、ゆでて作るとなると普通に米を炊くのと同じくらい時間がかかります。セーリング中、相当時間お湯を沸かし続けるのも心配です ということで、アルファ化米のご飯 マジックライスを選択 お湯だけでなく、水を入れておくだけでもできること 白米だけでなく、五目御飯などもラインナップされていることもよいですね しかしながら、レトルトご飯(100円~)に比べ値段が高い(350円~)、それなりに時間がかかる(お湯をそそいで15分)、なによりも炊いたご飯に比べれて美味しくないことは残念です *** お湯を沸かすことしかできなくとも、フリーズドライ食品、レトルト食品などで工夫すれば、船の食卓も幾分かは豊かになりました 電子レンジを装備しているのならば、より選択肢も増えるのではないでしょうか 皆さんの良いアイディアがあったら教えてください もちろん料理好きなクルーも引き続き募集しています ≪PR≫ プロダクションボートの予算で夢を実現するイオロス26 国産最新ファーストクルーザー<横山26・イオロス> は、1艇1艇デザイナー自らがオーナー様の御希望を聞き、セーリングスタイルや予算に合わせてセミオーダーで建造することができます。お気軽にご相談ください ■ イオロスのデザインコンセプト ■ イオロスの基本仕様 お問い合わせはここをクリック
美味し国そ 伊勢志摩御食国は 2015-06-03 | 泊地情報 sailing team <弥栄>はメンバーを募集中です 一緒にセーリングを楽しみませんか。 詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック) *** こんにちは イオロス26/弥栄です 親しくさせていただいているKさんから、今年もパーティの招待がありました。楽しみにしていたので、本当にうれしい 今回は、チームのホープS君を連れて、<弥栄>でクルージング五か所湾にある海遊人マリーナで尋ねました ≪クルーズ日程≫ 5月23日(土) 00:00 ラグナマリーナ 発 12:30 海遊人マリーナ 着 泊 5月24日(日) 14:30 海遊人マリーナ 発 18:00 大王崎波切漁港 着 泊 5月25日(月) 06:00 大王崎波切漁港 発 15:00 ラグナマリーナ 着 応援のクリックを! 三重県は、海の幸に大変恵まれたところ 特に伊勢・志摩地方は、古くは「御食つ国」、すなわち天皇に海産物を献上する国として知られ 志摩国は、10日毎に、鮮鰒(なまのあわび)、栄螺(さざえ)、蒸鰒(むしあわび)を納めることが定められていたそうです Kさんのパーティは、ご当地のおいしいものが出るので楽しみです 今年も地元の豪華食材と数々のワインでBBQ 乾杯のスパークリングワインから美味い! しかし私は、この後に備えて酒量はセーブした そのほか赤白さまざまなワインがどんどん出てくる これでも私が普段飲んでいる物の数倍はお高いのだと思う 普段飲んでいるアルコール入りぶどうジュースのような味とは複雑さが違うのだ いとやんごとなき際にはあらぬ私の前にも鮮鰒や栄螺が… 感謝、感謝 いままでならば、十分酔っぱらってしまいご無礼している2次会に初参加 これに備えてNHKのワイン講座にも通って準備してきたのだ… 今回の目玉は”サロン1999”と”クロドタールグランクリュ2007” 10年の熟成期間を経てリリースされたスパークリングワインの至宝と 傑出したワインを生む特級単一畑から作られる赤ワイン で、そのお味は…!? ※ ワインを分けるのはソムリエのNさん。名古屋市内のワインショップのお嬢様だ ん~この庶民舌でも、普段飲んでいる1000円程度のわかりやすいワインは、がさつで無粋なものだとは感じましたが 5000円以上のワインは、好き嫌いはともかく、どれもこれも同じように”素晴らしい”ですとしか違いは判りませんでした 来年に備えて、NHK講座は引き続き受講ですね *** あけて2日目は、マリーナのシンボル艇波切大王他で湾内をピクニッククルーズ 心配された雨は夜中に振っただけで 風も物足りないくらい穏やかでクルーズとしては上々の天気か 私が乗船したのはイーグル44。美しい船である 見える部分はクラシックなスタイルであるが、深いふぃんきーるを持つ 美しいチーク張りのデッキ、すわり心地の良いクッションのコックピット、電動化されたウィンチ。メインシートの出し入れも調整もボタンで行うですよ まるでメガヨット並みの装備 私はラットを握らせてもらった しかし、舵切の感覚がつかみきれず、船を失速させてしまう オーナーはさぞかしご不満だったに違いない ※ ゲストはニコニコだが、私は船を走らすことができず汗汗の状態 泊地情報です ■■ 海遊人マリーナ(三重県) ■■ 五か所湾迫間浦の奥に位置する静かなマリーナです。近隣にはお店はありません。鳥のさえずりと風の音が聞こえるだけで、時間を忘れ、静かに過ごすにはもってこいのマリーナ。ゆっくりと時間を取って訪れたいとところ 係留、施設等は、マリーナHPを参照ください ■■ 波切漁港(三重県) ■■ 波切漁港は、熊野灘と遠州灘の分界とされる航海の難所大王崎の下にあります。 大王崎の灯台は観光名所ですが、灯台までの細く急な坂道は、真珠のおみやげ物屋さんや干物屋さんが並ぶ昭和の風情のある風景が続きます 係 留 漁港を入ってすぐ物揚場岸壁係留場所のすぐそばは、海浜公園となっていて、夏はキャンプなどでにぎわいそうです。 施 設 ・WC 岸壁すぐの人工海浜に立派な公衆便所があります ・風呂 漁港の奥の大王荘(タオル付550円)でいただけます。 ・買物 コンビニ・スーパーは漁港の近くにありません。漁港の天日干しの風景は大王の名物。早めについたのなら秘伝のみりん干しはぜひご賞味を。店先で干物・ビールを楽しむことができます。田中弥太郎商店の蒲鉾・はんぺんもあわせてどうぞ ・食事 ・食事は、田中料理店、大万(大王荘)などがあります。今回はかつお茶漬けが美味しい田中料理店を利用。食べログ評価は3.31 漁港の居酒屋でいきなり豚生姜焼きと野菜天ぷらを頼むS君…それはありなのか!? ≪PR≫ プロダクションボートの予算で夢を実現するイオロス26 国産最新ファーストクルーザー<横山26・イオロス> は、1艇1艇デザイナー自らがオーナー様の御希望を聞き、セーリングスタイルや予算に合わせてセミオーダーで建造することができます。お気軽にご相談ください ■ イオロスのデザインコンセプト ■ イオロスの基本仕様 お問い合わせはここをクリック