月光館

ここはネット監視者、体育協会主催の『月光館』。電網問題、成年誌、電磁遊戯のペエジ、月光館。来たい奴だけ来い。

さらに(『昨日、某トイザラスで』つづき)

2006年12月25日 16時39分23秒 | 玩具
さらにハウンドとトラックスとグリムロックじゃ寂しいので、ストリークを買った。

しかしこれが金型がひどいやつを買ってしまった。

ボンネットがおかしい。しっかり閉まらない。だらっと開いてしまう。

ドアは閉まるんだが、右腕の接着面が合ってない。

こりゃひどいのに初めて当たった。


なんか金型劣化と支那製だから余計駄目になりやすいみたい。

タカラも20年前みたいに日本で作って欲しいな……

昨日、某トイザラスで

2006年12月18日 10時27分20秒 | 玩具
昨日、ハウンド(バイナルテック。 以下BT)とビーストコンボイ(ロボットマスターズ版。以下RM版)の投売り及びスタースクリーム(RM版)の中古を手に入れた。

が、ハウンドを上から落としてバックドアが外れてしまった。

修理に30分近くかかった。

トラックスとグリムロックとハウンド………

昔からデストロン軍団しか集めてねー


都内行ったとき、コンボイ司令官完全版、買って置けば良かった。

自動車運搬装置(カーキャリー)の無いウルトラマグナスは嫌だし。

すめらぎ琥珀は悪徳詐欺エロ漫画家

2006年12月12日 19時58分52秒 | 書評
すめらぎ琥珀とか鈴玉レンリとか最高だよなヽ(`Д´)ノ


そんな訳ねーよwwwwwwwwwww
鈴玉レンリはいかにも女のオナニー全開のストーリーばかりで読んでて腹が立った記憶ばかりだ
処女少ないしエロ薄いし・・・
絵だけは好きなんだけどなorz

SweetRoomはよかった(最低だった)よね


長女はババァだから千歩ぐらい譲って許せなくもないけど、
下二人は処女じゃないと明らかに不自然な展開なのに当たり前のように非処女だったからな…
なんていうか「処女は絶対に描きたくない!」という作者の信念のようなものを感じました ('A`)

すめらぎ琥珀はほんと糞だな

エロ原画でも非処女ものばかり描いてるけど、エロ漫画のほうでも阿婆擦ればかりだしな
図書館のメガネお姉さんが、自分に自信が持てなくて男ともましもに話せなくて悩んでるくせに、いざHに入った時は痛がるから処女か?と思わせて即座に『久しぶりだったから・・・』なんて言いやがるし
御丁寧に主人公も、『処女じゃない・・よね?』言ってやがるし
この糞女作者、マッチョ体型になってるのはまだ良いとしても、ここまで処女嫌いだとは思わなかった・・・
だから女(売女)がエロ漫画エロゲを作るのは嫌なんだよ・・・
絵だけはいいのになorz

漫画はエロゲと違って、作者1人の趣味が反映される世界だからな。
編集、出版社サイドが有るにしても、
自分だけじゃなく他のスタッフまで冷や飯を喰う事になると言った
責任も余りないし

そもそも売り上げ傾向が、エロゲで売れないような人妻物やら
売女物が人気上位に食い込む市場で有るのが大きいな。
単に処女描写が無いだけっても多いけど

小生は数年ほど前、単行本版元の某有名書院に問題点を丁寧に書いて送付したが、黙殺された。

編集者は頭狂ってるではなかろうか?




この記事に関しては

転載、複写自由。


お遊び

2006年12月08日 11時05分11秒 | 桃色遊戯評論

お遊びで今日は書いてみる。

 かれこれ、学生時代以降エロゲーはやってないのだが妙にリーベの『人妻旅館』という作品が気になった。

 人妻云々で何人もの女と寝れる話を性別逆にして女物で出しても受け付けないと言う話を何処かで見た。

もっとも痴女とか売女とかいうのはいるから一概に言えないが。

ロバート・ジェームズ ウォラー著「マディソン郡の橋」(1995年映画化)のような話ではないと、受けないそうだ。

ちなみに映画版監督はクリント・イーストウッド。バリバリ硬派の三部作「荒野の用心棒」、「ダティー・ハリー」、近年では「許されざるもの」、「スペース・カウボーイ」。

明日から公開される、戦場における栗林忠道中将(硫黄島守備隊最高司令官)の家族とのやり取りを描いた「硫黄島からの手紙」でもちきりであろうから、これだけにしておく。

 

 

追伸 

やっぱD.H. ロレンス著、伊藤整の名訳「チャタレイ夫人の恋人」に戻るべきか?


「さきうららを叱る会」続編

2006年12月07日 17時44分09秒 | 書評
ちなみに、さきうらら著「あの夏の日の成れの果て」にでてくる早見きりは、
「グズってられませんの」(*)で、教師(布施屋慎太郎)を誘った刑法(第二十二章 猥褻、姦淫及び重婚の罪、第百七十六条、第百八十三条)違反の色気違い。

法と道徳をもって、この「痴女が恋しちゃダメですか」ティーアイネット、2006年の登場人物は刑務所で服役から逃れられない、マルクス主義全開の屑雑誌であるのは否定できない。

ティーアイネット社は、「婚姻制度・家族制度」破壊のマルクス・レーニン主義の巧妙な洗脳教育をするための本屋かもしれない。

激しい嘔吐感に襲われたのは否めない。


注:さきうらら著『痴女が恋しちゃダメですか』ティーアイネット、2006年、収録