息ぐるし~~~ 6話視聴率17.2% ↓
この1時間 まともに呼吸していなかったわ~
瑠可(上野樹里)は2度の告白のタイミングを失いました。
もう~タケルには 告白相談は しないでしょうね~~
1度目は タケルを かなり動揺させる姉から電話がかかったすぐでした。
なので 瑠可の SOSを見逃しました。
だから 2度目の告白相談をしようとした瑠可をさえぎって
自分の告白を先にしてしまった。。。 「瑠可が好き」
いつものタケルだったら 聞き役優先なのに。
これが運命の分かれ道でしょうね~
瑠可はカウンセリングの先生から 誰か信頼できる人 親か友達 一人でもいいから
自分のことを話せるようになって すこしでも自分の心を軽くしようと進められ
思いついたのがタケルだったのに
この2度の機会を 失った事は 後々 瑠可をくるしめていくんでしょうかね~~~(悲)
一方 宗佑(錦戸亮)の所に戻った美知留(長澤まさみ)は 軟禁状態
幽霊のような美知留を救出したタケルとともに シェアハウスに戻った美知留ですが
宗佑の執拗なストーカーが始まった。
あげくは 瑠可の実家に 「男の心をもったバケモノ」というチラシを投函
シェアハウスに行った宗佑はタケルに美知留はいないときっぱり言われたのですが
このときのタケルが 今まで見たことが無いような 強い口調が印象的でした。
宗佑はそんなタケルではなく瑠可に憎悪を抱いている。
男の直感。。。
今日は 瑠可と宗佑の顔を 見ていたんですが
瑠可の上野樹里ちゃん 宗佑の錦戸亮君 双方は 同じような眉毛の形をしていました。
直線的な 形状
眉頭から 斜めにつり上がった感じの きつく見えるような狙いなのかしら。。
瑠可の心をおさえた態度が 美知留を不安にさせ
宗佑の軟禁状態が 美知留の自分がなくなっていき
美知留は タケルが唯一励ましをしてくれる その居心地よさに気づいて行くようですね~
あ~~~それにしても 苦しかったです 今回は。。。。。
補足 5/16 0;33
息苦しいかったのは ≪緊張≫ の意味です~。
皆が ピーんと張り詰めているんですもの・・・・
シェアハウスも美知留が戻ってきてから張り詰めるし~
もちろん宗佑のマンションからの救出劇も 張り詰めたし~
瑠可の家でもチラシで張り詰め
瑠可は瑠可で 美知留が戻ってきた事と 自分の告白をいつしようかと張り詰めているし
タケルは 姉の電話からどうにかなっているし
唯一 エリとオグリンだけが そう感じさせないのでした。
実際は、離婚前提とした別居と不倫で 緊張状態なんだけど そう感じさせないのだけどもね~~^^;
美知留(長澤まさみ)は、宗佑(錦戸亮)のそばにいてあげたい、と瑠可(上野樹里)に訴える。美知留は、自分自身も弱い人間だから宗佑の弱さがわかる、と瑠可にいうと、宗佑のマンションへと急いだ。瑠可は、そんな美知留の言葉に傷つき、激しく動揺してしまう。
電話で宗佑から、死ぬことにした、と告げられた美知留は、震える手を押さえながらマンションの鍵を開けた。が、宗佑は、いつもと変わりないようすで部屋の奥から姿を現すと、微笑みを浮かべながら美知留を出迎える。宗佑は、新しい携帯電話を買うから、といって美知留の携帯電話を取り上げた。さらに宗佑は、卒業アルバムに載っている瑠可の写真を燃やすよう美知留に命じた。美知留は、宗佑に言われるまま、瑠可の写真が載っているページに火をつける。
その夜、タケル(瑛太)やエリ(水川あさみ)を誘って酒を飲みにいった瑠可は、泥酔してしまい、タケルたちに抱きかかえられるようにして家に戻る。シェアハウスには、妻の元に戻ったはずの友彦(山崎樹範)の姿があった。友彦は、妻と話し合い、試験的に別居しようという結論に落ち着いたのだという。友彦の話を聞いていた瑠可は、エリの気持ちも考えたらどうか、と友彦を責めた。寂しいというだけでエリの側にいて、妻に呼ばれればまた戻る、というのはズルイ、というのだ。友彦は、答えに窮し、しどろもどろになった。するとエリは、いまのままの関係でいいから好きなだけシェアハウスにいていい、といって友彦に助け舟を出す。瑠可は、エリがそう言うならいい、といって、友彦が同居することを渋々認めた。
そんなある日、タケルは、美知留のことを心配して、彼女が働いていた美容室を訪れる。が、美知留はすでに店を辞めていた。美容室で宗佑のマンションの住所を聞いたタケルは、思い切ってそこを訪ねた。ドアチャイムを押しても返事はなかったが、玄関のドアには鍵がかかっていなかった。不審を抱き、ドアを開けるタケル。そこでタケルが目にしたのは、変わり果てた美知留の姿だった。
「ラスト・フレンズ」公式HPより
藍田美知留………長澤まさみ『プロポーズ大作戦』
岸本瑠可…………上野樹里『のだめカンタービレ』
水島タケル………瑛太 『のだめカンタービレ』『アンフェア』
滝川エリ…………水川あさみ『西遊記』『医龍』『のだめカンタービレ』
及川宗佑…………錦戸亮『1リットルの涙』
*
小倉友彦…………山崎樹範
平塚令奈…………西原亜希
三田小百合………蘭香レア
岡部まゆみ………平野早香
*
藍田千夏…………倍賞美津子
*
岸本省吾…………長島弘宜
樋口直也 (男の子) …澁谷武尊
遠藤健一郎………北見敏之
林田一巳…………田中哲司
岸本陽子…………朝加真由美
岸本修治…………平田満
脚本 浅野 妙子
『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』『大奥』
2006年NHK連続テレビ小説『純情きらり』
主題歌 宇多田 ヒカル「Prisoner Of Love」(EMI ミュージック・ジャパン)
音楽 井筒 昭雄
演出 加藤 裕将
『白線流し~夢見るころを過ぎても~』
『プロポーズ大作戦』『ライフ』ほか
西坂 瑞城
『ガリレオ』『薔薇のない花屋』ほか
プロデュース中野 利幸 (フジテレビドラマ制作センター)
『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』
『ライフ』ほか
制 作 フジテレビ ドラマ制作センター
「ラスト・フレンズ」公式HP
「ラスト・フレンズ」1話 2話 3話 4話 5話
この1時間 まともに呼吸していなかったわ~
瑠可(上野樹里)は2度の告白のタイミングを失いました。
もう~タケルには 告白相談は しないでしょうね~~
1度目は タケルを かなり動揺させる姉から電話がかかったすぐでした。
なので 瑠可の SOSを見逃しました。
だから 2度目の告白相談をしようとした瑠可をさえぎって
自分の告白を先にしてしまった。。。 「瑠可が好き」
いつものタケルだったら 聞き役優先なのに。
これが運命の分かれ道でしょうね~
瑠可はカウンセリングの先生から 誰か信頼できる人 親か友達 一人でもいいから
自分のことを話せるようになって すこしでも自分の心を軽くしようと進められ
思いついたのがタケルだったのに
この2度の機会を 失った事は 後々 瑠可をくるしめていくんでしょうかね~~~(悲)
一方 宗佑(錦戸亮)の所に戻った美知留(長澤まさみ)は 軟禁状態
幽霊のような美知留を救出したタケルとともに シェアハウスに戻った美知留ですが
宗佑の執拗なストーカーが始まった。
あげくは 瑠可の実家に 「男の心をもったバケモノ」というチラシを投函
シェアハウスに行った宗佑はタケルに美知留はいないときっぱり言われたのですが
このときのタケルが 今まで見たことが無いような 強い口調が印象的でした。
宗佑はそんなタケルではなく瑠可に憎悪を抱いている。
男の直感。。。
今日は 瑠可と宗佑の顔を 見ていたんですが
瑠可の上野樹里ちゃん 宗佑の錦戸亮君 双方は 同じような眉毛の形をしていました。
直線的な 形状
眉頭から 斜めにつり上がった感じの きつく見えるような狙いなのかしら。。
瑠可の心をおさえた態度が 美知留を不安にさせ
宗佑の軟禁状態が 美知留の自分がなくなっていき
美知留は タケルが唯一励ましをしてくれる その居心地よさに気づいて行くようですね~
あ~~~それにしても 苦しかったです 今回は。。。。。
補足 5/16 0;33
息苦しいかったのは ≪緊張≫ の意味です~。
皆が ピーんと張り詰めているんですもの・・・・
シェアハウスも美知留が戻ってきてから張り詰めるし~
もちろん宗佑のマンションからの救出劇も 張り詰めたし~
瑠可の家でもチラシで張り詰め
瑠可は瑠可で 美知留が戻ってきた事と 自分の告白をいつしようかと張り詰めているし
タケルは 姉の電話からどうにかなっているし
唯一 エリとオグリンだけが そう感じさせないのでした。
実際は、離婚前提とした別居と不倫で 緊張状態なんだけど そう感じさせないのだけどもね~~^^;
美知留(長澤まさみ)は、宗佑(錦戸亮)のそばにいてあげたい、と瑠可(上野樹里)に訴える。美知留は、自分自身も弱い人間だから宗佑の弱さがわかる、と瑠可にいうと、宗佑のマンションへと急いだ。瑠可は、そんな美知留の言葉に傷つき、激しく動揺してしまう。
電話で宗佑から、死ぬことにした、と告げられた美知留は、震える手を押さえながらマンションの鍵を開けた。が、宗佑は、いつもと変わりないようすで部屋の奥から姿を現すと、微笑みを浮かべながら美知留を出迎える。宗佑は、新しい携帯電話を買うから、といって美知留の携帯電話を取り上げた。さらに宗佑は、卒業アルバムに載っている瑠可の写真を燃やすよう美知留に命じた。美知留は、宗佑に言われるまま、瑠可の写真が載っているページに火をつける。
その夜、タケル(瑛太)やエリ(水川あさみ)を誘って酒を飲みにいった瑠可は、泥酔してしまい、タケルたちに抱きかかえられるようにして家に戻る。シェアハウスには、妻の元に戻ったはずの友彦(山崎樹範)の姿があった。友彦は、妻と話し合い、試験的に別居しようという結論に落ち着いたのだという。友彦の話を聞いていた瑠可は、エリの気持ちも考えたらどうか、と友彦を責めた。寂しいというだけでエリの側にいて、妻に呼ばれればまた戻る、というのはズルイ、というのだ。友彦は、答えに窮し、しどろもどろになった。するとエリは、いまのままの関係でいいから好きなだけシェアハウスにいていい、といって友彦に助け舟を出す。瑠可は、エリがそう言うならいい、といって、友彦が同居することを渋々認めた。
そんなある日、タケルは、美知留のことを心配して、彼女が働いていた美容室を訪れる。が、美知留はすでに店を辞めていた。美容室で宗佑のマンションの住所を聞いたタケルは、思い切ってそこを訪ねた。ドアチャイムを押しても返事はなかったが、玄関のドアには鍵がかかっていなかった。不審を抱き、ドアを開けるタケル。そこでタケルが目にしたのは、変わり果てた美知留の姿だった。
「ラスト・フレンズ」公式HPより
藍田美知留………長澤まさみ『プロポーズ大作戦』
岸本瑠可…………上野樹里『のだめカンタービレ』
水島タケル………瑛太 『のだめカンタービレ』『アンフェア』
滝川エリ…………水川あさみ『西遊記』『医龍』『のだめカンタービレ』
及川宗佑…………錦戸亮『1リットルの涙』
*
小倉友彦…………山崎樹範
平塚令奈…………西原亜希
三田小百合………蘭香レア
岡部まゆみ………平野早香
*
藍田千夏…………倍賞美津子
*
岸本省吾…………長島弘宜
樋口直也 (男の子) …澁谷武尊
遠藤健一郎………北見敏之
林田一巳…………田中哲司
岸本陽子…………朝加真由美
岸本修治…………平田満
脚本 浅野 妙子
『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』『大奥』
2006年NHK連続テレビ小説『純情きらり』
主題歌 宇多田 ヒカル「Prisoner Of Love」(EMI ミュージック・ジャパン)
音楽 井筒 昭雄
演出 加藤 裕将
『白線流し~夢見るころを過ぎても~』
『プロポーズ大作戦』『ライフ』ほか
西坂 瑞城
『ガリレオ』『薔薇のない花屋』ほか
プロデュース中野 利幸 (フジテレビドラマ制作センター)
『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』
『ライフ』ほか
制 作 フジテレビ ドラマ制作センター
「ラスト・フレンズ」公式HP
「ラスト・フレンズ」1話 2話 3話 4話 5話
>この1時間 まともに呼吸していなかったわ~
今日はいつもよりもかなりロケを多用していて、重苦しさをかなり分散させてたとは思ったけど、それでも瑠可の気持ちはそれ以上に重苦しかった~~~!
>瑠可の上野樹里ちゃん 宗佑の錦戸亮君 双方は 同じような眉毛の形をしていました。
きゃ~~~!!iceさんすごいとこ見てる~~~!!きっと、メイクさんも陰ながらお喜びになることでしょう!(笑)
私は今日は樹里ちゃんの手とか肩のラインの男っぽさにすごく目がいってしまいました。
みんなみんな、良いものを作ろうと本気で頑張ってるってことですよね。
次回も楽しみです。
>>この1時間 まともに呼吸していなかったわ~
↑↑に補足したのですけども
何だか皆みんな緊張状態なんですもの~
だから息つめて見ていたんだと思う。。。
>きっと、メイクさんも陰ながらお喜びになることでしょう!(笑)
そうかしら~~(笑)
>私は今日は樹里ちゃんの手とか肩のラインの男っぽさにすごく目がいってしまいました
樹里ちゃんは凄いですね
どっぷりはいっていますね
>みんなみんな、良いものを作ろうと本気で頑張ってるってことですよね。
スタッフ含めて 力入っていますね。
この調子で突っ走ってもらいたいわ~です。
宗佑が超怖かったです。
緊張の中でタケルが作ってくれた
サイクリングが癒しでしたよ~~。ふぅ~。
>車に向かってドンドン!って窓を叩く
宗佑が超怖かったです
ほんとうに怖かったですね~緊迫感
もの静かな宗佑が動くと ドキっとします。。。
>緊張の中でタケルが作ってくれた
サイクリングが癒しでしたよ~~。ふぅ~。
緑の綺麗な公園でのシーンは良かったです~~
タケルがいないとシェアハウスが上手く回りません
そしてエリちゃんも 何気に気遣いあるし~^^