「マッキーのつれづれ日記」

進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。

マッキーの受験アドバイス:受験シーズン

2017年01月17日 | 受験

  

 
にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
ブログ人気投票にクリックいただけると幸いです!


 朝の気温が氷点下になり、またインフルエンザの流行が話題になるこの季節、受験生の皆さんには、緊張が増してくる時期でもあります。大雪の中を受験場に向かうセンター試験受験生の姿をテレビで見ました。悪天候に負けずに、自分の力を出し切ってほしいと願いました。

 首都圏の中学入試は、1月10日から埼玉方面の学校の入試が始まり、1月20日から千葉方面の学校、そして2月1日から都内の学校の入試が順次スタートします。また、都立高校推薦入試が、1月26日・27日に行われます。中学入試・高校入試・大学入試とも、火ぶたが切られました。

 教室のホワイトボードには、入試日までのカウントダウンの日数と、「人事を尽くして天命を待つ」という言葉が記されています。小学6年生の受験生が書いたものです。その言葉の意味は、人間の能力でできる限りのことをしたら、あとは焦らずに、その結果は天の意思に任せるということです。

 ホワイトボードの横には、「一意専心」と刻んだ書の篆刻が飾ってあります。努力した受験生が、その成果として合格を勝ち取ってほしいと私は願っています。


下のブログは、受験生及びその保護者のための入試直前のアドバイスですので、参考にして下さい。

マッキーの受験アドバイス:風邪をひかないための体調管理

マッキーの随想:脳を活性化できるか? 受験生の『 ブレインフーズ』

マッキーの受験必勝アドバイス(2)受験日前日と当日の注意点

マッキーの受験必勝アドバイス…(1)入試直前の過ごし方


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マッキーの教育:「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」を観る

2017年01月08日 | その他

  

 
にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
ブログ人気投票にクリックいただけると幸いです!


 年末年始は教室の講習会で、元旦一日を除いて学習指導を行いました。時間的にも精神的にも余裕が無く、ブログの更新もままならない状態でした。講習終了後の1月8日(日)、上野の科学博物館で行われている特別展「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」を、小学2年生の娘を連れて観に行きました。

 今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、躍動感溢れる動物たちの彩色画が描かれました。そこはラスコー洞窟、壁画を描いたのはクロマニョン人です。ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる描かれた動物の数と大きさなどが格別に素晴らしいと言われており、1979年に世界遺産にも登録されました。

 壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと制作された展覧会が開催されました。
世界各国で人気を博しているこの巡回展に、日本独自のコンテンツを加えた特別展「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」が、今回観に行った企画展でした。

 
本展では、謎に包まれたラスコー洞窟の全貌を紹介するとともに、1ミリ以下の精度で再現した実物大の洞窟壁画展示によって、普段研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験することができます。また、クロマニョン人が残した芸術的な彫刻や多彩な道具にも焦点をあて、2万年前の人類の豊かな創造性や芸術のはじまりを知る機会となる展覧会です。

 



 入口で「音声ガイド」を二人で借りて、観始めました。見どころは、ラスコー洞窟を再現した暗室でしょう。世界遺産に登録され、現在では閉鎖されている洞窟を模擬的に体験できます。この洞窟の壁画は、地元の子どもたちによって発見されたそうです。子どもたちもびっくりしたことでしょう。そして、それがとても重要なものであることを知った時、冒険のワクワク感が驚きに変わったはずです


この洞窟の壁画を描いたクロマニヨン人は、どういった気持ちでこれらの絵を描いたのでしょう。人類は、本能的に美術を作成し鑑賞する性質を持っているのだろうと思われます。力強く生きいきと動物を描いています。





 ネアンデルタール人が姿を消した2万年前、現生人類と直接に繋がるクロマニヨン人は、この洞窟の中を照らす照明を発展させ、どういった思いでこうした壁画を眺めていたのだろうと想像してしまいます。

 この時代、日本列島では旧石器時代に当りますが、こうした壁画等は日本では見つかっていませんが、たぶん同様に描いていたのだろうと思われます。日本の気候風土は、そうした物を残すには適さないことが、未発見の原因となっているのだろうと思われます。

 特別展を鑑賞した後、常設展で渋谷駅前の銅像で有名な「忠犬ハチ公」の剥製と、南極の基地で生き抜いた樺太犬の兄弟「タロとジロ」のジロの剥製を観ました。下の画像の白い秋田犬がハチ公で、その後ろの右手の犬がジロです。

 博物館は、知的好奇心を活性化させてくれるワンダーランドです。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マッキーの山登り:箱根旧街道を歩き山酒会忘年会に参加

2016年12月23日 | 日帰りの山登り

  

 
にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
ブログ人気投票にクリックいただけると幸いです!

 12月11日(日)、山と酒をこよなく愛する人たちの会・山酒会の山歩きと忘年会に参加しました。山歩きと言っても、今回は箱根の畑宿から元箱根まで、東海道の旧街道を中心に歩くというハイキングでした。総勢21名、殆どが産経新聞社を退職した高齢者。旧街道は、石畳ですが、表面はデコボコしていて、そんなに歩きやすいわけではありません。途中で、車道の側道を歩く場所もあります。





 旧街道の途中に、甘酒茶屋があります。丁度良い休憩場所で、昼食を取ったり、名物甘酒
を飲んだり、気の早い人は焼酎を飲んだりして一時を過ごしました。







この石畳の街道を、昔の人は苦労しながら歩いていたのだろうと、実感することができたのは、貴重な体験でした。







 空からは、白い雪が時折舞いながら降ってきました。天気予報は良かったのですが、やはり山の天気は平地とは違います。昔の人は、道の高低の変化だけではなく、こうした天候の変化にも苦労しながら、この箱根路を歩いたはずです。





元箱根から桃源台までは、海賊船に乗りました。私は、二年ぶりでした。2014年の11月に出かけた時のことは、下のブログに綴りました。

マッキーのお出かけ:日帰り箱根周遊の旅



 桃源台からは、ロープウェーに乗って大涌谷まで行き、乗り継いで早雲山駅まで行きます。大涌谷は吹き出している湯気の量が、二年前よりも明らかに多いのが分かります。







 早雲山駅からは、登山電車中強羅まで行き、かつての産経新聞・宿泊施設の強羅ゆのんへ行きました。早速、天然温泉が引かれた風呂に入り、その後夕食までの時間、持ち込みのさまざまな酒で、酒盛りが始まりました。夕食は忘年会で、盛り上がりました。食後も、集まって酒盛りが始まりました。

 翌日は、他の人と異なり、私は仕事がありましたので、朝食後一人で東京まで戻りました。金時山へ登る人や、ハイキングして箱根湯本へ行くグループもありました。私は、箱根の湯の朝風呂に入り、昼には教室で仕事をしていました。江戸時代、東海道を歩いて旅した人たちとは、時間の感覚が現代では大きく異なることが分かります。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

マッキーの男の料理・その74:柚子のジャム

2016年12月18日 | 料理

 

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 
ブログ人気投票にクリックいただけると幸いです!


 奥多摩の山登りの帰りに買ってきた柚子を使って、ジャムを作りました。柚子のジャム作りは数年ぶりです。ジャムは、他に夏ミカンとレモンを私は作った経験があります。洗った柚子が、サイズで分けられていました。小学2年生が分けたようです。



 まず、柚子をきれいに洗い、二つに切ってレモン絞り器を使って、果汁とその他に分けます。果汁には、種が含まれますので、ざるで濾して捨てずにとっておきます。







 外の皮についている薄皮をスプーンでこそぎ取ります。小学2年生の娘は、この作業を手伝いました。これを、今回はジューサーミキサーを使って、あらびき状態にしました。外の皮は、薄くスライスします。およそ1/3ほどの量の外皮は、ジューサーミキサーであらびきにしました。







 種は、全部使うには多すぎますので、半分をガーゼに包んで使いました。果汁をゲル化する成分は、ペクチンです。種を使うのは、種の周囲にペクチンの成分が含まれているからでしょう。ある程度煮詰まったら、取り出します。

 以上の部材を全て鍋に入れ、全体が浸る程度の水を入れ火にかけます。各部材を、予め湯引きするようなレシピもありますが、私はそのままを使いました。砂糖は、材料の重さの半分程度の量を、順次入れます。砂糖を入れると、焦げ付き易くなりますので、注意します。

 以前は、瓶を煮沸して使いましたが、今回は綺麗に洗ってそのまま使いました。その代り、冷蔵庫で保管することにしました。



 出来上がったばかりのジャムを紅茶に入れて、ロシアンティにして飲んでみました。柚子の爽やかな香りとちょっぴりの苦みがとても美味しく感じられました。品質を下げないで、手間を省く方法を考えながら、今回は作りました。参考になさってください。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マッキーの山登り:白岩の滝バス停~麻生山~日の出山~御岳山~御嶽駅

2016年12月14日 | 日帰りの山登り

 

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ 
ブログ人気投票にクリックいただけると幸いです!


 奥多摩で、初心者コース・子ども連れコースとして人気の御岳山・日の出山コースを逆に歩き、ケーブルカーを使わずに御岳山から下り、ケーブル下の駅から御嶽駅まで歩くというコースで、12月4日(日)山菜師匠の山縣さんと山歩きを楽しみました。バスの通っている御嶽駅まで歩いたのは、今回の山歩きのもう一つの目的のためでした。

 武蔵五日市駅から、つるつる温泉行のバスに乗り、つるつる温泉手前の白岩の滝バス停で降りました。タルクボ沢に沿って約15分ほど緩やかに登っていくと、白岩の滝の看板があります。白岩滝ハイキングコースの入口から約5分ほどで白岩の滝に到着します。

 タルクボ沢の上流にある「白岩の滝」は、落差8.5mと落差12mの二段からなる「雨乞の滝」とその上流にある落差15mの「白岩の滝」の二つの滝の総称だそうです。







 バス停から1時間ほどで稜線の登山路にたどり着きます。その分岐点に麻生山への登山路があります。ひと登りすれば広く視界が開けた麻生山山頂に到着します。登山路がこの山を巻いているので、頂上には私たち二人だけでした。





 麻生山をちょっと離れた地点から眺めると、円錐形の綺麗な形をした山であることが分かります。日の出山に近づくと、階段が続きます。御岳山から下って到達した日の出山と、下から上り詰める日の出山では印象が異なります





 日の出山山頂には、子ども連れの家族がたくさんいました。頂上の岩に子どもたちがいっぱい登っていました。日の出山自体は、どこがピークか分からない丘のような所ですので、この岩の上が山に登ったという印象を子どもたちに感じさせているのでしょう。この山の下りにあるつるつる温泉に入浴することも、登ってきた家族の目的だと思われます。

 小春日和と形容できるほど暖かな山頂で昼食をとり、御岳山に向けて歩きました。この道も繰り返し通っていますが、私にとって逆方向に歩くのは今回が初めてでした。



 御岳山のケーブルカーの路線に沿って、昔からの参道が九十九折に刻まれています。残念ながら、下まで舗装された車道になっていますので、山歩きの楽しさはあまり感じることはできません。私は今回初めてケーブルカーを使わずにケーブル下の滝本に下りました。途中、幾組かの子ども連れの家族と出会いました。偉いなあと感動さえも感じながら、子連れの家族たちと
すれ違いました。

 参道の両脇には、杉並木があり、上から順に数字のプレートが付いていますので、登ってくる人にとってはカウントダウンとなり、どの程度登ったか分かるようになっています。



 この時期、御嶽周辺には柚子が枝にたわわに実っています。ある場所で、地元の人が無人販売している柚子を、山縣さんは毎年買って、柚子のジャムを作って味わっています。一般的に、袋に3つほど入って100円程度で販売されているのですが、御嶽駅に行く途中にある無人販売所では、6~8個入って100円という破格の値段で売っています。その柚子を買うことを目的に、ケーブル下からバスに乗らずに歩いて御嶽駅まで行きました。

 私は5袋・山縣さんは7袋柚子を買って、重くなったリュックを背負って御嶽駅に到着。時間調整を兼ねて、ビールを買って駅前で一杯。今回の山登りは、きついところはありませんが、初冬の山を十分歩いたという印象です。買って帰った柚子を使ったジャムづくりについては、次回綴りたいと思います。



【標準的な歩程】

白岩の滝バス停~1.30~麻生山~0.50~日の出山~0.50~御岳山~1.00~滝本(ケーブル下)~1.00~御嶽駅

コメント
この記事をはてなブックマークに追加