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「ブログ人」終了なので引っ越してきました。

「おどろぐ」終了ですか

2005-10-31 | その他
「木島SP」待たずして、終わってしまうのはちと意外な気もしますが(笑)。

トップページによると、終了後は記事をテキストでダウンロードできるなんてほざいて書いてますが、2年前の「捜査員日誌」でも、終了後はダウンロードできるようなことを言っておきながら、そんな機能は最後まで現れずに結局鯖もろとも消滅…なんてことがあったから、そんな機能がつくのか、ついたとしてもきちんと作動するのかはっきり言って信用してません。
「捜査員日誌」、踊る2の鑑賞記録とかオフ会の記録とか書いていたのに…。

過去記事の投稿、急がねば…。

答えに窮したアンケート(笑)

2005-10-30 | マーチ♪
中古車購入アンケート今日、仕事から戻ると、ギャラリーの催事案内とカレストからのDM以外では珍しく日産からσ(^^♪あてに封筒が届いてました。
開封して中を見ると、日産の販売店で中古車を購入した人向けのアンケートでした。

設問を見ると、購入した車や年式、前に持っていた車の行方とかいろいろ書いてあったのでさくさく答えていったけど、店舗の雰囲気とか、お店の対応について聞かれてすごい困りました。

なぜなら…「事故」カテゴリーや「車」「マーチ♪」カテゴリーを見ていただければわかるけど、前乗っていた車が追突されて結局廃車にすることになり、急遽買い換えることになった時、CAをやっている従兄弟が見つけてくれた元試乗車の中古K12マーチを、実物を見るどころか店舗在庫として処理される前に契約しちゃって、中古車店舗のCAもうちに来てもらっての契約&納車だったし、納車1ヶ月点検で指定された工場も従兄弟の勤務先のディーラー併設の整備工場だったから、店舗にはいちども足を運んでません(爆)。
幸いにして選択肢に「行ったことがない」「わからない」「経験がない」というのがありましたが…(ぇ。

というわけで、担当CAとの初顔合わせも、ステップを一気に飛ばして?家族&親族会議(笑)で購入決定後だったから、「この人だから買った!」ってわけでもないのだけど、まじめそうで一生懸命頑張っていたということだけは付け加えておきます。


いよいよ来週です(笑)

2005-10-29 | odolog記事
昨日からスタートの「レジェンドミュージアム in 郡山」。
初日に遠征された方も何人かいらっしゃったようで(笑)。

んで、σ(^^♪もちょうど1週間後マーチで遠征するのだけど、せっかくだからモルティ以外で行きたいところをつらつらと考えています。紅葉のシーズンだから山道は混みそうだけど、郡山から磐梯山や猪苗代湖を眺めながら福島に行くのか…?(謎)

クスリ切れました

2005-10-29 | odolog記事
歯医者でかけられた麻酔薬ですが…(笑)。
麻酔が切れて、治療した歯がしくしく痛み出しました_| ̄|○。

今日、親知らずの抜歯…と思いきや、親知らずの隣にもう1本ひどい虫歯があって、その治療でした。
まずは麻酔の注射。1本目では効き目が感じられず、もう1本。処置中に神経に到達しているのがわかってさらにもう1本。計3本注射されました(爆)。

しかも、今日はいつも治療してもらっている先生ではなく、最初の問診の後はインターンっぽい女医さんが治療してくれました。
治療に入る前に先生から説明を受けていたので嫌な予感がしたのですが、見事的中(泣9。機械から出てくる水が喉に入りまくりで、痛みよりも苦しさの方が先行していました。
最後はいつもの先生が仕上げてくれたのですが、格段に腕が違いました。
まぁ、でも、若い女医さんの練習台になったと思って心を広く持つ…にしてはちょっと痛かった(T_T)。

写真は、処方してもらった痛み止めです。早速1錠飲みました。

マリーンズ優勝

2005-10-28 | odolog記事
あの4連勝から2日たって、だいぶ…というかもともと落ち着いてます(笑)。

でも、他地域では「阪神さん、阪神さん、残念…」セールやっているらしい某スーパーも「マリーンズおめっとさん(^o^)」セールやっているし、去年はライオンズの応援歌を大音響で流していたパ○コも今年はマリーンズの応援歌をがんがん流しています(笑)。

マリーンズといえば、幕張地区でマリーンズラッピングバスが何台か走っているけど、「背番号26」を強調したバージョンは、プレーオフの賞金を使って寄贈したのだとか。「踊る」シリーズのロケ地めぐりや、ついでに行くモーターショー(ぉぃ)で、運がよければ遭遇できるかもしれませんね(笑)。

ちなみに、こちらの写真は、通常塗装の京成バス。でも、σ(^^♪の地元を走る一部のバスには、写真のように「マリーンズおめでとう」の垂れ幕を、プレーオフ制覇の頃から掲げてます。

マリーンズ日本一!

2005-10-27 | スポーツ
マリーンズが日本シリーズで4連勝して日本一(゜o゜)。

優勝パレード、やるとすればそうとう盛り上がるのは確実ですね。

実は、一昨年以来マリンスタジアムは行ったことないのですが、そのころから熱狂的だけど恐怖を感じさせない応援は際立っていました。

日本シリーズが終わっても、こんどはアジアシリーズなるものがあるらしく、こっちも頑張ってほしいものです。


東京モーターショー

2005-10-25 | まち歩き
燃料電池バス↓の記事、モブログしたのですが、iアプリ版を使うとメモリーカードに保存した写真が添付できなかったので、バスの写真を添付できませんでした(-"-)。

というわけで、車でモーターショーに行ってきました。
メッセ駐車場で入場待ちかなぁ…と思ったらさにあらず、会場からだいぶ離れた臨時駐車場に誘導されました。
駐車場からのシャトルバスを待つ間に携帯から打ったのが、下の記事でした(笑)。

JTとポッカを冷やかしてから、まずは西ホールに降り、ザナヴィブースで撮影した後、日産~ルノー~マツダとめぐり、イベントホールでカロッツェリアとモーターショー50周年特別展示を見学し、中央ホールのメルセデスベンツ&スマート~トヨタ&レクサスを冷やかし(ぉぃ)。
ここで小腹が空いたので南休憩ゾーンで食事を取ってから、燃料電池バス試乗へ。使われていたのは日野とトヨタの共同開発のバスで、なんと「愛・トヨタ博」の長久手会場行きシャトルバスに使われていたものをそのまま持ってきたのだとか(゜o゜)。乗ってみると、走行音はなるほど静かで、まるで公道を走る「ゆりかもめ」みたいでした。

体験試乗を終え、東ホールに行って、ホンダ~スバル~スズキ~アルファロメオ~GM&ハマー~BMW&MINIの順に見学し、中央モールで「ツーリストトロフィー」体験版を体験。「GT4」のクラッシュと違って、ライダー転倒もリアルに再現されているけど、倒れたライダーの上にバイクが覆いかぶさってきてあれじゃ(以下省略)。

最後に再び西ホールに戻り光岡ともう一回日産をみてから、エントランス付近の不正軽油追放ブースに立ち寄って、某都知事の気分で(ぉぃ)煤入りペットボトルを振ってから会場を後にしました。

前売券1,000円で、1日中楽しめるモーターショー。なかなかお得なイベントだと思いました(^^)。


東京モータショー

2005-10-25 | odolog記事
行ってきました。
いつもは電車とバスを乗り継いでメッセまで行くのですが、今回は初めてマーチでチャレンジしてみることにしました。

いつも幕張方面に向かうようにカレスト~料金所を通って、メッセ駐車場を目指したら封鎖中。案内標識に従って進むと、あれよあれよという間にR357に出て、幕張新都心から離れて行って、たどり着いたのはメッセの東側にあたる住宅地区の裏側にある臨時駐車場。そこから無料送迎バスに乗って会場に着きました。

西ホールの階段を降りると、綺麗なおねえさんたちがザナヴィZをバックにお出迎え(笑)。そのままスタスタと日産ブースに行って、GT-R PROTOとPIVOをチェック。それからあちこちふらふらしてきました。
もちろん、ハマーやBMWなんぞも見ました(笑)。
あと、燃料電池バス体験試乗で使われていたバス、「愛・地球博」のシャトルバスで使われていたバスをそのまま持ってきたらしく、ナンバープレートが「三河」のままでした。

平日だけあって、駐車場の出入りも往復の道路も意外とスムーズでした。
それにしても、平日なのに凄い人出…(笑)。

写真は、ハマーを載せようと思ったけど、あえて展示してあったマーチ(笑)。

あれから1年

2005-10-24 | 雑記
50名あまりの死者を出し、崖の崩落や山あいの集落の孤立、そして新幹線の脱線などを引き起こした新潟県中越地震。
今日(10月23日)で発生してちょうど1年とのこと。

去年も書いたけど、こちらでも結構大きな揺れが何度かあったのに加え、地震発生の数日前に青森に向かうために乗った寝台特急で通った場所がまさに被災地になったということもあって、阪神淡路大震災以上にショックを受けた災害でもありました。

その一方で、がけ崩れの現場から男の子を救出したハイパーレスキュー隊員。救出できたことについてとてもうれしそうな表情で話す一方で、一緒に乗っていて亡くなった母親と女の子の話、特に二次災害のおそれがあるとして女の子の遺体を収容できずに作業終了したことに及ぶと悔しそうな表情を浮かべて話しているのを見て、危険な場所で作業をする勇気とか技術だけでなく、命の重さや大切さをわかって初めて勤まる、というか、そうでなければ勤まらない仕事なんだと認識しました。

被災地は再び雪の季節を迎えるとのこと。どうかこの季節を無事に乗り切って、1日も早い復興を願ってやみません。