玉三郎の独り言

玉三郎の独り言

お誕生日

2012-07-30 08:53:23 | ブログ

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いやはや雑事に追われている間にすっかり夏になってしまい、毎日暑いは暑いは。

どうもこの暑さ日本国だけでなく北半球の多くの地域が酷暑だってさ、まいったね。

そんな歴史的な年に僕は四歳の誕生日を迎えた、人間の年齢におきかえると32歳だっていうから驚きだね。

同年代の有名人では役者の佐藤隆太や大好きな仲間由紀恵などいるが皆最高に輝いてるよね。

              若さ爆発! 毛づやも最高、暑さに負けず頑張るぞ僕も  

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決別

2012-07-19 12:36:46 | ブログ

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「何、何、何でそんなに難しい顔して帰ってきたの。」

今日の朝はあんなに元気で出かけていったあの人が・・・・。

それはこんなお話しでした、人にはそれぞれの価値観があって、その人が歩んで来た人生経験や、出会った人々、手にした書籍やら、あらゆることに影響され、やがて個人の価値観が生じてまいります。

人間は一人で生きることが難しい動物で、夫婦や家族はもとより友人、先輩、先生と数多くの人とかかわり生活してゆきます。

しかしながら、暫くすると相手がまったく違った価値観を持った人物であることが解り、最悪はやむなく決別と言うことになったりもします。

勿論そうならない様に、もとより人間は言語表現が豊かな動物ですから、多くを語り合い自らを知ってもらい、相手を知る努力をすることが大切なはずなのですが・・・。

そんなこんなで今日あの人は残念なことに大切な友人を一人無くしてきたそうです。

僕とあの人はまったく違う性格で、あの人はどちらかといえば犬型で矢鱈陽気でベタベタとしつっこい方なのですが、僕はネコ型 (実は本当の猫) ですから、いたってそっけなく、あまりかまって欲しくはない方なのです。

そんな二人が仲良く生活できるのは、お互いを思い遣る気持ちがとっても強い事で、ある意味では共通の価値観を持っていると言っても過言ではありませんね。

こんな悲しい夜は、あの人の枕元でそっと寝てあげましょうか・・・。

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ゆったりと流れる時間の中で

2012-07-08 10:29:35 | ブログ

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もう手のとどくところまで夏が来ているというのに、未だ雨模様の蒸し暑い日が続く中、紫陽花の色鮮やかさがホッとさせてくれます。

僕はどんな時でも居心地のよい場所を探すことが名人 (名猫か?) で、この時期は二階に上がる吹き抜けの階段が最も涼しく、快適に日々過ごしております。

本年も酷暑の夏との予報、皆様におかれましてはくれぐれも御自愛下さい。

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