月光館

ここはネット監視者、体育協会主催の『月光館』。電網問題、成年誌、電磁遊戯のペエジ、月光館。来たい奴だけ来い。

NHK特番を考える その1

2012年10月18日 18時43分05秒 | マスコミ評論
昨晩、国谷裕子が反日思想とフェミ二ズムを言い張る下品な番組『クローズアップ現代』を久しぶりに見た。

国谷裕子の反日がにじみ出る発言に腹が立って長い間見ていなかったが、相変わらずの反日売国的で社会主義的な発言は健在だった

昨晩は90分番組の特番で『クローズアップ現代「女性が日本を救う?」』という題名だった

出演者は、クリスティーヌ・ラガルド 女史(IMF専務理事) 、長谷川閑史氏(経済同友会 代表幹事) 山極清子女史(株式会社wiwiw社長)、宮本太郎氏(北海道大学教授)、駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事)の5人だった。

まず出演者の身元を洗うことから始めてみることにする

出演者の一人、宮本太郎北海道大学教授は、あのリンチ殺人事件(赤色リンチ事件/日本共産党リンチ殺人事件)を起こし、網走刑務所に収監された宮本顕治の実子である。

宮本太郎教授の幼少期の家庭教師は、現・日共党書記の志位和夫である。


彼は現在日共との距離は取っているが、随所に社会主義的な発言があるところを見ると思想的には共産主義者ではなかろうか?

現在の政権党である民主党は彼を重用している

鳩山由紀夫は、総務省顧問に、菅直人は内閣官房国家戦略室・新成長戦略実現会議委員に任命した。

ちなみに麻生内閣下で与謝野馨財務大臣(当時)が彼を内閣官房、安心社会実現会議(懇談会)委員に推薦した。

逆に考えれば与謝野馨という人は反共で知られた祖父母達と違って赤色的な思想に染まっているのかもしれない。



*本稿ではあえて取り上げないがリンチ殺人事件および日本共産党の異常性については数多くの著作があるので参考にしてほしい。

ヒップポケット一考 その2

2012年10月12日 13時09分15秒 | 日記
自動車を運転やオートバイを乗る人間ならわかるが、ヒップポケットはこの上なく邪魔だ。
しかも長時間座り続ける場合はひどい皮膚炎になる可能性がある。
ある有名な身障者専門販売店の社長は、褥瘡になる恐れがあるのでヒップポケットのないハイバックのズボンを作っていると何かに書いてあった。
自身も重度の身障者で車椅子生活を強いられており、大分、既製品のズボンで苦しんだようだ。

大体ウエストの位置で履くズボンにポケットを付ければ重みでずり落ちる。
ずり落ちなくしにくくするなら戦前みたいにかなりハイバック(股上の後ろだけが長い)か、ハイウエストしかない。

究極はサスペンダーを使えばよい。

ただ日本ではサスペンダーへの酷い偏見があるから、サスペンダーを使う方も信念がなければだめだと思う

端的に言えば、戦後のアメリカ風ファッションの流入と共産主義的な日本国憲法による身分制度廃止の弊害だと思う

まあ、度々調整をしなくてはならないウエストベルトより、肩から釣るサスペンダーのほうが楽ではあるが

ヒップポケット(ピストルポケット)一考

2012年10月07日 17時27分02秒 | 日記
俺は、ヒップポケットが大嫌いだ。
そもそもヒップポケットは座るときに邪魔だ。
見栄えも悪い。
ヒップポケットは上着を着た状態で、拳銃を隠すためのポケットが由来だ。
拳銃を使うことができない日本で必要だろうか?
それに高温多湿の日本ではヒップポケットに物を入れたら不快だし、モノが汗で濡れる。
上着を着ないで半年以上を過ごす日本の気候だとヒップポケットに物を入れておくことは盗難や紛失の良い材料でしかないと思う。

おれはだから絶対作業着の類を着るときはヒップポケットは使わない。ジーンズ履くときも使わない。
基本どんな時も使わないが……

じゃあどうしてるかというとセカンドバックの類を持ち歩いている。
利点は、物が汗で濡れないのと、財布とか革製品が服に色移りしない。というか利点しかない。
ただ、カバンごと忘れると最後だが……

何も持たないとき、携帯電話は?と聞かれる時があるが、ベルトケースを付けるか、そのまま車内に放置する場合が多い
もっとも個人的には携帯電話の類は大嫌いなので基本的に帯びない(同様の理由でスマートフォンなる物も所有しない)。