ゆいか(上戸彩)たちは、ビルから飛び降りた八神(石垣佑磨)の身を案じて
病院に集結。
幸い命に別状はなかったが、意識が戻るかは分からない状態に悄然とする。
また、継母は人生を棒にふって演劇に打ち込んできた八神を
毛嫌いしているようで、一応病院に様子を見に来たものの、
詳しい容体も聞かずに帰ってしまう。
そんな振る舞いにサンデーズの面々は反感を抱くが、
あくたがわ(佐々木蔵之介)は、
「ちょっとばかりの金や名声に目がくらんだ自分たちに、
彼女をとやかく言う資格はない」といさめる。
そして、激しい動揺からスズナリでの公演どころでなくなってしまった
メンバーを前に、
「演劇人なら演劇で落とし前をつけるべきだ!」と公演の決行を宣言。
さらに、本番までの10日間、芝居の稽古以外は全てシャットアウトして、
合宿を行うと伝える。
再び一致団結したサンデーズは、ゆいかの実家の旅館で合宿を開始。
そんな中、あくたがわはゆいかの母・花(木野花)が撮った猿の写真に
着想を得て、新作を考案。
人目を気にし、様々な欲望にとらわれた進化過程にある猿たちの姿をシビアに
描くという、今のサンデーズの状況にも通じる物語を、
一晩で一気に書き上げる。
翌朝、あくたがわによって作品の内容と配役を伝えられた面々は、
それぞれの役に意欲を高める。
また、この舞台の鍵を握る役どころは、八神のために書かれたもので、
あくたがわは「復帰するまでは自分が代役を務める」と告げる。
猿の心を演じるべく、花を特別講師に招いて新作に取り組むサンデーズ。
いっぽう、東京では八神が意識を取り戻し、リハビリを始めていた。
最後までゆいかが演劇をすることに反対だった父・十郎(半海一晃)の理解も得て、
猛特訓を続けるゆいかたち。
八神のことを口にするメンバーはいなかったが、
誰もが心の中に八神の存在を感じていた。
そうして迎えた公演当日、気合も新たに舞台に臨むサンデーズ。
しかし、退院して体調は戻りつつある八神だったが、
皆に迷惑をかけてしまったことを気に病み、素直に「ただいま」を言えずにいた。
いっぽう、オフィスフォルテッシモの渋谷(池田鉄洋)は、
事務所の人気俳優をともなって劇場を訪れ、何か企んでいる様子で…。
それぞれの思いが交錯する中、スズナリでの公演がスタート。
素晴らしい脚本とサンデーズの熱演が観客を魅了し、
終劇後は万雷の拍手が送られる。
その様子を見ながらそっと劇場を後にした八神だったが、
ゆいかの心からの説得と自分を温かく迎えてくれた面々の優しさに心を開き、
再びサンデーズに戻ることを決意するのだった。
さらに、それから3日後、本多劇場で開かれるヌーベル演劇祭への
招待状と待ち焦がれていた純白の下北ミルクが届き、
サンデーズは次のステップへと足をかけるのだった。
公式HPより
稽古場を飛び出した八神を捜し回るゆいかたちは、救急車の音と人垣を見つけ、
立ち止まる。
そこには傷付いた八神が…
八神はビルから飛び降りたが、たまたま下にあったイベント用のテントがクッション
になり、一命は取り留めたものの、意識が戻るかは分からない、しかも意識が
戻っても障害が残る可能性も秘めていたのだった。
八神の急を自宅に知らせに行ったジョーから八神家の誠一に対する冷たさを
聞かされ愕然とするサンデーズ。
そして駆け付けた継母は思いもかけない言葉を放ち、あっけに取られるのだった。
あくたがわは、自分たちも彼女と何ら変わりはないと言い出した。
少しばかりの金や名声に溺れたのではないか、あっという間にゆいかの祖父・富美男
の言う通りになってしまったと…
稽古場に戻ったサンデーズは皆一様に意気消沈。
スズナリの公演もキャンセルしようと話し合う。
ところがあくたがわは、公演まで後10日だというのに、黒やもりは中止して、
新作を書くと言い出し、みんなで合宿に行こうと言うのだった。
それを聞いた富美男は自分の旅館、ゆいかの実家を提供しようと言い出すのだった。
しかし、話はついている筈の旅館に着いたサンデーズ、何故か団体名は
”千葉大学理学部 御一行様”???
「おじいちゃん…」
あくたがわは教授と呼ばれ、ゼミの一行にされていた。
父・十郎は老け顔ばかりの偽学生サンデーズに不信顔。
その頃、富美男と下馬は赤茶げ先生を伴って八神の病室を訪れていた。
看護婦を引き止め、八神に馬乗りになる赤茶げ先生。(((・Д・;)))
(な、治りそうな勢いだ^^;)
あくたがわは、ゆいかの旅館にある沢山の猿の写真に興味を引かれ、
ゆいかの母・花に質問。
ゆいかの母は学者で、長く猿の研究をしていた。
結婚前は3年ほど一緒に暮らしていたと、、、
「猿と?」
「はい、猿と。 云わば同棲、、。」
猿の生態を聞き、今のサンデーズを象徴するようなその様を思い浮かべ、あくたがわは
創作意欲に駆り立てられる。
こうして、あくたがわは一夜で新作を書き上げた。
題名は『進化しなかったサル』
人間に進化していくサルたち、そして最後まで進化を受け入れなかったサルを八神に
とあくたがわ、そしてその役は八神が帰るまで自分が代わりに演じると言うのでした
亜希子はあくたがわに頭を下げてお礼を言い、そのまま泣き出す。
誰よりも八神を心配していたのは亜希子だったのです。
翌日から稽古を開始したサンデーズは猿の動きをゆいかの母・花を講師に迎え、
本格的に稽古をスタート。
旅館の中でも外でも猿のように行動、これには流石の父も勘付いた。
そしてとうとう、爆発、怒りをぶつけた。
その頃、赤茶げ先生の治療を受けていた八神は意識を取り戻す。
「赤茶げ先生…」八神
「あっ戻った」下馬
「ゲバさん…」八神
「シモでお願いします。」
「ゆいかちゃんのおじいさん…」八神
「気分はどう?」赤茶げ
「声が聞こえたんです…」八神
廊下をリハビリして歩く八神、付き添う下馬。
大広間に集められ、説教される、ゆいか、母を先頭にサンデーズ。
お父様はどうすれば満足なのかと聞くゆいか
学生の本分は勉強で学校に行けばいいのだと父
学校を英語で何というか聞くゆいか
高卒だと思ってバカにするなと父
そもそも学校=”スクール”の語源は古代ギリシャ語の”スコレ”。
”スコレ”=余暇。つまり暇という意味。
学問は余暇の楽しみであり、それだけが人生の目的になるとは本末転倒だとゆいか
これには怒った親父もたじたじ。
母・花の説得もあり渋々だが、此処にいる間は客だから、何も言わないと
認めるのでした。
こうして、10日間の合宿を終え、スズナリ公演初日に向け、旅館を後にする、
”サル軍団”と化したサンデーズ。
そしてゆいかは本多劇場に行くまでは見に来ないで下さいと両親に告げるのでした。
八神は快気祝いを眠眠亭で祝って貰っていた。
サンデーズの芝居の事を聞いた八神だったが、、、尻込みする。
そんな八神に店長のヒロ太は
「ただいま」ってかえりゃいいんだという。
「ただいま」と言われないと「お帰り」と言えないのだと…(深い!?)
舞台には、オフィスフォルティシモの渋谷が事務所の看板俳優・大鳥ゲンを
連れ立ってやって来ていた。
大島は連ドラの相手役にとゆいかを視察に来ていたのです。
でも、気に入らなかったら終わる前に出て行くと宣言。
そして、劇場の前まで来た八神を亜希子が見つけ、抱き締める。
そして、舞台の中へと導くのだった。
舞台は大成功、八神はぼろぼろ涙をこぼす。そして劇場を後にする。
それを見たゆいかは八神を追って外へ、その頃、大鳥も外へ出ていた。
亜希子に役者は何があっても舞台をお客を捨ててきたりしてはいけないと一蹴され
舞台に戻るゆいか。
そして、八神にも演劇人なら、舞台は最後まで見て評価しろと、舞台に連れ戻るのでした。
会場に戻ったゆいかはあくたがわから、子猿が戻ったと紹介され、そそくさと舞台へ
そして、戻った八神にあくたがわが、自分がやった役は八神の役だと紹介。
八神が帰って来るまで頑張ると、、、、
涙を流し、亜希子に
「ただいま、、、」と言う八神。
「お帰り、八神。」
あくたがわ始め、サンデーズに笑顔で迎えられ、会場も拍手に包まれる。
すると、大鳥も席に戻っていた。
「ちくわ木産」で祝杯を挙げるサンデーズ、演劇仲間も今日ばかりはライバルではなく
厚く八神をサンデーズを迎えた。
そんな幸せ絶頂のサンデーズに、ヌーベル演劇祭への招待状が届き、喜びの雄叫び
をあげるメンバーたち、
更にスズナリの前には「下北ミルク」牛乳おじさんから真っ白な牛乳が届けられたのだ!
お礼を言うゆいかに牛乳おじさん思わず
「サンキュー東京!」と
こうして、牛乳おじさんの正体が、ヒロ太のバンド仲間(イエローハーツ)
だったことも明らかに…
これで、下北の頂点、『本多劇場』へと登りつめたサンデーズ!!
<キャスト>
里中ゆいか … 上戸彩
下北サンデーズ・メンバー
あくたがわ翼 … 佐々木蔵之介(座長)
江本亜希子 … 山口紗弥加(制作)
伊達千恵美 … 佐田真由美
八神誠一 … 石垣佑磨
キャンディ吉田 … 大島美幸<森三中>
サンボ現 … 竹山隆範<カンニング>
寺島玲子 … 松永京子
ジョー大杉 … 金児憲史
田所双葉 … 高部あい
佐藤 新 … 藤ヶ谷太輔<ジャニーズJr>
代沢二朗 … 藤井フミヤ
下馬伸朗 … 古田新太
里中富美男 … 北村総一朗
病院に集結。
幸い命に別状はなかったが、意識が戻るかは分からない状態に悄然とする。
また、継母は人生を棒にふって演劇に打ち込んできた八神を
毛嫌いしているようで、一応病院に様子を見に来たものの、
詳しい容体も聞かずに帰ってしまう。
そんな振る舞いにサンデーズの面々は反感を抱くが、
あくたがわ(佐々木蔵之介)は、
「ちょっとばかりの金や名声に目がくらんだ自分たちに、
彼女をとやかく言う資格はない」といさめる。
そして、激しい動揺からスズナリでの公演どころでなくなってしまった
メンバーを前に、
「演劇人なら演劇で落とし前をつけるべきだ!」と公演の決行を宣言。
さらに、本番までの10日間、芝居の稽古以外は全てシャットアウトして、
合宿を行うと伝える。
再び一致団結したサンデーズは、ゆいかの実家の旅館で合宿を開始。
そんな中、あくたがわはゆいかの母・花(木野花)が撮った猿の写真に
着想を得て、新作を考案。
人目を気にし、様々な欲望にとらわれた進化過程にある猿たちの姿をシビアに
描くという、今のサンデーズの状況にも通じる物語を、
一晩で一気に書き上げる。
翌朝、あくたがわによって作品の内容と配役を伝えられた面々は、
それぞれの役に意欲を高める。
また、この舞台の鍵を握る役どころは、八神のために書かれたもので、
あくたがわは「復帰するまでは自分が代役を務める」と告げる。
猿の心を演じるべく、花を特別講師に招いて新作に取り組むサンデーズ。
いっぽう、東京では八神が意識を取り戻し、リハビリを始めていた。
最後までゆいかが演劇をすることに反対だった父・十郎(半海一晃)の理解も得て、
猛特訓を続けるゆいかたち。
八神のことを口にするメンバーはいなかったが、
誰もが心の中に八神の存在を感じていた。
そうして迎えた公演当日、気合も新たに舞台に臨むサンデーズ。
しかし、退院して体調は戻りつつある八神だったが、
皆に迷惑をかけてしまったことを気に病み、素直に「ただいま」を言えずにいた。
いっぽう、オフィスフォルテッシモの渋谷(池田鉄洋)は、
事務所の人気俳優をともなって劇場を訪れ、何か企んでいる様子で…。
それぞれの思いが交錯する中、スズナリでの公演がスタート。
素晴らしい脚本とサンデーズの熱演が観客を魅了し、
終劇後は万雷の拍手が送られる。
その様子を見ながらそっと劇場を後にした八神だったが、
ゆいかの心からの説得と自分を温かく迎えてくれた面々の優しさに心を開き、
再びサンデーズに戻ることを決意するのだった。
さらに、それから3日後、本多劇場で開かれるヌーベル演劇祭への
招待状と待ち焦がれていた純白の下北ミルクが届き、
サンデーズは次のステップへと足をかけるのだった。
公式HPより
稽古場を飛び出した八神を捜し回るゆいかたちは、救急車の音と人垣を見つけ、
立ち止まる。
そこには傷付いた八神が…
八神はビルから飛び降りたが、たまたま下にあったイベント用のテントがクッション
になり、一命は取り留めたものの、意識が戻るかは分からない、しかも意識が
戻っても障害が残る可能性も秘めていたのだった。
八神の急を自宅に知らせに行ったジョーから八神家の誠一に対する冷たさを
聞かされ愕然とするサンデーズ。
そして駆け付けた継母は思いもかけない言葉を放ち、あっけに取られるのだった。
あくたがわは、自分たちも彼女と何ら変わりはないと言い出した。
少しばかりの金や名声に溺れたのではないか、あっという間にゆいかの祖父・富美男
の言う通りになってしまったと…
稽古場に戻ったサンデーズは皆一様に意気消沈。
スズナリの公演もキャンセルしようと話し合う。
ところがあくたがわは、公演まで後10日だというのに、黒やもりは中止して、
新作を書くと言い出し、みんなで合宿に行こうと言うのだった。
それを聞いた富美男は自分の旅館、ゆいかの実家を提供しようと言い出すのだった。
しかし、話はついている筈の旅館に着いたサンデーズ、何故か団体名は
”千葉大学理学部 御一行様”???
「おじいちゃん…」
あくたがわは教授と呼ばれ、ゼミの一行にされていた。
父・十郎は老け顔ばかりの偽学生サンデーズに不信顔。
その頃、富美男と下馬は赤茶げ先生を伴って八神の病室を訪れていた。
看護婦を引き止め、八神に馬乗りになる赤茶げ先生。(((・Д・;)))
(な、治りそうな勢いだ^^;)
あくたがわは、ゆいかの旅館にある沢山の猿の写真に興味を引かれ、
ゆいかの母・花に質問。
ゆいかの母は学者で、長く猿の研究をしていた。
結婚前は3年ほど一緒に暮らしていたと、、、
「猿と?」
「はい、猿と。 云わば同棲、、。」
猿の生態を聞き、今のサンデーズを象徴するようなその様を思い浮かべ、あくたがわは
創作意欲に駆り立てられる。
こうして、あくたがわは一夜で新作を書き上げた。
題名は『進化しなかったサル』
人間に進化していくサルたち、そして最後まで進化を受け入れなかったサルを八神に
とあくたがわ、そしてその役は八神が帰るまで自分が代わりに演じると言うのでした
亜希子はあくたがわに頭を下げてお礼を言い、そのまま泣き出す。
誰よりも八神を心配していたのは亜希子だったのです。
翌日から稽古を開始したサンデーズは猿の動きをゆいかの母・花を講師に迎え、
本格的に稽古をスタート。
旅館の中でも外でも猿のように行動、これには流石の父も勘付いた。
そしてとうとう、爆発、怒りをぶつけた。
その頃、赤茶げ先生の治療を受けていた八神は意識を取り戻す。
「赤茶げ先生…」八神
「あっ戻った」下馬
「ゲバさん…」八神
「シモでお願いします。」
「ゆいかちゃんのおじいさん…」八神
「気分はどう?」赤茶げ
「声が聞こえたんです…」八神
廊下をリハビリして歩く八神、付き添う下馬。
大広間に集められ、説教される、ゆいか、母を先頭にサンデーズ。
お父様はどうすれば満足なのかと聞くゆいか
学生の本分は勉強で学校に行けばいいのだと父
学校を英語で何というか聞くゆいか
高卒だと思ってバカにするなと父
そもそも学校=”スクール”の語源は古代ギリシャ語の”スコレ”。
”スコレ”=余暇。つまり暇という意味。
学問は余暇の楽しみであり、それだけが人生の目的になるとは本末転倒だとゆいか
これには怒った親父もたじたじ。
母・花の説得もあり渋々だが、此処にいる間は客だから、何も言わないと
認めるのでした。
こうして、10日間の合宿を終え、スズナリ公演初日に向け、旅館を後にする、
”サル軍団”と化したサンデーズ。
そしてゆいかは本多劇場に行くまでは見に来ないで下さいと両親に告げるのでした。
八神は快気祝いを眠眠亭で祝って貰っていた。
サンデーズの芝居の事を聞いた八神だったが、、、尻込みする。
そんな八神に店長のヒロ太は
「ただいま」ってかえりゃいいんだという。
「ただいま」と言われないと「お帰り」と言えないのだと…(深い!?)
舞台には、オフィスフォルティシモの渋谷が事務所の看板俳優・大鳥ゲンを
連れ立ってやって来ていた。
大島は連ドラの相手役にとゆいかを視察に来ていたのです。
でも、気に入らなかったら終わる前に出て行くと宣言。
そして、劇場の前まで来た八神を亜希子が見つけ、抱き締める。
そして、舞台の中へと導くのだった。
舞台は大成功、八神はぼろぼろ涙をこぼす。そして劇場を後にする。
それを見たゆいかは八神を追って外へ、その頃、大鳥も外へ出ていた。
亜希子に役者は何があっても舞台をお客を捨ててきたりしてはいけないと一蹴され
舞台に戻るゆいか。
そして、八神にも演劇人なら、舞台は最後まで見て評価しろと、舞台に連れ戻るのでした。
会場に戻ったゆいかはあくたがわから、子猿が戻ったと紹介され、そそくさと舞台へ
そして、戻った八神にあくたがわが、自分がやった役は八神の役だと紹介。
八神が帰って来るまで頑張ると、、、、
涙を流し、亜希子に
「ただいま、、、」と言う八神。
「お帰り、八神。」
あくたがわ始め、サンデーズに笑顔で迎えられ、会場も拍手に包まれる。
すると、大鳥も席に戻っていた。
「ちくわ木産」で祝杯を挙げるサンデーズ、演劇仲間も今日ばかりはライバルではなく
厚く八神をサンデーズを迎えた。
そんな幸せ絶頂のサンデーズに、ヌーベル演劇祭への招待状が届き、喜びの雄叫び
をあげるメンバーたち、
更にスズナリの前には「下北ミルク」牛乳おじさんから真っ白な牛乳が届けられたのだ!
お礼を言うゆいかに牛乳おじさん思わず
「サンキュー東京!」と
こうして、牛乳おじさんの正体が、ヒロ太のバンド仲間(イエローハーツ)
だったことも明らかに…
これで、下北の頂点、『本多劇場』へと登りつめたサンデーズ!!
<キャスト>
里中ゆいか … 上戸彩
下北サンデーズ・メンバー
あくたがわ翼 … 佐々木蔵之介(座長)
江本亜希子 … 山口紗弥加(制作)
伊達千恵美 … 佐田真由美
八神誠一 … 石垣佑磨
キャンディ吉田 … 大島美幸<森三中>
サンボ現 … 竹山隆範<カンニング>
寺島玲子 … 松永京子
ジョー大杉 … 金児憲史
田所双葉 … 高部あい
佐藤 新 … 藤ヶ谷太輔<ジャニーズJr>
代沢二朗 … 藤井フミヤ
下馬伸朗 … 古田新太
里中富美男 … 北村総一朗
もう少し天然ボケで、未熟なゆいかを見ていたかったです。
意外にいいなと思うものが視聴率悪かったりします。
でも、打ち切りとか、短縮とか、聞きたくないですね。
唐突な感じにならなきゃいいんですが・・
ゆいかの成長を見守りたかったんだけど、
バツッと切られちゃった感じ・・・
なんだかな~
演技派の大物役者さんたちに引っ張られながら、みんながいい味出してきたところだったのに、残念_| ̄|○
フ○ヤはどうかと思うけど^^;それにしても唐突な終わり方や尻切れトンボは勘弁だわ~。
「下北」は好きだったんですけどね。
局の意向で一話短縮打ち切りだなんて・・・。
でもそれって、元々「全10話」だったということ?
うーん・・・。
とはいえ、前回不安な終わり方だったけど、
今回で無事に解決してさらに成長しましたね。
彼らの演技を実際に見てみたいです。
特別企画の一回限りの公演でもやってくれないかなあ?
こちらこそ、ご無沙汰してましたm(__)m
又しても記事アップと生活に追われる毎日で、こんな有様です^^;
義父が入院して、今週末位には退院の予定ですが…
夏休みも終わり、今週はもう参観日ですよ!ホント月日が流れるのは早い!
早いと言えば本題です。局の意向でしたか…何とも残念な結果ですね。
先週はパタパタと種明かしや解決が急がれた訳ですね~
お陰で、大好きな小ネタが飛ばされた感がありましたが^^;なるほど~
特別企画大賛成!!
彼等の舞台をじっくり見せて欲しかったですね!一度位は、という事で、特別企画はいい案ですねぇ~!