今日は会議室にいる時間が多かったです。
11:00 面接
14:00 A社との打ち合わせ
16:00 面接
19:00 社内会議
合計で6時間ほど会議室に入っていました。
「会議室」というと、世間一般では時間の無駄使いの温床のように思われますが、
インターゾーンの会議室では無駄なことは一切ありません。
3次面接では有望な人材に出会うこともできましたし、A社との打ち合わせはインターゾーンの未来につながる有意義な内容となりました。
最後の社内会議は「キャップミーティング」です。
以前のブログで部門責任者と書いていましたが、インターゾーン流に呼称変更をして、“キャップ”と呼ぶことにしました。
人事部キャップ 山田
マーケティング部キャップ 戸張
生産管理部キャップ 金田
この3人による部門ビジョンラフ案の発表を行いました。
自律的に成長していくインターゾーンとなるために、各キャップが責任を持ってインターゾーンを導いていくことになります。
成長が加速しても対応できる組織にしていくことが目標です。