昨晩、国谷裕子が反日思想とフェミ二ズムを言い張る下品な番組『クローズアップ現代』を久しぶりに見た。
国谷裕子の反日がにじみ出る発言に腹が立って長い間見ていなかったが、相変わらずの反日売国的で社会主義的な発言は健在だった
昨晩は90分番組の特番で『クローズアップ現代「女性が日本を救う?」』という題名だった
出演者は、クリスティーヌ・ラガルド 女史(IMF専務理事) 、長谷川閑史氏(経済同友会 代表幹事) 山極清子女史(株式会社wiwiw社長)、宮本太郎氏(北海道大学教授)、駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事)の5人だった。
まず出演者の身元を洗うことから始めてみることにする
出演者の一人、宮本太郎北海道大学教授は、あのリンチ殺人事件(赤色リンチ事件/日本共産党リンチ殺人事件)を起こし、網走刑務所に収監された宮本顕治の実子である。
宮本太郎教授の幼少期の家庭教師は、現・日共党書記の志位和夫である。
彼は現在日共との距離は取っているが、随所に社会主義的な発言があるところを見ると思想的には共産主義者ではなかろうか?
現在の政権党である民主党は彼を重用している
鳩山由紀夫は、総務省顧問に、菅直人は内閣官房国家戦略室・新成長戦略実現会議委員に任命した。
ちなみに麻生内閣下で与謝野馨財務大臣(当時)が彼を内閣官房、安心社会実現会議(懇談会)委員に推薦した。
逆に考えれば与謝野馨という人は反共で知られた祖父母達と違って赤色的な思想に染まっているのかもしれない。
*本稿ではあえて取り上げないがリンチ殺人事件および日本共産党の異常性については数多くの著作があるので参考にしてほしい。
国谷裕子の反日がにじみ出る発言に腹が立って長い間見ていなかったが、相変わらずの反日売国的で社会主義的な発言は健在だった
昨晩は90分番組の特番で『クローズアップ現代「女性が日本を救う?」』という題名だった
出演者は、クリスティーヌ・ラガルド 女史(IMF専務理事) 、長谷川閑史氏(経済同友会 代表幹事) 山極清子女史(株式会社wiwiw社長)、宮本太郎氏(北海道大学教授)、駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事)の5人だった。
まず出演者の身元を洗うことから始めてみることにする
出演者の一人、宮本太郎北海道大学教授は、あのリンチ殺人事件(赤色リンチ事件/日本共産党リンチ殺人事件)を起こし、網走刑務所に収監された宮本顕治の実子である。
宮本太郎教授の幼少期の家庭教師は、現・日共党書記の志位和夫である。
彼は現在日共との距離は取っているが、随所に社会主義的な発言があるところを見ると思想的には共産主義者ではなかろうか?
現在の政権党である民主党は彼を重用している
鳩山由紀夫は、総務省顧問に、菅直人は内閣官房国家戦略室・新成長戦略実現会議委員に任命した。
ちなみに麻生内閣下で与謝野馨財務大臣(当時)が彼を内閣官房、安心社会実現会議(懇談会)委員に推薦した。
逆に考えれば与謝野馨という人は反共で知られた祖父母達と違って赤色的な思想に染まっているのかもしれない。
*本稿ではあえて取り上げないがリンチ殺人事件および日本共産党の異常性については数多くの著作があるので参考にしてほしい。