厄年ペダルwww.

アラフォーどころか厄年過ぎ男の、自転車(ホイール)&ウイスキー&時計(ウォッチ)とかブログ

子供乗せて違反走行する親は児童虐待で送検してやればいい

2013-08-20 22:48:21 | GIOS STILO
 今日のお供はジオス スティーロ。中野→新宿ルートで出撃。暑くて死にそう。


 そして腕時計はソーラー電波のカシオ G-SHOCK フロッグマン。汗だくになっても水道の水で洗える所がお気に入り。


 晩飯はトンカツ定食。チェーン店っぽかったけど、予想以上に美味かったです。


 さて、日も落ちた帰り道でしたが、自転車事故現場を目撃しました。
 子供を乗せた無灯火逆走のママチャリと、灯火左側走行のクロスかMTBの正面衝突事故でした。もうね、無灯火&逆走するようなゴミクズは死んでくれたほうが世のため人のためですが、子供まで危険に晒すのは、人として間違っちゃいないかと思うのですよ。
 子供載せとか、トレンド通り越して定番になってる様式ですが、その走行中には子供の意思なんか全く介在できず、それを運転する保護者が全責任を負うわけですね。その責任者が、他の通行車両を危険に晒すような違反走行したりすれば、当然ながら乗せてる子供まで危ない目に遭いますね。これはもう、児童虐待と言って然るべきではないか、と。
 自転車は、人を殺してお釣りの来る破壊力を持った凶器です。そして最低限のルールを守らない運転者がいるから事故が起き、ケガ人や死人が出るという、実にシンプルな因果関係があります。左側通行&夜間灯火&信号遵守程度の基本的なルールも守る気のない……それ以前にルールを知らないとか、言い訳にならん言い訳をするようなカスゴミは、他人に迷惑をかける前に死んで欲しいものです。加えて自分の子供をルール無用の危険走行に巻き込んでも気にしないようなカス親は、初めからガキなど作らないべきですね。
 警察はその手の違反者を一人残らず裁判所送りにして欲しいものです。どうせ不起訴になるから、と違反者を捕まえもしない警官が大多数なようですが、そんな違反者を放置した結果が、今日目撃したような自転車事故です。大体、クソカス犯罪者が不起訴処分になるかはどうかは現場の警官が裁量するものではなく、裁判所の判断です。警官には不起訴の裁量権などありませんので、せめて私や警官自身&その縁者が犠牲になる前に、職務と定められた給料分の仕事はして欲しいですね。
 ところで、こんなことを書いた理由は簡単でした。子供乗せのクソ母親が、加害者のくせに被害者ぶってキレまくる、マジクズだったからですわ。


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