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若き僧侶、比叡山千日回峰行の堂入りの難行へ

2007年10月14日 11時05分02秒 | 時事放談: 国内編
高倉健さんの『南極のペンギン』の中でも紹介されている比叡山千日回峰行。その難行に挑戦する若き住職が現れました。産経と朝日の記事を記録しておきましょう。

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比叡山千日回峰行 6年ぶりの堂入り (産経新聞)
2007.10.13 19:35

比叡山で荒行「千日回峰行」に挑んでいる大乗院住職の星野圓道さん(32)が13日、比叡山・無動寺谷の明王堂(大津市)に9日間こもる「堂入り」に入った。生死をかけた難行に入る星野さんは、信者らに見守られて入堂。無事に満行すれば21日未明に出堂する。堂入りに挑む行者は6年ぶりで戦後12人目となる。

 千日回峰行は7年間かけて行われる天台宗の修行。堂入りは、この回峰行のなかでも最難関とされ、9日間、明王堂にこもり、断食、断水、不眠、不臥で人間の3欲を断つ。

 不動真言を10万回唱え、不動明王と一体となることを目指すといい、毎日午前2時に本尊に供える水をくみに行く以外には堂を出ることが許されないという。

 星野さんはこの日正午、無道寺谷の法曼院で「斎食の儀」に臨み、一山の僧約60人と最後の食事をした後、午後1時、無事の満行を祈る多数の信者らが見守るなか、静かに入堂。本尊の不動明王の回りを3回まわる「三匝(さんそう)」を行うと、立ち会いの僧が退席し、堂の扉が閉められた。

 星野さんは昭和50年、東京都生まれ。平成9年花園大卒。15年から千日回峰行に入っている。

比叡山・千日回峰行で最難関の堂入り 星野住職 (朝日新聞)
2007年10月14日07時53分

 比叡山の峰などを1000日間にわたって巡る荒行、1000日回峰行を続けている延暦寺の大乗院住職、星野圓道(えんどう)師(32)が13日午後1時、大津市坂本本町の無動寺谷明王堂で最大の難関といわれる「堂入り」の行に入った。21日までの9日間、堂にこもり、断食、断水、不眠、不臥(が)で、不動明王の真言を10万回唱える。堂入りする行者は6年ぶりで戦後12人目。満行すれば「当行満阿闍梨(とうぎょうまんあじゃり)」と称され、生身の不動明王とされる。

 星野師は東京都生まれで、03年3月に千日回峰行に入った。1日に約300カ所を礼拝しながら約30キロ歩く修行をこれまでに700日終えた。堂入りを満行した後は、1日当たりの歩行距離がさらに長くなり、09年に1000日に到達する予定という。

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すごいことです。成功すれば、酒田大阿闍梨以来でしょうか。ぜひとも無事にお堂入りを耐え忍び、成功して欲しいものです。

南極のペンギン (集英社文庫)
高倉 健,唐仁原 教久
集英社

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-10-15 21:59:29
頑張ってください。本当に尊敬します。毎日ご飯いただけるのがもったいないです。

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