昨年「枕慈童」の連吟(=謡デビュー)をうなった会に、今年は仕舞と連吟で参戦してまいりました。
仕舞「巴」は、なんとか地謡の先生&先輩方と最前列のお客様の首を撥ねることなく(^^;)舞えました。あと
「忘れちゃう前に舞わなきゃ!!」
って慌てなくはなったかなあ。
腕をぴんとさせること、重心を前のめりにしないことが課題でしたが、そのあたりは半分くらいできていたかどうか...ビデオをみると「スケールのちっちぇぇ巴」になってしまっている部分がちらほら。
修行あるのみのようです。
連吟「船弁慶」はシテ(知盛)でした。
こちらも重厚な地謡に助けていただいて、とりあえず自分としては気持ちよくうなれたかな、と思います。
またお稽古がんばります。
仕舞「巴」は、なんとか地謡の先生&先輩方と最前列のお客様の首を撥ねることなく(^^;)舞えました。あと
「忘れちゃう前に舞わなきゃ!!」
って慌てなくはなったかなあ。
腕をぴんとさせること、重心を前のめりにしないことが課題でしたが、そのあたりは半分くらいできていたかどうか...ビデオをみると「スケールのちっちぇぇ巴」になってしまっている部分がちらほら。
修行あるのみのようです。
連吟「船弁慶」はシテ(知盛)でした。
こちらも重厚な地謡に助けていただいて、とりあえず自分としては気持ちよくうなれたかな、と思います。
またお稽古がんばります。