私はパートナーの手料理が大好きです。
彼がお友達から新しいレシピを教わったりすると、私が仕事で疲れて帰った時や気が向いた時に作ってくれるのですが、美味しいかどうかは別としていつも「面白い」のです。
味は愛情たっぷりですので少々レシピと違ってもOKですし、何より笑いながら食べられるので一層美味しく感じられます。
それでは、どうして「面白い」のでしょう。
彼は何故か必ずどこかでレシピを「読み飛 . . . 本文を読む
今日、私と同じようにQ社のスキンケアを個人輸入されている方(仮にSさんとします)がうちに遊びにいらっしゃいました。彼女は去年の11月末頃からお使いになっているとのことですが、使い方を確認したいとの事でしたので、一通りスキンケアを一緒におさらいすることに。。。
スキンケアは夜中にひっそり自分ひとりでやるものですから、どんな方法であれ自分のやり方が標準になってしまい、それについて疑いを持つことも少な . . . 本文を読む
14日0時の時報とともにパートナーから、「月」をもらいました。
意外なプレゼント、というにはあまりにも意外で、でもこれは本当に嬉しかったです。
なんておしゃれなんでしょう。。。うっとり。
といっても、世界中の団体や個人、国家などと利害関係と対立してしまうため、さすがの彼も月丸ごと、というわけにもいかなかったらしく、おとなしく一部分の土地の権利書ではありましたが・・・でもやっぱり凄い。
月面地図と . . . 本文を読む
新製品発表があった時から、パートナーが「無重力ファンデーション、無重力ファンデーション」といい続けていたので、正式名称を知らないまま、無重力ファンデーションを購入した私ですが、この言葉の裏づけを体(顔?)で感じてしまいました。
その感動をお伝えしたいと思います。
無重力ファンデーションは、ブラシでつけてもよし、乾いたスポンジでのせてもよし、水を含ませたスポンジでなじませてもよし、という3Wayの . . . 本文を読む
土曜日はアメリカンプロダクツにはまっている女の子3人が我が家に遊びに来て大騒ぎでした。
奇しくも3月3日ひなまつり直後で、ミニミニひな飾りを残したままにして置いたのですが、ひな飾りってしまうのが遅れた分、婚期が遅れるとか…。この件については母だけが過敏になっているようです。
この日は成人式を迎えたばかりの女の子二人と、もう少しだけお姉さんが一人が遊びに来てくれました。彼女たちと一回り近く年上の私 . . . 本文を読む
毎日のスキンケアでお肌のコンディションを整えたら、
今度はメイクアップで仕上げましょう。
メイクは、アクティブ、キャリア、セクシー、ナチュラルの4つに大別されますが、
ここでは、4つの中で一番難しいといわれる、ナチュラルメイクについてお話します。
<確認する事>
あなたの色タイプを確認します。
太陽光ライトを使ってカラーコーディネイトを受けた事がある方は春夏秋冬のいずれかのタイプかをご存知だ . . . 本文を読む
スペシャルケアと言っても特別な事ではありません。
習慣にしてしまえばこっちのもの。
精神的な余裕を持つ事で、あなたの自信に繋がります。
● 美容液とは?
お肌は、紫外線、乾燥、埃などのいろいろな刺激にさらされて、可哀想な事になっています。
疲れた肌には、美容液というバンドエードを貼ってあげましょう。
美容液と一言で言ってもいろんな種類のものがあります。
大きく分けるとマイナスの美容液とプラス . . . 本文を読む
スキンケアは毎日の習慣。
少し気を遣うことでその差は歴然、積もり積もって肌年齢に繋がります。
面倒だけど、美しい大人の女性を目指して頑張りましょう。
Step1:クレンジング
「汚れを落とす。」
簡単に言いますがこれが一番大切でかつ難しい。
汚れをきちんと落としてあげないと、その後、どんなに優れた美容液を使っても、汚れでシャットアウトされてしまって無駄になってしまいます。
汚れには大きく分 . . . 本文を読む
健康と美容は同義語。
水と栄養、ここではこの二つの要素についてお話します。
● 水
水は一日2リットル以上摂りましょう。
但し、安全な水に限ります。ダイオキシン配合の塩素水にはご注意を。
塩素はビタミンを中和するので、塩素の入った水は体内のビタミンを壊します。
一番よいのは塩素化合物やダイオキシンを除去する機能をもつ浄水機を設置し、自分で水の安全を管理すること。
外出時にもペットボトルなどで、浄 . . . 本文を読む
『綺麗でなければ女じゃない。』
この言葉、以前の私は受け入れられませんでした。
IT業界という、実力主義の世界で仕事をする中で、
女である事にある種のコンプレックスを持っていたのでしょう。
20代前半、入社したばかりの頃は、特にその意識が強かった。
「綺麗かどうかで判断するのは馬鹿にしている。」と思っていました。
でも、周りをよく見まわすと、仕事が出来る女性はみんな素敵な人ばかり。
着飾ってい . . . 本文を読む