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小林まおはもがきながら前向きに死んでいってますよね
彼女の病因はなんなんでしょう?
いまは全遺伝子検査ができますので
やろうと思えばできるでしょうが、
やらないでしょう
いまは国を挙げて「原発事故の影響はなかった」ことにしていってますので
表ざたになる(みなさんが不正に気づく)前の森友事件とおんなじ状況です
表ざたになるまではとにかくクズどもはタチの悪いゴミどもといっしょになってもみ消そうとします
たとえば、うちの隣に来たクズ業者が石綿を撒いた際に
何も知らずに横を通りがかった親子
解体現場手前のざくろの枝をみてもらえばわかりますが、
ずっと風が巻いていますので、ドライの状態で割られた石綿の割面から細かな石綿繊維が周辺に飛び散っているでしょう
そのとき何も知らずにマスクもせずに横を通り過ぎたこの親子は
石綿の微細繊維を吸っているはずです
放射線が遺伝子を変異させるか、突き刺さった石綿繊維が炎症を起こし続けて発がん物質を発生させるかの違いはありますが、
起こることはいっしょです
数はあまり関係なく
’そういう変異’をうまく起こすかどうかに関わってきます
(もちろん、ショットガンエアバッグがたくさん展開した方が、うまく頸動脈に当たる)
将来、悪性中皮腫を発症した際には
そのときミサワに吸わされた石綿繊維で悪性中皮腫が発症した
ということを証明しなければなりませんが、
そのときミサワはあえてそういうことを見越して悪徳便後紙と共謀して周知していないわけですから
母親自身に自分たちが通ったところのすぐ頭の上で風が吹く中石綿のずさんな破砕が行われていたという意識はなく、
さらには証拠捏造のためにあとから水を撒いて石綿繊維を飛散させるような行為が行われていたとは
夢にも思っていなかったわけです
非常に重要なことを書いていたのに消されてしまいましたが、
わたしがアメーバに書いていた「暴露歴不明群」の完成です
お母さんに関しては「ここで石綿のずさんな解体が行われた」という言葉を聞いていますが、
あまり問題にしていない(意識がない)ところをみると
頭上で石綿繊維を撒かれることの意味がわからないような人間なのでしょう
ニュートン算とかいってもわからない福島のお母さんたちみたいなものです
ましてや、お母さんにただくっついているだけの幼児なんて
「石綿」とか聞いてもなんのことかわかりませんし、
将来悪性中皮腫を発症しても
まさしく「どこで吸ったのか」状態です
それが意識していない場所でにおいも味もしない発がん物質を撒かれる恐怖です
さて、小林まおは自分のがんを生じた原因を特定できるか
白血球が下がっているのに
何も考えずに汚いところにノコノコでかけていくような意識の低い人間には無理でしょうね
わけもわからず、もがいて死んで終わりです
>それにしても
咳が止まらない日々
もう少しデータを出せば
どうやって死んでいくか
どうすべきか前もって教えてあげれるのに
お医者さんのいうことは素直に聞きましょう
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