お尻にワタを付けたアブラムシの一種。
飛び方はゆっくりですが、何となくカメラから遠ざかってゆきます。
上記画像をトリミングしました。
口吻が長いのが印象的。
姿勢は垂直に保ち、そのバランスをとるためお尻のワタが役立ってるように見えます。
国分寺市
GRDⅡ
お尻にワタを付けたアブラムシの一種。
飛び方はゆっくりですが、何となくカメラから遠ざかってゆきます。
上記画像をトリミングしました。
口吻が長いのが印象的。
姿勢は垂直に保ち、そのバランスをとるためお尻のワタが役立ってるように見えます。
国分寺市
GRDⅡ
アブラムシの飛びものなんか、そうそう見れません。
壁面止まりものは少々食傷気味ですw
飛び物を撮るのは苦手ですが、撮ってみたいです、こんなの！
コツとしては、やはり撮りやすい個体を探すことでしょう。
それと内蔵ストロボではプリ発光のタイムラグがあるので、外付けストロボにしたほうが成功率が上がります。
さらに、雲の色を出そうとしたらISO64で絞りF9、シャッター速度1/800となり、失敗しにくい好条件になりました。
路上じゃないネイチャー派の人はこうやって撮ってたのかと、あらためて思った次第ですｗ