【ラジオ出演のお知らせ】1月19日(月)AM6:40頃よりbayfm78.0ベイエフエム「POWER BAY MORNING」

2015年01月17日 07時17分46秒 | お知らせ
 【ラジオ出演のお知らせ】
1月19日(月)AM6:40頃よりベイエフエム(bayfm78.0)「POWER BAY MORNING」(5:00~8:51)に電話出演いたします。テーマは「民主党代表戦の結果をふまえ、今後の政治の動向と野党再編の行方」について解説いたします


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本列島をターゲットにした中国共産党人民解放軍(7大軍区、3大艦隊)の動きが、慌ただしい

◆〔特別情報①〕
 フランスのオランド大統領が「パリの反テロ行進」(1月11日)の先頭に立ったのに
続いて、1月14日には、フランス唯一の原子力空母「シャルル・ドゴール」を中東に向けて派遣し、米軍などが実施しているイスラム過激派組織「イスラム国」掃討作戦に参加させる方針を示したことなどに気を取られているうちに、日本列島をターゲットにした中国共産党人民解放軍(7大軍区、3大艦隊)の動きが、慌ただしくなってきた。これは、中国共産党人民解放軍内部の動きに詳しい軍事専門家筋からの情報である。

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第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた


◆新刊のご案内◆
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
 「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体」
~地球連邦政府樹立への通過点

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争
板垣 英憲
日新報道



『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

目次

第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ①
 朝鮮半島をめぐる外交能力を疑われる八つの理由


 新・民主党は、果して朝鮮半島をめぐる外交をまともに展開できるだろうか。答えは「否」であり、外交能力に疑義がある。その主な理由は、以下の通りである。


つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)


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国家最高指導者の「健康問題」は、国民の立場から見て、「政変」に結びつく重要情報なので目を離せない。

2015年01月17日 06時41分59秒 | 政治
◆「『安倍首相ががん専門医を主治医に登用』マスコミの前では酒を飲み、焼き肉をほおばっているが・・・」(週刊ポスト1月30日号)「政治資金で安倍『神の水』購入」(日刊ゲンダイ1月17日付け)などと、週刊誌、夕刊紙まで遂に、安倍晋三首相の「健康問題」、
もっと言えば、「病状」報道に踏みこんできた。国家最高指導者の「健康問題」が、トップシークレット扱いされるのは、「秦の始皇帝」時代からある。だが、国民有権者の立場からは、「政変」に結びつく重要情報から目を離せない。
◆時事通信が1月11日午前0時6分、配信した「首相動静(1月10日)」のなかで、深く確かめてみなくてはならない「動静」がある。
 午前7時15分、公邸発。
 午前8時45分、神奈川県箱根町のゴルフ場「大箱根カントリークラブ」着。世耕弘成官房副長官、飯田産業の森和彦会長、兼井雅史社長らとゴルフ。
 午後3時51分、同所発。
 午後4時15分、静岡県御殿場市の祖父岸信介元首相の旧私邸「東山旧岸邸」着。同32分、同所発。
 午後5時19分、山梨県鳴沢村の別荘着。
 午後5時54分、別荘発。
 午後6時3分、同県富士河口湖町の中国料理店「異彩中国菜館 湖宮」着。世耕官房副長官、母親の洋子さんらと食事。
 午後7時58分、同所発。
 午後8時8分、別荘着。
 11日午前0時現在、別荘。来客なし。
 このなかで「午後5時19分、山梨県鳴沢村の別荘着。午後5時54分、別荘発」「午後8時8分、別荘着。11日午前0時現在、別荘。来客なし」という動静だ。というのは、2014年8月20日にこの別荘を出発して、首相官邸に帰り、その夕、再び別荘にとって帰して、別荘で大切な人物と会い、「重要情報」を告知されたと言われているからだ。これが政局を大きく左右する「重要情報」だったとしたら、捨てておけない。今回も同様である。ただし、「午後5時19分、山梨県鳴沢村の別荘着。午後5時54分、別荘発」というのは、別荘滞在時間が、わずか35分だったので、驚くような「重要な事態」が発生したとは思えない。だが、「午後8時8分、別荘着。11日午前0時現在、別荘。来客なし」というのを真に受けることはできない。「来客なし」というのは、実に怪しい。マスメディアに対して、
報道内容について、圧力をかけている安倍晋三首相であるが故に、信用できないのである。首相番記者は、真実を解明する取材を徹底すべきである。
◆安倍晋三首相は1月16日午前、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区の4カ国・地域を訪問するため、政府専用機で羽田空港を出発した。
 各国の訪問日程は、次の通りである。
 ◇16日、エジプトを訪問、シシ大統領と17日に会談する。
◇17、18両日にヨルダンを訪問。
◇18~20日の日程でイスラエルを訪問、19日にネタニヤフ首相と首脳会談を行う。◇20日パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談。
◇21日に帰国する。
 駆け足で、4か国を回るかなりのハードスケジュールである。第1次安倍晋三内閣のとき、体調不良を理由に突然、退陣表明したことが、想起される。
【参考引用】安倍晋三首相が1月16日午前10時28分、「首相、中東へ出発 対「イスラム国」で支援強調へ」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 安倍晋三首相は16日午前、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナを訪問するため、政府専用機で羽田空港を出発した。首相は出発前、羽田空港で記者団に「パリにおけるテロの直後だが、イスラム社会と過激主義はまったく別のものだ。日本は中東とともに寛容な共生社会をつくっていく、そうしたメッセージを世界に向けて発信していきたい」と語った。訪問先では、イスラエルとパレスチナの和平交渉の再開を呼びかけ、イラクとシリアで勢力を拡大する過激派組織「イスラム国」への対応での支援も強調する予定だ。21日に帰国する。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「イスラム国」との死闘から「第3次世界大戦」を勃発させようとしている仕掛け人とは、一体、何者か?

◆〔特別情報①〕
 米英仏と過激な武装勢力「イスラム国」との死闘は、拡大の一途をたどっていて、「第3次世界大戦」という最悪事態に向かって、突き進められている。「第3次世界大戦」を勃発させようとしている仕掛け人の思惑通りである。世界戦争に詳しい軍事専門家によれば、政治週刊紙「シャルリー・エブド」銃撃事件(1月7日、イスラム過激派によるテロ攻撃で12人死亡、パリの路上で女性警官射殺、ユダヤ系食料品店立てこもり事件で4人の人質殺害)は、前哨戦にすぎないという。その最中、安倍晋三首相が、中東訪問中である。何か特別の目的があって訪問しているのか?

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