「マッキーのつれづれ日記」

進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。

マッキーの『四季を楽しむ』:4月中旬から下旬の公園の花

2016年04月28日 | 四季の植物と風景



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4月中旬から下旬にかけて、公園に咲いている花を、今日は画像と共に綴ります。

 この時期の公園の花と言えば、まずチューリップを挙げることができます。チューリップはユリ科チューリップ属の植物で、原産地はトルコのアナトリア地方です。チューリップの生産地は、オランダが非常に有名で、日本で販売されている球根の多くはオランダからの輸入だそうです。

 私の幼少の頃、故郷新潟は、チューリップの一大生産地だったと思います。幼稚園の遠足で、チューリップがいっぱいに咲いている公園へ出かけたことを、今でも鮮明に覚えています。

 また、調べてみると、私の出身地である新潟市秋葉区(旧新津市)で、日本における本格的なチューリップの球根栽培が始まったといった記載があり驚きました。現在では、お隣の富山県が新潟を上回る球根の生産を行っています。







 チューリップには、さまざまな園芸品種があるようです。花弁の形状、一重から八重の咲き方、赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の花の色、そうした花の変化を楽しむことができるのがチューリップです。こうした多様な品種を見ることができるのは、多くの園芸家の情熱と努力の結果なのでしょう。





ソメイヨシノが終わった後に、八重咲の桜が咲き始め、しばらくの間、目を楽しませてくれます。4月の中旬から下旬にかけて、一葉(イチヨウ)・関山(カンザン)・御衣黄(ギョイコウ)などの八重桜の品種を、私がよく出かける新宿御苑などで鑑賞することができます。



 上の画像の花は、ライラックです。モクセイ科ハシドイ属の落葉樹で、フランス語由来のリラとも呼ばれます。八重桜を背景に、同じ淡い桃色の花を咲かせています。

 明治座のビルに映る空と太陽は、本格的な春の到来を告げています。その前のイチョウは、清々しい若葉が一斉に成長を始めました。

 地下鉄新宿線の浜町駅を出て、このグリーンベルトに設置されたベンチで、私は一服することがよくあります。なぜなら、私にとって、移ろう季節の変化を楽しむことができる場所だからです。大袈裟に遠出しなくとも、日ごろ通勤や通学で通る場所・・・そこは作られた自然かもしれませんが・・・、私たちに季節の美しさを楽しませてくれる所であることは確かです。


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マッキーの『四季を楽しむ』:4月上旬に公園などに咲いている花

2016年04月22日 | 四季の植物と風景



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 桜の花が散るころ、驚くほどのスピードで、季節は私を追い越していきます。百花繚乱の春本番を、周囲の植物の変化で感じ取ることができます。今日は、4月に入ってから咲きだした花を中心に綴ります。

 わずかな時間、撮った写真をそのままにしておくと、季節外れになってしまうほど、変化の激しい季節です。ある地下鉄駅の入口を通った時、甲高い鳴き声を耳にしました。見上げれば、ツバメの巣があり、二羽のツバメが巣と餌取りを交互に飛び交っていました。オスとメスが交代で、巣の中の卵を抱卵しているようでした。





 上の画像は、ベニバナトキワマンサクモクレンの花です。ベニバナトキワマンサクは、名前の通りマンサクの仲間ですが常緑樹で、この時期に綺麗な紅色の花を咲かせます。最近生垣として人気があるようで、大変よく見かけます。また、モクレンは、ハクモクレンの方が公園を含めて多く植えられています。モクレンは、シモクレン(紫木蓮)とも呼ばれるように、紫色の綺麗な花を付けます。







 春先は、黄色い花を付ける植物が多いようです。一番上の花がヤマブキで、その下の二つの画像がレンギョウです。真ん中のレンギョウは、花弁が細いので、チョウセンレンギョウだと思われます。公園に植えられているレンギョウには、レンギョウ・チョウセンレンギョウ・シナレンギョウの三種類があります。一番下の画像が、本家のレンギョウです。







 一番上の画像が、キンランソウの小さな花です。キランソウは、シソ科キランソウ属の多年草で、道端などに生える雑草で、山を登っている時にも見かけます。よく見ると、とてもかわいい小さな花をつけています。真ん中の画像は、大通りの植栽に絡むようにして、いっぱい花を付けていました。名前は、カロライナジャスミンと言い、マチン科ゲルセミウム属の常緑蔓性低木です。ジャスミンのような香りがするというのが、この植物の名の由来です。一番下の画像は、私が住む建物のエントランスに咲いているシャクナゲです。







 上の画像は、順にアカツメクサ・カントウタンポポ・ショカツサイ(ハナダイコン)の花です。ツメクサには、シロツメクサ・アカツメクサ・コメツブツメクサ、それにこれがツメクサかと思うほど大きいベニバナツメクサなどがあります。

 その下の画像は、春にだけ咲くカントウタンポポの綿毛です。年中咲いているセイヨウタンポポにテリトリーを奪われて、減少傾向にあります。一番下のショカツサイは、ムラサキハナナ、ハナダイコンとも呼ばれます。この正式な名称はオオアラセイトウです。ハナダイコンという名称は、ヘスペリスとい名で知られるアブラナ科の植物の正式名称が同じ「ハナダイコン」であるため、オオアラセイトウをハナダイコンと呼ぶのは避けるべきという指摘もあります。川沿いに自然に群生していましたが、花弁の紫と白の変化が綺麗で、一般的に紫一色のオオアラセイトウとは異なっていました。

 散歩していると、90歳のおじいさんが投網を見せてくれました。投網の話も伺って、おまけにシジミのお土産をもらいました。水温が高くなってくると、魚も捕れるようになるということでしたが、今回は収穫無しでした。

 おじいさんや魚や昆虫、そして今回紹介したような植物の花との出合が、散歩していると楽しめる季節となりました。




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マッキーの随想:映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を観て

2016年04月14日 | 時事随想



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 3月20日(日・春分の日)、先月のことです。本来なら我が家の小学1年生を連れて、「もしも、地球に隕石がぶつからず、恐竜が絶滅していなかったら…?」という設定の映画「アーロと少年」を見に行く予定でした。それは、大きいけれど弱虫な恐竜アーロと、小さいけれど勇敢な少年スポットが繰り広げるアドアベンチャーファンタジーです。

 けれども、小学1年生は、木曜日から熱が出て、インフルエンザA型と判明。既に今シーズンB型にも感染していて、2回目のインフルエンザ感染。したがって、映画を見に行く予定は中止となりました。そこでふと思いたち、私自身が見たいと思っていた映画「エヴェレスト 神々の山嶺」を、午後から見に出かけました。

 近年は、子どもの喜ぶ映画だけで、自分のための映画は久しぶりでした。本当のところ、子ども向けの映画は、途中で眠気が襲ってくることが多く、真剣に観て良かったという映画は稀です。ただ、子ども向け映画には詳しくなったので、この分野において、教室の子どもたちと話題にできるという点はプラスです。ということで、久しぶりに一人で映画を存分に鑑賞しました。

 映画「エヴェレスト 神々の山嶺」の原作は、夢枕獏の「神々の山嶺(いただき)」です。集英社文庫で出た時に、既に読んでいる本です。映画は、エヴェレストの画像をふんだんに入れて、困難な登山に挑戦する男の姿がリアルに描かれています。



 1924年、ジョージ・マロリーはパートナーのアンドルー・アーヴィンとエベレスト頂上を目指し、頂上付近で行方不明となりました。1999年に国際探索隊によって、マロリーの遺体が発見されました。山頂付近の低温と乾燥により、多くの未回収遺体は、短期間でミイラ化します。マロリーがエベレストの初登頂を果たしたかどうかは、ミイラ化して発見されたマロリーが語る術もなく、未だに謎に包まれています。

 「なぜ、あなたはエベレストに登るのか?」と問われて、マロリーは「そこに山があるから」と応えた逸話は、彼の名前よりも一般の人には知られています。様々に解釈されるこの言葉が、この映画を観ている私に、いろいろなことを問いかけてくるように思いました。人間が生存できる極限の状況の中で、命を懸けて頂を目指すクライマーの心情を思わずにはいられませんでした。

 主人公の深町誠(岡田准一)が、ネパールのカトマンズの骨董屋で見つけたカメラが、ジョージ・マロリーのものである可能性を信じたことから、この物語が展開していきます。このカメラは、消息が不明になっていた孤高の天才登山家・羽生丈二(阿部寛)の物であることが分かります。そのことをきっかけに、深町と羽生、そして羽生のザイルパートナーであった岸文太郎の妹・涼子(尾野真千子)との人間関係が綴られます。

 この映画は、羽生丈二が「前人未到の南西壁冬期無酸素単独登頂」に挑むことを知った深町誠が、天才登山家の生き様に魅せられ、自らも命がけでその成否を記録しようと決意し、困難な登山を決行するところが見せ場となっています。その成り行きはどうであったのか。それはここでは綴らないことにしましょう。



 15の春から、山歩きを趣味としている私としては、エヴェレストの映像を見ているだけでもワクワクしてしまいます。ヒマラヤには行ったことがありませんが、かつて登ったヨーロッパアルプスを思い出しました。全体のストーリーの展開よりも、映像を見ながら、酸素の希薄な状況の登山を連想して、仮想山登りを私は楽しんでいたようです。
  極限状況の時、ザイルパートナーと自分の命をどう考えるのか。男性に多いのですが、自分の趣味や仕事・・・もっと言えば宿命に命を賭す性根の不可解。そして、偶然なのだけれども、神が決めたような不思議な人との因縁。そんなことも考えた映画でした。

 最後に、羽生丈二が手帳に記した言葉を紹介しておきましょう。様々な悪条件を乗り越えて、生きて戻ってくるための心構えです。前人未到の頂を目指す者の、超人的な意志というものを言い表しているように思います。

  足が動かなければ手であるけ
  てがうごかなければゆびでいけ
  ゆびがうごかなければ
  歯で雪をゆきをかみながらあるけ
  はもだめなら
  目であるけ
  目でゆけ
  目でゆくんだ
  めでにらみつけながらゆけ
  めでもだめだったら
  それでもなんでもかんでも
  どうしようもなくなったら
  ほんとうにほんとうに
  ほんとうのほんとうの
  どうしようもなくなったら
  もうほんとうに
  こんかぎり あるこうとしても
  だめだったら

  思え
  ありったけの
  こころで思え

  ―想え。


 ヨーロッパアルプスに登った時に撮った写真を、コピー機でスキャンして載せてみました。いずれも中央の白い帽子をかぶっているのが私です。一番左が私のカメラ師匠の産経新聞編集委員だった田中さんです。四千メートルを超えた、雪と岩の頂きを経験しました。




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マッキーの『四季を楽しむ』:今年の桜

2016年04月07日 | 四季の植物と風景



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 今年の桜は、暖冬だったことから、開花は例年に比べて全国的に早かったようです。しかし、開花後に気温が低い日が続いたことで、満開が足踏み状態を続けました。その結果、一斉に開花して満開になることで、近年に無く密集した桜の花を楽しむことができています。

 教室に向かう途中、駅前の桜並木の下にあるベンチで、コンビニの挽き立てブラックコーヒーを片手に、お花見をしました。ふと注意してみれば、行き交う人たちの人陰の長さも短くなり、春分も過ぎれば加速度的に陽光が強くなっていることを実感しました。



 青空に淡いピンクの花弁が、雲のように広がった様を見ていると、長閑で心から温かくなっていくのを感じます。ワシントンの桜も、とても綺麗に咲いているようですし、日本にやってくる外国の人も多くなってきましたので、桜を眺める外人を見ることも多くなりました。

 けれども、桜を眺める日本人と外人では、桜の花の美しさから受ける感情は、必ずしも同じとは言えないだろうと思います。なぜなら、育った伝統や文化、その上に立脚した個人的な経験などが重層的な心のフィルターとなり、五感で受け取る情報を異なるものとしているからです。

 私は桜を眺めながら、西行の「願わくば花の下にて春死なん その如月の望月のころ」や、良寛の「散る桜 残る桜も 散る桜」などが、どうしても心に浮かんできます。それは、桜の花に絡んだ、知り合いの死を経験したからかもしれません。



 私の座っている斜め横のベンチに、小さな乳児を膝に乗せて、桜の花を楽しんでいる若いお母さんがいました。乳児にとって、生まれて初めての桜の季節。母親のウキウキした気持ちは、小さな乳児にも伝わっているはずです。新しい生命を授かった母親は、その乳飲み子と一緒に桜の花を見ていましたが、その体はゆっくりと左右に揺れていました。乳児をあやしているのか、自身が心でスキップしているのか、それは私には分かりません。

 母親はおもむろに日傘を広げて、乳児に日陰をつくりました。生まれたばかりの赤ちゃんにとっては、春の陽も皮膚に強すぎるのでしょうか。母子が、一緒に傘の中に入る経験は、どちらにも楽しい経験です。子どもの成長はとても早いので、「蛇の目でお迎えうれしいな ピッチピッチ チャップチャップ ラン ラン ラン」と歌いながら、お母さんの雨傘に飛び込んでくる日もそう遠くないと思います。

 そんな母子の姿を眺めていて、中村草田男の「万緑の中や吾子の歯生え初むる」(季語:万緑・夏)を思い出し、私はある種の感動を覚えました。桜の花も美しかったのですが、さりげない風景の中に、とても心温まる情景に出会った幸運を感じながらベンチの席を立ちました。

(補足)太陽の南中高度について
 観測する地点の緯度が分かれば、夏至・冬至・春分と秋分の日の太陽の南中高度を、紙面に図を描いて、小学校4年生レベルの図形の知識で計算することができます。例えば、東京の緯度をおよそ北緯35度として計算してみましょう。地球の地軸が公転面に対して、66.6度傾いていますが、その結果、北回帰線の緯度は北緯23.4度(90−66.6=23.4)となり、その数値は覚えておく必要があります。

東京の冬至の日の南中高度:90−(35+23.4)=31.6度
東京の夏至の日の南中高度:90−(35−23.4)=78.4度
東京の春分・秋分の日の南中高度:90−35=55度

この数値から、三角定規に30度・60度・90度の直角三角形がありますが、冬至の太陽高度は、斜辺を机の上に置いた時の30度の角を挟む辺とほぼ同じ方向から太陽の光が差し込むことになります。最も太陽が高くなった時の角度ですから、とても低い位置に太陽があることが理解できるでしょう。春分を過ぎれば、太陽の光は60度の角度から差し込み、だいぶ高度が高くなったことを実感できます。

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マッキーの山登り:湯河原〜鍛冶屋バス停〜幕山登山口〜幕山〜南郷山〜鍛冶屋バス停

2016年04月02日 | 日帰りの山登り



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 多忙な春期講習で、ブログに文章をアップする余裕がなく、ご無沙汰しました。

 前回の山登りのブログで綴ったように、久しぶりに単月で3回目の山登りに出かけました。山菜師匠・山縣さんと奥様、そして熊本在住の翻訳家・Aさんと私の四人組の長閑な山登りでした。行き先は、湯の町・湯河原町にある幕山と南郷山です。湯河原駅からバスでちょっと行った所にある鍛冶屋バス停から歩き始め、二つの山を周遊して再び同じバス停に戻ってくるコースで歩きました。

 神社前のバス停から幕山公園まで舗装道路を歩きます。あるいは、バス停から新崎川の川沿いに幕山公園まで歩くルートもあります。周囲には柑橘類の果樹が多く見られ、軒先に果実や野菜の無人販売を行っている場所が数ヶ所ありました。渓流に沿った幕山公園では、様々な遊びができそうなので、子ども連れで来ると、暖かくなるにつれていっそう楽しい場所となることでしょう。
 






 幕山公園の向かいの登山口から登りが始まります。登山路は、梅林の中を縫うようにつけられ、板状節理の切り立った岩場は、ロッククライミングのゲレンデとなっていて、複数のパーティが岩登りの練習をしていました。梅の季節はすでに終わっていましたが、若干花を残した梅の木が見られ、梅の香を楽しむことができました。







 梅林を抜けると、しっかりと整備された登山路が幕山山頂まで続いています。暑い夏を除いて、幕山だけでしたらハイキングコースとして、スニーカーで気軽に上れる山です。1時間ほどで、カヤトに囲まれた幕山山頂に到着します。山頂からは、真下に真鶴半島・左手に伊豆半島が望まれます。視界の半分が水平線を見渡すことができますので、開放的な明るい雰囲気の山頂でした。私たちは、そこで昼食をとった後、再び南郷山に向けて歩き出しました。





 湯河原周辺は、源頼朝の逃避行ルートにあたり、推測されたルートが公園でもらった地図にプロットされていました。下の画像の小さな池は「自鑑水」と呼ばれています。「石橋山の合戦に敗れた源頼朝が平家の追っ手から逃れ、ここで自害しようとしたが、池の水鏡で髪を結い直すと、平家を破る自らの姿が映り、自害を思い留まった」という由緒ある場所でした。





 箱根近辺と同様に、箱根竹だと思われますが、登山路を覆うように細長い竹が自生しています。その竹のトンネルの中を歩きます。幕山から南郷山までおよそ1時間ほどで到着します。南郷山の山頂は、幕山同様にカヤトで囲まれ、真鶴半島が幕山よりも間近に望まれました。





 下りは画像のように、眼下に広がる太平洋に突き出した真鶴半島に向けて歩きます。天気が良ければ、とても爽快な気分が味わえる登山路です。麓近くにあるゴルフ場を巻くように道がつけられ、そこを超えれば民家が点在する舗装路となります。

 この道が朝歩いた道に合流する地点から、左手に曲がればバス停は間近。けれども私たちは右手に曲がって、少し歩いたところにある柑橘類の無人販売所まで行き、お土産用に柑橘類を購入しました。朝通った時は、大玉のミカン一袋を途中で食べる目的で100円で購入しました。再びこの場所に戻ったのは、何か所か同様の販売所はありましたが、そこのミカンが美味しそうで安かったからです。全て一袋100円で、数種類の柑橘類が販売されていました。

 下の画像は、麓の民家近くのミツマタと柑橘類の木です。ミツマタの黄色味を帯びた白色、柑橘類のオレンジ色、芽吹いた木々の若葉色、太平洋の青色、枯れたカヤトの淡いクリーム色、箱根竹の竹色、・・・様々な色との出会いが楽しめた軽登山でした。

 いよいよ色鮮やかな百花繚乱の春本番がやってくることを実感できた、のんびりとした山歩きでした。



【標準的歩程時間】
鍛冶屋バス停〜0.30〜幕山登山口〜1.00〜幕山〜0.20〜自鑑水〜0.40〜南郷山〜1.20〜鍛冶屋バス停


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