曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

Yこさん、不遜 Bこさん、不調(?なのか?) 私 不穏

2015年06月22日 | 高齢者

ただいまわたくし、で、ございます。

一日、二人のハハに、振り回されました。

つうても、要支援1と要介護1でありますから、本格的な介護とは言えないでしょうが、でもまあ、自分がなる気持ちは、抑えようもなくでごぜえますだ。

一応第1段階

実家母Yこさんでございます。

今日は、骨粗鬆症の半年に一度の注射の日。

ま、その時の付き添い時、色々ありましてね、本当は母親の言う事にうんうんと言ってやりたいところですが、そうもいかない内容でして…。

他にもなんだかんだ(治療の事とかどこの薬局で薬をもらうだの、デイでのなんたらこんたら)出来るだけ腹を立てないように、母親を立てるようにと思ってはいたんですけどね、なんでそこで泣く?って状態でして。

いわゆる不遜と言いましょうか。泣くはすねるは、怒るはで

 

と、その間に、私の留守にオット母Bこさんを見守るべく、家に戻ってきたオットから緊急メール。

やっと、取った、BこさんのPTさんのリハビリに今日午後に連れて行く予定だったのに、「自分で電話して予約の取り消しをしちゃった」と。

え~~。予約の取り消しをしちゃうと、PTさんのリハビリを受けるには、また診察を受けなくてはならないのに。

はい?

どうすんの?

 

まあ、実家母のことで、弟へのメールと、オット母のリハビリ云々でオットとのメールのやり取り。

はい、わたくし、コンタクトで来たので、スマホの画面がよう見えんのですわ

横で、Yこさん、不遜だし

 

で、なんとか、なだめすかして、まずは、Yこさんを、デイに送り届け…。

 

足取り重く家に戻り、オット母と対面。

今後どうするのか、方法は3つ。それから自分で選べ方式をとりました。

1、もうY整形外科はやめる。→歩けなくても仕方がないとあきらめる。

2、診察を受けて、PTさんのリハビリを続ける。→自分でも歩行器など使うなどして、毎日歩く努力をするのが前提。

3、デイの日を移動するか迎えに行くにして、すすめられた装具を作りに行く。どうせ、診察は受けるのだから、一度にすむ。その代わり、装具を作るのなら、使うが前提。(以前にもコルセットだの、装具など作ったり買ったりしても使わない)

はい!どの方法を選んだでしょうか?

続く

が、しかし!私が今、なのは、この答え云々ではないのだあ~~。そいつも(それではない)続くのだ~~。

 


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