早朝4時過ぎに目が覚めて枕もとのラジオをつけると丁度40回目の五木寛之の「わが人生の歌語り」が放送中で、思わず目をさましてメモ帳を持ってスタンバイしてしまいました。
流れている曲は朱里エイコの「北国行きで」でした。
今回のテーマは浅間山荘事件が起こった昭和47年(1972年)・・・ぼくの人生にとって昭和47年は平凡な京都でのサラリーマン人生から信州でのある知的障害者との出会いから波乱の幕開けとなる京都から長野への移住の年で、一番思い出深い年です。
五木寛之の言葉・・・
☆歌は魂の食べ物だ。心豊かさにも食べ物が必要だ。
☆北へ帰る、はあるが南に帰るはない。北には心に沁みるものがある。
そしてぼくは長野から群馬を経て北海道。
最後に流れた曲は千葉紘子の「折鶴」。
お陰で今日は寝不足の1日。
流れている曲は朱里エイコの「北国行きで」でした。
今回のテーマは浅間山荘事件が起こった昭和47年(1972年)・・・ぼくの人生にとって昭和47年は平凡な京都でのサラリーマン人生から信州でのある知的障害者との出会いから波乱の幕開けとなる京都から長野への移住の年で、一番思い出深い年です。
五木寛之の言葉・・・
☆歌は魂の食べ物だ。心豊かさにも食べ物が必要だ。
☆北へ帰る、はあるが南に帰るはない。北には心に沁みるものがある。
そしてぼくは長野から群馬を経て北海道。
最後に流れた曲は千葉紘子の「折鶴」。
お陰で今日は寝不足の1日。
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