イケさんの「日々これ辛抱」

ガンバ大阪やサッカー、色々感じた事を書いていきます。http://blog.goo.ne.jp/ijdhdy/

『2対3』

2018年01月18日 20時56分46秒 | サッカー
こんばんは〜。






例えば……
『2対3』の数的不利な状況で、その局面を突破……というか打開というか。(苦笑)

それについて考えてみたいなって。


パス交換できるのは、AとBの味方2人。


単純に、
突破・打開するとしたら、ボールホルダーのどちらかが、相手全員をドリブル突破するか、
出し手と受け手が、相手3人がいる中で局面打開のパスを通すか……


あと思ったのは、
その局面の中で、相手3人→2人に減らして、2対2の形にして、突破や打開を図るか……

ボールホルダーを(A)として、
受け手(B)が、相手2人に挟まれている状況。

(B)は、
ボールホルダー(A)に対し、(B)の背中や、ファーに居る相手1人を、“内側に腕や身体で入らせない”様にしつつ、
局面を自分達で『2対2』の状況に無理矢理変えて、
(B)は内側にいる相手より速いタイミングで(A)→(B)にスルーパスを引き出すとか。

もしくは、
(A)も自分に付いている相手1人を、背中やファー側に追い出す形にして、
(A)の“内側に入れさせず”に『2対1』の状況を作り、
相手1人をワンツーや、ドリブル突破で抜き、局面を打開する……とか。


仮に、
受け手(B)の“背中やファー側にいる相手”に、(B)の内側に入られたら、
よりファー側に(B)が動き、そこに(A)が出したり……
※(B)のファー側や背中には、相手が居ないから。




そんな事を、試行錯誤してみたよ。(苦笑)

手探りなんで鵜呑みは無しで。






じゃあ、そういう事で。(笑)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする