北海道消化器科病院でのCT検査の結果は肝臓がんはほぼ消えている状態が続いており安定しているが、ぼくは腹膜播種とというCTにも見えない爆弾を抱えており、これから秋のイベントに取り組むためにも1クール(3回×3週間)の抗がん剤を投与した方が良いのではないかとの加藤主治医からのアドバイスがありましたが、秋の大きなイベントに対応するため2回投与を続けることになりました。
抗がん剤の内容は今日6月1日と3週目の22日の2回アバスチンの点滴を受けて、同時にゼローダの飲み薬を2週間朝晩飲んで1週間休薬する流れです。
順調にいけば7月6日で投薬は終わります。
その後がん細胞が安定していれば3ケ月程度抗がん剤の投与を中断して、本の出版など大きなイベントに取り組みたいと主治医に頼んでいます。
あとは腹膜播種に対する不安感が心に残りますが、自分の力では解決のしょうがなく気を紛らせる活動を続ける以外にないと思っています。
抗がん剤の内容は今日6月1日と3週目の22日の2回アバスチンの点滴を受けて、同時にゼローダの飲み薬を2週間朝晩飲んで1週間休薬する流れです。
順調にいけば7月6日で投薬は終わります。
その後がん細胞が安定していれば3ケ月程度抗がん剤の投与を中断して、本の出版など大きなイベントに取り組みたいと主治医に頼んでいます。
あとは腹膜播種に対する不安感が心に残りますが、自分の力では解決のしょうがなく気を紛らせる活動を続ける以外にないと思っています。
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