うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

オウチとナンキンハゼ

2024年03月16日 | 花が咲いたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7時半、起床。土鍋炊きの玄米ご飯すこし焦がし、豚肉とゴーヤとしいたけと高菜漬けとの炒めもので朝食。あしたは雨の予報。11時前に部屋を出た。

 

国道沿いに自転車で走り、西中橋の手前を右折、大きな井堰へ。

 

井堰上流の河原にあった木々の伐採が終わっていた。オウチとそのそばにあったカキの若木も白い切り株となっていた。歩道にオウチの実が落ちていた。

 

工事は土曜日の休み。川はひどい濁り水だった。

 

紫川と合馬川が出合う曲がり角にあったナンキンハゼも切り株。赤土色の水は合馬川からだった。

 

井堰の横に置いた自転車に戻ったところでYさんから電話。30分話した。桜橋上流の公園でNさんと偶然出会って1時間。

 

お茶をしたあと、黒橋そばのあたらしい公園の対岸から公園を見た。

 

おととい赤い三角コーンをかぶっていた切り株は地面の高さになっていた。女性と小さな男の子がこちらへ手を振っていた。

 

公園へ行き、おふたりにおとといのお礼のあいさつをした。男の子が女性を手でさして「ママ」と教えてくれた。つぎに「パパ」と言った。自分の靴をさして「クツ」と言った。2、3分のあいだのこと。