こうやって胸に金メダルをかけて帰ってこられて誇らしく思う ・・・ 羽生結弦 2014-02-26 | ログブック sailing team <弥栄>はメンバーを募集中です 一緒にセーリングを楽しむ仲間やクルーを募集しています。 詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック) 4月のシーズンインに向けてチームの練習を予定しています。コーチの指導の下、活動していますので、ヨットレースやセーリングに最近興味を持ったという方でも気兼ねなくご連絡ください *** こんにちわ イオロス26の8号艇の弥栄です ソチ五輪も無事終わりましたね メダルに関しては獲得数こそ目標値を上回ったものの 前評判が高かった選手や注目の競技ではなかなか取れなくて、 スノーボードのハーフパイプやアルペン滑降など、思わぬ伏兵やいままで大きく取り上げらてこなかった競技で頑張ってくれたおかげでなんとか帳尻あったというか… 橋本聖子団長もホッとしたことでしょう こうやって胸に金メダルをかけて帰ってこられて誇らしく思う。これから五輪チャンピオンらしい強いスケーターになれるよう、精いっぱい頑張る 羽生結弦、ソチ冬季五輪日本選手団のメダリストらの記者会見で 今回のメダリストは、これまでのメダリストに比べると実年齢以上に大人な態度が目立ちました 事前に協会関係者に言い含められたのかもしれませんが、会見などでも自らの偉業にはしゃぎすぎず、興奮を抑え、慎重で真面目な物言いが目立ちちました スノーボードの平野選手や平岡選手においては、メダル獲得の瞬間もきっとカメラが狙っていたのはずの派手なガッツポーズや雄叫びもせず、インタビュアーが期待するようなキャッチーな言葉もはかず、そして意地悪な報道陣の”腰パン騒動”に絡めての質問の罠に引っかからず、感心するぐらい淡々とストイックな競技者らしい姿勢を貫いていました(…と私は感じました) メダルが獲れたら「日本の誇り」で、獲れなかったら「血税泥棒」とか手のひら返しもいいとこだろ。だいたいこの競技があること自体、メダル獲るまで誰も知らなかったくせに、急にやってきて「おめでとう」とか何だよ。「日本のファン」って、この4年間、1度たりともサインどころか握手すら求められたことねえよ なんて本音が聞こえてきそうですが…(記事先は”虚構新聞”ですよ!!) 何人かの有力選手は年収何千万、何億で、有力なスポンサーもついているとも聞きますが 競技者のほとんどは、メダリストクラスでさえ、競技を続けるための活動費は持ち出しで、家計は火の車だそうです 東京五輪を控え、国もスポーツ振興に対し予算化するそうですが、どうなんでしょう 多くは誰かの偉い人の給料になるだけかもしれません タニマチという言葉が聞かれなくなり、スポンサーといわれるようになってどれくらいになるのですかね 日本にも、何度人生を繰り返しても使いきれないぐらいの金を稼いでいる人もいるようですが、 本業でしっかり儲けているんだから、なにもサポートに見返りを求めず、マイナーな競技のタニマチとしてちょっと道楽してみたらどうですかね まぁ、なんでも儲けにつなげちゃう思考だから大金持ちになるんでしょうが… 応援のクリックを 2月22日は、私、N君、O君で一か月ぶりの練習です Sさんはスノーボードだとかで相変わらずいろいろとお忙しい コーチのKさんも仕事が佳境に入っているようで今回はお休み マリーナについたころは風もそれほどでもないと感じていましたが 船を出すころには結構吹き出した 3名では、フルセールでは少し厳しいだろうと思いワンポン 風は時間がたつにつれて強まる一方で、結局ジブも開かずセーリング 風が強そうなので、今日は揚げる気はありませんでしたが、スピンの艤装を確認したいというクルーの意見で準備です。準備をしっかりしていれば嵐の中でも笑っていられる 学連のディンギーも早々練習を切り上げるみたいだし 明日はマリーナのレースというのに、練習をする船もないそんな海上 それでも、私は、みんなとセーリング動かしているのが楽しくて楽しくて仕方がないのですが ”もう一回、クローズホールドで登ってみる”とはしゃいで言えば 優しいクルーでさえ、”なんと空気が読めないオーナーか!?とあきれられてしまうでしょう それぐらいわかるぐらいの冷静さはありました… お楽しみは次です あと、クルーもタニマチも募集中です ≪PR≫ プロダクションボートの予算で夢を実現するイオロス26 国産最新ファーストクルーザー<横山26・イオロス> は、1艇1艇デザイナー自らがオーナー様の御希望を聞き、セーリングスタイルや予算に合わせてセミオーダーで建造することができます。お気軽にご相談ください ■ イオロスのデザインコンセプト ■ イオロスの基本仕様 もう少し大きな船をご希望の方は、イオロス姉妹艇 ビッテ2(31ft)がおすすめ ↓↓ 月刊「舵」誌でおなじみに西村一広氏のビッテ2の試乗記事もぜひご覧ください http://www.compass-course.com/cn07/kazu_impre.html お問い合わせはここをクリック