こんばんわ。
日本がアジア杯で優勝して、少し落ち着いた、今日この頃。
気がついたら、もう2月ですよ。
新年明けて、アジア杯に集中してたら、もう1月が終わってしまった……
早かったな~。(苦笑)
さて本題へ。
そのアジア杯で、出来なかった事を、自分なりに少し書いてみようかなって。(苦笑)
①引いた相手に対して、『渦』をイメージして攻撃パターンを構築出来たら……
そんな感じで本番を迎えたんですが、攻撃のリズムが悪かったり、足下ばっかりになってしまったりで
もう、シッチャカメッチャカになってしまい、決勝戦の頃には原型すら残らなかったり……(苦笑)
左右からのクロスに対して、多く人が絡むのは、
個人的には良い感じちゃうんかなって思ったけど、中々上手く行かないもんですね。(苦笑)
あと、
『裏』を狙う動きが有るから、『バイタル』を狙う選手が活きてくるというか……
『下がってくる選手』がいるから、2列目から飛び出して行く選手が活きてくるし。
『飛び出す』タイミングを交互にズラしたりも……
思えば、
結局2種類の動きでしか、差を付けれなかったんかなと……(苦笑)
本当は、3種類ぐらいの複合した動きで、差を付けれたら良かったんやけど、
いざ本番始まってみたら、自分にアイディアなり、解決策が思いつかなかった。
②ワンタッチで回す“リズム”と、ボールを足下で受ける選手の“リズム”の共存。
足下ばっかりだと、プレースピードが遅くなってしまったんで、
じゃあ、『ワンタッチ』で回すようにしたら、ボールはスムーズに動くようになりました。
だけど、
今度は足下で受けた時に良さが出る選手にとっては、どうなんやろう?
この件に対して、
『緩急』の問題なんかは分からないけど、何とか『共存』できるようにしたいなって。
単に、俺のエゴなだけかも知れないけど……(苦笑)
自分にとって現時点で、これは宿題かな……と感じてる事を書いてみました。
パッシング・スタイルに、ドリブラー……の共存。
スペースで受ける選手と、足下で受ける選手が、共存できる攻撃を見つけたいね。
まだまだ有るんかも知れないけど、今回はこの辺で。
おやすみ。
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