今年も半年が経過したので、振り返ってみることにします。
6月末時点で38戦4勝です。優勝の内訳は以下の通りです。
2月14日:フライデイフライト、1000万下
5月24日:フライデイフライト、薫風S
5月31日:リーチコンセンサス、こでまり賞
6月28日:ヴァイスハイト、500万下
前半戦の主役は間違いなくフライデイフライト、厩舎の先輩
フィフティーワナーの後継となるべく、オープンクラスに
上がってくれました。秋の飛躍に期待しています。
また、3歳で唯一の2勝目を挙げてくれたリーチコンセンサス、
上のクラスの古馬との対戦でどこまでやってくれるか楽しみです。
こうしてみると5月中旬まではホントに悲惨でしたね。
ようやく史上最低の線は脱しましたが、まだまだです。
38戦の中で重賞勝ちはおろか、重賞出走がトゥリオンファーレの
京成杯だけという渋い内容です。本来なら夏競馬は一休みと
いきたいですが、苦しい台所事情もあるので、
愛馬たちにはこの夏も頑張ってもらいたいです。
6月末時点で38戦4勝です。優勝の内訳は以下の通りです。
2月14日:フライデイフライト、1000万下
5月24日:フライデイフライト、薫風S
5月31日:リーチコンセンサス、こでまり賞
6月28日:ヴァイスハイト、500万下
前半戦の主役は間違いなくフライデイフライト、厩舎の先輩
フィフティーワナーの後継となるべく、オープンクラスに
上がってくれました。秋の飛躍に期待しています。
また、3歳で唯一の2勝目を挙げてくれたリーチコンセンサス、
上のクラスの古馬との対戦でどこまでやってくれるか楽しみです。
こうしてみると5月中旬まではホントに悲惨でしたね。
ようやく史上最低の線は脱しましたが、まだまだです。
38戦の中で重賞勝ちはおろか、重賞出走がトゥリオンファーレの
京成杯だけという渋い内容です。本来なら夏競馬は一休みと
いきたいですが、苦しい台所事情もあるので、
愛馬たちにはこの夏も頑張ってもらいたいです。