月光館

ここはネット監視者、体育協会主催の『月光館』。電網問題、成年誌、電磁遊戯のペエジ、月光館。来たい奴だけ来い。

週刊新潮平成23年11月24日号を読んで

2011年11月20日 00時45分29秒 | 書評
週刊新潮の最新号(平成23年11月24日号)を読んでびびった。

先週の週刊新潮に書かれていた、酒席(しかも韓国料理屋!!)で「尖閣を支那に差し上げればいい」等の暴言を吐いたという話もひどかったが……

震災直後の物不足の最中、政府の金で、私的に輸送隊を仕立てタンクローリーでガソリンを運ばせた玄葉洋一郎がフジテレビの女記者と不倫してるという記事が載ってた。

なんでも「玄さま」とか「マリリン」と呼ばせててるそうだ。エロゲーかよ 漫画かよ?

渡辺善美の番記者をしてたとか書いてあったので、ネットで写真を探してみた


玄葉洋一郎という男は、前回の発言で国会議員の資格すらないのが明確になったが、今回の週刊新潮の記事で変な女と付き合って居た事実が知れ渡って、人間として終わったな。

「マリリン」の姉とされる人物はなんでも海老蔵とか三田園TV朝日解説員と浮名を流した事のある女だそうだ。


福島県民はこんな男を選んでしまった事を恥じてるんだろうな……



追記

民主党の連中は本当に韓国好きが多いな。水の飲み方に飽き足らず、飯食う時まで韓国料理屋、風俗も韓国人ホステスってどういう神経してるんだよ。

菅直人が済州島出身の朝鮮人って中川八洋先生が激論ムックで書くのもわかる気がする(この詳細は後述予定)

『卒業Ⅲ~Wedding Bell』をプレイして その1

2011年11月06日 05時54分06秒 | 桃色遊戯評論
今さら過ぎるが、家にあった『卒業Ⅲ~Wedding Bell』(小学館プロダクション,1998年)というゲームをやった。
実は然る事情から10年以上眠っていたゲームで購入以来初めてプレイした。

1990年代末の美少女ゲームバブル時代の作品だから、酷くつまらない。

実はあのNECチャネルの天下の馬鹿ゲーム『センチメンタルグラフィティー』の製作を担当したマーカスが関わってるので、パラレル世界になってる。

世界観は横浜にあるという架空の女学校『精華女子高校』(注1)の教師になって5人の落第生(低能児)を卒業させなくてはならないという馬鹿ゲー(シリーズ)だが、今回は狂った設定になっている

教え子の一人が主人公の妻で、しかも他の生徒にばれるとゲームオーバー……(注2)なのに、妻は週末必ず出かけるイベントがあるという馬鹿ぶり……

5人の登場人物をざっと紹介すると、茶髪臍出しコギャルで、一般的なサラリーマン家庭出身の尾崎恭子(以下略)



まあ、続編で色々倫理的にやばい設定が出てきたり

それにしてもスーパーリアルマージャンシリーズの菊地 洋子を原画に使ったり、まあ無駄に手が込んでて(苦笑)
全年齢版とは思えないほどセクシャルな絵だと未だに思う。


(続く)


(1)『センチメンタルグラフィティー』の登場人物、星野明日香の母校。小料理屋で、母子家庭でお嬢様学校に行った星野明日香というキャラ設定自体が狂ってると思った。
星野明日香は、一応『卒業Ⅲ~Wedding Bell』のゲーム画面には出てきます。


(2)学校中に知れ渡る、妻との相性が悪くなる、試験結果がA判定以下だとゲームオーバー。