予習用の『ローエングリン』(サヴァリッシュ/バイロイト音楽祭ライブ)が素晴らしかったので、
ピチカート5を箸休めに、
引き続きワーグナーを鑑賞中。
ニルソン&ホッターという20世紀の二大ワーグナー歌手の共演。
Amazonで偶然見つけたものですが、やっぱり凄いわあ。
これが1957年の録音とは、恐れ入るばかり。
ちなみに、バイロイト音楽祭のライブBoxに入っている『指輪』四部作の指揮がベームなのですが、
こちらではニルソン&ヴィントガッセンのコンビが聴けます。
こちらも楽しみ(^^)。
さてこちらは今日届いた物件。
ジュリアス・ベーカー(Fl)とスタンリー・ドラッカー(Cl)という、
こちらも往年の二大スターの揃い踏み(ともにニールセンのコンチェルト)。
待ってましたw!