毎年1月に開かれる国際キルトフェスティバルに行ってきた
初日の15日は、会社の友達と、17日は娘と、と今回は二回も行ってきた
初日はドームの周りに半周以上も入場待ちの列が出来るほどの盛況
キルトって、やはり愛される手芸なんだなぁと思った
会場の中、おそらく97パーセントは女性
そしておそらくその80パーセントは40歳以上(笑)
外国の方や奥様のエスコートでこられている男性もたま~~にみかけるが
右をみても左をみても、私と同じようなおばさんばかり^^;
でも、みな共通の趣味の場なのでぎすぎすした雰囲気はない
「わぁ すごい!!」「すご~い!」と同じような感想を漏らすと顔を見合わせてにっこり
毎回、圧倒されるような作品ばかり
「母、妻、看護士」でありながら手の込んだ大作を出展されている方もいらっしゃる
一体、いつパッチをするのかしら? 寝る時間はあるのかしら?
小さなパターンに一ヶ月もかかる私には一生かかっても作れないような作品ばかりだった
キルト展の一番の目的はやはり「お買い物」
パッチワーク関係の布屋さんや小物を売っている店が200店以上も出店している
これを見るだけで一日はかかりそう
目当ての店や有名な先生の店など飽きずに眺めては物色
ついつい友達と同じような物を買い「中学生とか高校生のノリだね~」と大笑い
今回もどっさり買って、たんすのこやしを増やした^^
さて、二回目の17日は夫と婿さんと待ち合わせてランチをした
その後、まだ時間も早かったので水道橋から秋葉原までブラブラと4人で散歩
水道橋から御茶ノ水まではサイカチ坂側を歩く お茶の水の碑 初めて見る
ニコライ堂に入りしばし敬虔な気分にひたり
聖橋からお茶の水駅をみると駅の手前側は登りの中央線、その向こうが総武線、トンネルからは丸ノ内線が見える
鉄子でなくてもわくわくするような光景だ
三本の電車が同時に来ないかなぁとカメラを構えてまっていたが残念ながら来なかった
聖橋をわたって湯島聖堂を抜けるともうすぐ万世橋
万世のカツサンドをお土産に帰路についた
初日の15日は、会社の友達と、17日は娘と、と今回は二回も行ってきた
初日はドームの周りに半周以上も入場待ちの列が出来るほどの盛況
キルトって、やはり愛される手芸なんだなぁと思った
会場の中、おそらく97パーセントは女性
そしておそらくその80パーセントは40歳以上(笑)
外国の方や奥様のエスコートでこられている男性もたま~~にみかけるが
右をみても左をみても、私と同じようなおばさんばかり^^;
でも、みな共通の趣味の場なのでぎすぎすした雰囲気はない
「わぁ すごい!!」「すご~い!」と同じような感想を漏らすと顔を見合わせてにっこり
毎回、圧倒されるような作品ばかり
「母、妻、看護士」でありながら手の込んだ大作を出展されている方もいらっしゃる
一体、いつパッチをするのかしら? 寝る時間はあるのかしら?
小さなパターンに一ヶ月もかかる私には一生かかっても作れないような作品ばかりだった
キルト展の一番の目的はやはり「お買い物」
パッチワーク関係の布屋さんや小物を売っている店が200店以上も出店している
これを見るだけで一日はかかりそう
目当ての店や有名な先生の店など飽きずに眺めては物色
ついつい友達と同じような物を買い「中学生とか高校生のノリだね~」と大笑い
今回もどっさり買って、たんすのこやしを増やした^^
さて、二回目の17日は夫と婿さんと待ち合わせてランチをした
その後、まだ時間も早かったので水道橋から秋葉原までブラブラと4人で散歩
水道橋から御茶ノ水まではサイカチ坂側を歩く お茶の水の碑 初めて見る
ニコライ堂に入りしばし敬虔な気分にひたり
聖橋からお茶の水駅をみると駅の手前側は登りの中央線、その向こうが総武線、トンネルからは丸ノ内線が見える
鉄子でなくてもわくわくするような光景だ
三本の電車が同時に来ないかなぁとカメラを構えてまっていたが残念ながら来なかった
聖橋をわたって湯島聖堂を抜けるともうすぐ万世橋
万世のカツサンドをお土産に帰路についた