初級転居講座「玄武伝承伝」

平日は仕事、土日は千葉ロッテと東京ヤクルトのガチ勢です。球場で拳を上げてます。

改めて予定を見たらー

2019-11-29 02:13:37 | diary
12月殺人的に忙しいぞ。

まぢうんこ。

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追記。

2019-11-17 16:51:56 | 玄武病院へ行く編
玄武が当日トイレ行った回数。
検査前15回、検査後3回。
ニフレック2リットルを10回に分けて飲んだ。

検査で何ともなかったからって、調子に乗って食うのは止めないとね。

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腹が減りすぎた。

2019-11-16 18:58:46 | 玄武病院へ行く編
大腸内視鏡検査はあっという間に終わったが、準備は大変だった。

今のところは、大腸にポリープはなかったという話だ。

詳しい結果は12月にならないと分からない。

まあ、がんがないことが判明しただけでも良かったが、そうなるとある疑問が残った。

玄武「じゃあ、この下腹の痛みは何なんだ?」

まさか、別のところ?それとも、単なるストレス?

謎ばかりが深まるのであった。

検査の後は酒はガバガバ飲まなければOKだということだった。

食事は刺激物以外は構わない、とのことだったので、早速、昼に「もつ煮定食」を食ったのだった。

それにしても、大腸の映像は面白かった。自分の身体の中身を見る機会なんてそうそうないからねえ。

ちなみに、大腸検査は4~5年に1回やった方が良いらしいです。

でも、朝5時からのニフレックはキツいですよー。

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見えるぞ。

2019-11-16 17:07:23 | 玄武病院へ行く編
カメラが盲腸に到達した後に体を前へ起こせと指示されたが上手く出来なかった。
ようやく前へ起こすと、右側に映像があった。
おーっ、これが私の中身か。すごい。すごいわ。これ、感動したわ。

ここが、小腸で、毛羽立ってるでしょう、繊毛です。

この時の玄武「あーっ、これは牛のヤツと同じだなあ。毛なのか。」

で、何カ所か写真を撮るのだが、医師曰く診た限りではどこにもポリープがなかった。

検査自体はあっという間に終わってしまった。

今までの準備と苦悩は一体???

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検査のお時間です。

2019-11-16 17:04:00 | 玄武病院へ行く編

ようやく検査になった。
検査の前に検査着に着替えた。
例の下着をきたが、やはりスースーしていた。
一通り検査の説明があったが、5時起きでニフレック2リットル飲んだ挙げ句にトイレに16回行ったお陰で意識朦朧だった。はっきりしてるのはポリープがあっても取るのは次回になるとのことだった。
じ、次回?これを再びやるのかよ。入院するから取ってくれって感じだった。

早速検査になった。

横になって寝るように指示をされ、胃の働きを鈍くする注射を右肩に打った。

何故右肩?効くのかよ。半信半疑だった。実際、効いたのかは良くわかない。で、割とすぐにカメラを入れ始めた。

入るまではそんなに時間がかからなかった。座薬みたいな感じだった。で、思いのほかスルスル入っていった。多分タイミングが良かったようだ。ただ、たまに腸に当たってるな、って感触があったり、苦しいときもあった。

検査に入る前に「オナラは我慢しないで出すとカメラが入りやすいです。」とのことだった。あっという間に盲腸に到達し、盲腸と小腸の境目から検査を始めるとのことだった。


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気持ち、長かった。

2019-11-16 16:48:00 | 玄武病院へ行く編
病院に行き受付を済ますと、検査用の使い捨て下着を買うようにと指示された。



広げてねえので分からねえが、この下着は尻が割れているのである。
つまり、通常と逆。
なぜなら大腸内視鏡検査は尻からカメラを入れるからでして。

下着購入後、待合室へ。

玄武の前に2人、後に1人待つことになった。

後から来た人鼻歌歌ってたぞ。何だ、この余裕しゃくしゃくな人は。こっちはよく分からないからびびってるぞ。
検査予定時刻の11時過ぎたぞ。
これからどうなるのか?
そうだ、気を紛らわすためにスマホ見よう。
電波が遅い。なかなか変わらない。
そうこうしてるうちに玄武の番になった。

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あっという間にお時間です。

2019-11-16 16:28:55 | 玄武病院へ行く編
7時半にニフレックを飲みきり、時間が出来たので寝ることにした。

しかし、60分後にトイレに行きたくなって起きて、更に60分後に再び起きた。

もう、10時前じゃねえか。病院行かねえと。トイレに行き、病院へ行くことにした。

因みに、病院へはタクシー使った。
タクシーは速い。40分着く所を20分で行ってくれたが、信号に捕まったときには出るんじゃないかとヒヤヒヤした。

結局、集合時間ピッタリに着いたのだった。

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5時におきるだと?

2019-11-16 16:28:00 | 玄武病院へ行く編
検査当日がきた。

この日は5時に起きた。

何故こんなに早いのか。
それはこの文章の続きの内容だった。

「この薬は下剤で20時までに飲んでください。翌日から出ます。当日になったらこのボトルに水を入れて全部飲んで出し切って下さい。なお、当日の午前5時から行って下さい。」

ということで、26時に寝て5時に起きる羽目になった。
5時に起きて早速薬を作ろうとしたが、既にモーニングトイレだった。

結局、5時15分から作業を開始した。



この薬は、ニフレックという。ニフレックを2リットル作り、最初のコップ2杯は15分かけて、残りは1時間経過で1リットル飲み、2時間で空にして下さい。ニフレック飲用1時間後から出ます、とのことだったが、3分後から出ましたね。

そこからは10分間隔でトイレに行き、合間にニフレック飲み、またトイレ、の繰り返し。

眠くなる暇もない。むしろ、キツい。
ニフレックはお世辞にもおいしくない。薄めたスポーツドリンクの味で、1リットル超えたところからゲップが出たが、気持ち悪かった。

しかも、早朝なのでテレビはニュースばかりだし、おまけに寒いし、中途半端に頭が重いし、すぐにトイレだし、大体2リットル飲むのは辛かった。
トイレ行くのは意外に辛くなかった。
が、トイレにヒーターあったらずっとこもっても良かったと思いました。

そうそう、アレの目安となる写真がある紙がグロかった。

結局2時間後の7時半にニフレックを飲みきった。

その頃になると検査可能な段階に至った。

さて、検査は10時半に集合なのでしばし寝ることにしよう。

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食事時には読めない内容が含まれます。

2019-11-16 16:01:00 | 玄武病院へ行く編
「避けられない「あれ」」とは、腸を空にする必要があるということだった。

つまり、「検査までに全部下から出せ!出し尽くせ!」という内容である。

病院でその説明があったことを思い出す。
「この薬は下剤で20時までに飲んでください。翌日から出ます。当日になったらこのボトルに水を入れて全部飲んで…」

そうだ、下剤飲まないと。



下剤は水溶性だった。早速水で割って飲む。

玄武「本当に朝から出るのかよ。それにしても、明日は苦行じゃねえか。」

この時、20時半。そこから22時過ぎまで仕事をして家には24時前に着く。

玄武「睡眠時間ねえじゃんか。」それも、そのはず、寝たのは25時。

玄武「さて、明日はどうなることやら。よし、寝よう。」

と、いうことで、早速寝たがー

1時間後、突然ヤバくなって起きてトイレに行く。

玄武「話ちがうじゃねえか、明日の朝じゃないのかよ。」

しっかり出てしまった。

ただ、これは序章だった。

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恐ろしいうまさ。

2019-11-16 14:00:00 | 玄武病院へ行く編
午後から出勤し仕事を一通りこなしていたが、相変わらず仕事がたまっていた。

19時半頃改めて「大腸内視鏡検査を受診するにおいて」を読む。

「夕食は20時までに食べ終えて下さい。」

何っ。これはヤバい。早速夕食をレンチンしなければ。といっても、残業勢が多いぞ。こいつらうるせえし。よし、会議室を押さえておこう。

ということで、夕食を食うために会議室を押さえ、夕食に至った。


ハンバーグデミグラスソースとお粥。
因みに、昼飯は容器の都合上食わなかった。

これ以降は検査終了まで絶食だったのでちょっとずつ食うことにした。

まずはお粥。味はしない。
次にハンバーグを一欠片。うっ、これは病院食の味だ。
期待をしないで付け合わせのジャガイモ。
☆※☆※☆※★!
これ、うめえぞ!
そして、デミグラスソース。
★!★!★!★!★!
やべえ、うめえぞ。味が濃い。これうめえ。でも、少しずつだ!すぐなくなるだろ!少しだ!少し!

すべて噛みしめるように食った。終盤にはハンバーグもうまく感じるようになった。

遂には、容器の底のデミグラスソースを指ですくって食べ尽くした。

玄武「いやあ、うまかった。昼飯用は明日食おう。むしろ、明日何時までけんさなのか?そして、明日帰れるのだろうか?」

再度、書類を読むと検査前のもうひとつの必須条件である、あれについてのことが書いてあった。


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食えねえし。

2019-11-16 13:35:00 | 玄武病院へ行く編
「大腸内視鏡検査を受診するにおいて」

この書類には、検査前の注意事項と薬の飲み方等の受診前の指示事項が書かれている。

真っ先に書いてあること、それは、前日の食事内容である。

ざっくり言うと、「これ以外食べるな。菓子もジュースもコーヒーもダメ!酒など以ての外だ!」ということだった。

そして、「和食」か「洋食」の食事キットを選べという内容だった。

しかも、前日の朝から食事制限だった。

玄武「俺は今日朝食ってないから明日受けられる訳か。」

それにしても、どっちも「お粥」じゃねえか。どうするか?和食は魚か?それでは、ということで洋食にし、説明後に早速売店で買うことになった。

大腸内視鏡検査用の食事キットはレジ奥にあり、書類を見せながら買うことになった。



玄武は早速、昼なのに朝食の鶏と卵のお粥を食うことにした。

半日ぶりに飯食うので余計にうまかった。

玄武「これ、うめえぞ。味がするぞ。うおっ!うめえ。」
ただ、お粥なので調子に乗るとすぐなくなるので少しずつ食うことにした。

玄武「ウオーッ、満腹だ。」
満足感に満ちていた。だがー
1時間するとすぐに腹減った。

玄武「マジで腹減った。これから仕事なのにどうすんだよ。昼飯食いたいわ。」

この時玄武は仕事中。翌日の仕事を同僚に任せるために出勤していた。

玄武「いちいちレトルト空けると周囲がうるせえしなあ。人が少ない晩飯の時に全部食うか。」

空腹をよそに仕事をこなす玄武だった。


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運が良かった。

2019-11-16 13:14:00 | 玄武病院へ行く編
造影剤CT結果からの24時間後大腸内視鏡検査という、急転直下となった。

有り得ない。何故なら大腸内視鏡検査は受診者の事前準備が必須だからであった。

検査受診の署名をすると、「検査カウンター」で待つことになった。

程なくして検査方法や殉職するかもしれないなどの説明などがあったが「食事」の説明を聞いた瞬間、「だから玄武は翌日内視鏡でもOKだったのか。」と感じたのだった。

この謎の腹痛になってからは朝食抜きで病院へ行ってたのでそれが功を奏した展開になったのだった。

そして、それはこれから訪れる出来事の序章に過ぎなかった。


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分からない???

2019-11-14 11:22:39 | 玄武病院へ行く編
造影剤CTから1週間後ー。
結果を聞くために病院へ。
今回は予約が入っていたので60分待ちで済んだ。

なんと、今回も悪いところが出ない
。強いて言えば、脂肪肝。ただ、これで右脇腹が痛くなることはないので、相変わらず「分からない?」だった。

こうなるとーCTでは分からない胃と腸になる。場所的に胃ではないので大腸の内視鏡検査位しかないとのことだった。

大腸内視鏡検査は人気があって通常ならば来月の検査になるところ、明日丁度空きがあって受けられる。

手帳で確認したら来月の指定された日は玄武立ち会いでないとアカン仕事が予定されていた。もちろん、明日も仕事はあるが、重要度的には代わりが効くし。

大腸の内視鏡検査は職場でも話題になっていて、ポリープ即取ってくれるし、ポリープが腫瘍になるので早めに検査しとけ、って感じだった。

しかも、同僚の「俺、ドヒマだし。」発言があったからねえ。ドヒマだったら仕事を分けてあげよう。

ということで、急転直下で大腸内視鏡検査を翌日受けることに決定した。



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変わらねえじゃねえか。

2019-11-14 11:08:49 | 玄武病院へ行く編
結局、その日は薬飲めなかった。
晩飯しか食わなかったので。
そして、次の日も安定感ある飲み忘れ。
食事を食べ始める度に「薬飲み忘れた。」を繰り返して飲み始めたのは2日後。
結局、1週間で薬が3日分余った。
当然、お腹の痛みはー止まらず。しかも、前より痛いぞ。遂には朝から痛いときもあった。
唯一の救いは、痛みの場所がハッキリしてきた点だった。

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造影剤は熱かった。

2019-11-14 10:51:49 | 玄武病院へ行く編
造影剤CTは血管がはっきり見えるのでより診断しやすいそうだ。
だが、検査後に死ぬかもしれないほど危険なので同意書を書くことになった。
血圧を測り、放射線科受付で待つことに。
放射線科は奥にあるため人は少なくて静かだ。不気味なくらい静かだった。
それにしても後から来た人が先にCT受けていて、ここでも玄武は待つことになった。30分は待ったと思う。
そしてCTを撮った。

何も変わらねえと思ったら、造影剤を体内に入れた瞬間から体全体が急に熱くなった。足先から背中までとにかく熱い。それでいて意識はしっかりしている。初めて経験する不思議な感覚だ。
検査自体はすぐに終わったが、地に足付いてないようなフワフワした感覚で、しかも、腹減りすぎで行動がのろい。

その日は晩飯しか食わなかったのでプチ断食だった。
薬は相変わらずもらったので、さて、薬を飲もうと思ったらー
今回から別の薬だった。
しかも、食前じゃないか!


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