イッツブルージュエリー

ジュエリー他・・・日々のお喋り

KISSロックスヴェガス

2021-01-27 15:04:49 | 日記

先週末またもこちら「キッスロックスヴェガス」をdポイント交換

クイーンDVDに続きキッスまでdポイントでゲット出来るとは

何とも嬉しい限り・・・

クイーンと同様DVD1枚+CD2枚のセット

現在から5年前の収録のものだが一昨年のジャパンツアーを思い出す

迫力に気分も晴れやかMAXな休日

何しろ気分転換は大事 大切だと言う話につきる

昔友人からプレゼントされた韓国発売ほこりをかぶったDVDも

奥から掘り出し観賞 字幕のハングル文字に笑う

こうなると棚奥にあるほこりが気もなり全てを出しての掃除

これを機会にアーティスト別に並び替えてみると

クラプトンがダントツトップなのに気づき「そうなんだ」と呟く

お気に入りのアルバム別をアーティスト別に並び替えたことで

聞いていなかった曲、映像を2日丸々楽しんでしまったのだが

まだまだ聞き足りない気分

まだまだ聞きたい曲が沢山 改めて思う新鮮さが嬉しい

 


MICHALAK

2021-01-24 15:05:44 | 日記

昨年伊勢丹ミシャラクでこちらフィナンシェとロケットサブレ購入

見た目が可愛くお試しで購入したのだがお味も抜群

ロケットサブレのサクサク感

フィナンシェのしっとり感半端なく再度購入の運びに。

新発売のケーキ フルールドカシスやモンクールにも目をうばわれ

迷ったが他に買い物があるのを思い出し当たってもくずれない

クーニーを買うことに決めた

お味はダークチョココーティンイグでない物を訪ねてみた

ショコラペカン カプチーノとの事でそちらを購入

帰宅してのティータイムにぴったり 疲れた足にも効くようだ

とろける程よい甘さが何とも美味しい

引越てしまう超若いボーイフレンドにはロケットサブレ缶

宇宙へ行けそうで夢のある缶は可愛くてギフトに最適

次回他のお買物はやめてケーキを何個か持ち帰り試したい

味わったらまたお知らせしますね

 

 

 


金沢からの贈り物

2021-01-20 15:07:56 | 日記

仕事から帰ると宅配ボックスに小さな届物

最近ネット注文も多く何を頼んだか忘れたかもと記憶をたどる

遠目に見る住所は金沢 エレベーターに乗る間ずっと頭をひねるが

何も浮かんでは来ない

玄関を開けコートを脱ぐ前に目をこらし差出人欄を凝視

うっすら見えたのは渋谷でレコードバーを営むご夫婦のお名前

何を送って下さったのか慎重に床に置く

開けてみると味わい深い一輪挿しが顔を見せた

酒器にも使えそうではないかとお猪口代わりにしてみたり

小枝をさしてみたりと夕飯の用意をしながら楽しみ

落ち着いたところでお礼のラインをすると

美しい銀世界の写真が送られてきた

このコロナ禍で全くお会いしていないがこんなにも素敵なお便り

そして陶器をお送り下さるなんて恐縮してしまう

金沢の美しい銀世界の中、私を思いやって下さるとは・・・

枯れ枝では水墨画のようで何となくさびしく感じる

色味を加えてはと生花に差替えれば雰囲気が急に明るくなった

やはり明るい気分になれる方がと今週はこれでいくことに。

そう言えば前に頂いた茶器も金沢のおみやげ

こちらの器 手になじみ持ちやすく長年職場で使っている

さっそくこの茶器の写真を送ろうと撮影

まだ使ってくれているのですねの返信にうなづく

陶器は大好き なかなか手に入らない素敵な物をありがとう

大切にします

 

 


開田高原 霧しなそば

2021-01-17 15:17:19 | 日記

やっと年越し蕎麦

仕事がら年末年始も出勤なかなかゆっくり年越しそばを味わえない

それに加え忘年会も新年会もなし明るく「良いお年を」「おめでとう」

もコロナに遮断された結果となっている

年末なのだか新年になったのか定かでない感情がずっと続いている

ならばとずっと取り寄せしている美味しいお蕎麦をふんだんに

休日、時間をかけてゆっくり味わおうではないかと。

いつも喜んでくれる友人達には暮れに間に合うよう配送依頼を

したが自分のためにはこれがお初の霧しなそば

30代後半の頃だったか友人の蕎麦好き夫がやっと美味しい蕎麦に

巡り合えたと何度か送って来てくれた品

それを延々取り寄せし続けている

あぁ本当に美味しいとすすってはため息をつく

休日前日の夜届くよう手配 買物もせず真直ぐ帰宅

宅配業者が来るのをまだかまだかと飼主を待つ犬のように待つ

翌日は昼風呂につかり温泉気分 出たところで冷たいお蕎麦をすする

これがもうたまらなく美味しい

六食も「どなたかにおすそ分け」なんて思っていたものの

一食に二食分頂いてしまう強欲さに全くの心配無用

温泉気分にひたるいただき方はやみつき 癖になりそう

 

 

 

 

 

 


縁起物

2021-01-12 15:27:40 | 日記

華道の先生NHさんから縁起物だからお味は期待しないで欲しいのと

手渡された紙袋が妙に軽く覗くと鶴のような絵が見えかくれ

子供の頃、桃の節句に母が用意してくれた金華糖だと思い込んでいたが

包みをほどいてその姿をはっきり見ると金華糖ではなく

鶴は甘いおせんべいのようなもの添えられた松の葉は砂糖菓子

これは何と言うお名前なのだろうか・・・

先生にお会いする機会があれば伺いたいのだがなかなか

新年にふさわしい縁起物を頂いて何とも気持ちがなごむ

この品の良いお菓子を仏壇にお供え声をかける

母の「これはねぇ」と答える声が聞こえてきそうだ

縁起かつぎって素敵な風習だと改めて思えた気がする