エキストラ所感

「交渉人真下正義」のエキストラ、Aコースのみ参加してきました。
撮影会場の下ではこんなイベントもやっていました（笑）。

まぁ、でも、ツッコミどころ満載でした（笑）。
まず会場そのもの、撮影用の機材入れる関係もあったのだろうけど、凱旋公演だったらこういうところとかこういうところでやるのに…と思うのはσ(^^♪だけ？（ぇ。
曲目も、メインの曲がこちらではカウントダウンに使われている曲だけど、全般的になんとなく有名どころを集めてみましたって感じで。ま、もともと音楽映画ではないので…。

実際の世界でこれだけの公演を割り当てられた席で観ようと思ったらチケット代で軽く10,000円は超えるようなものなので、記念品ももらえたし、まぁいいか（ぇ。



それはそうと、「服装はフォーマルで」「会場内撮影禁止」「子供連れ込み禁止」って注意事項にあったのに守っていない人が微妙にいて、ちょっと残念…。
でも、暗いホールでフラッシュ焚けばすぐにばれるから去年の「踊る2」みたいに映画撮影中の役者の写真がネットオークションで流れるなんてことはない…と思いたいです（苦笑）。

エキストラ

東京国際フォーラム前で入場待ち。かれこれ1時間近く待ってます（笑）。

Jupiter

そいえば、今年の紅白歌合戦の出場者決まりましたね。
エビ・ジョンイルの熱意にもかかわらずヨン様はダメみたいだけど（笑）、デビュー曲の「Jupiter」が新潟の被災地からのリクエストが多いということで、平原綾香が出るそうで。

「Jupiter」を初めて知ったのが地元のFMで流れている「パワープレイ」で、即ではなかったけどCD購入。「パワープレイ」で気に入ってCD買ったのは「これが私の生きる道」（PUFFY）以来（笑）。さらに、7月にサントリーホールで生歌を聴く機会にも恵まれました。

「Jupiter」が新潟の人たちに支持された理由がその歌詞にあるらしいです。歌詞カードを読んでみただけでも心に沁みるいい歌詞です。曲そのものも原曲であるホルストの「木星」の雰囲気を壊さずいい感じです。

「解夏」DVD鑑賞

だいぶ前にアマゾンで購入したにもかかわらず、まだ観ていなかった「解夏」のDVD、観ちゃいました。

「セカチュー」や「今、会いにいきます」など純愛映画が多かった2004年のトップバッターで上映された作品で、「踊る2」の頃から特報や予告編が流れていておなじみの映画でした（笑）。
作品そのものの感想は以前にこちらで書いたので割愛するけど、長崎の街並みの美しさに改めて見とれてしまいました。


ただ、隆之の親友松尾が、隆之と陽子と別れて車に乗って発進させるときあの言葉を言ってしまうのではないかと思っちゃいました…（謎）。
「レッツ・エンジョイ・セーフティ・ドライビング！」と…＿|￣|○

いい日産の日（ぇ

勤労感謝の日、11月23日は語呂合わせで「いいふみの日」ってことになっているけど…って昨日と書き出しほぼ同じ（ぉぃ）。

22日、お台場には行かずに銀座に行ってきました。本当は23日に行きたかったけど、出勤日だから代わりに今日行きました。σ(^^♪が銀座で行くところといえば、4丁目と本社内の日産ギャラリー（笑）。23は「ニッサン」とも読めるということで…（爆）。

銀座ギャラリーではモーターショーで展示されていた「CARAVAN BOX IN BOX」を、本社ギャラリーでは丸目テールライト復活の「SKYLINE SEDAN」が主な目的で（笑）。キャラバンは、ディスプレイを出す実演までやってくれて、ちょっとうれしかったりします。一方、スカイライン、丸目テールライトの点灯を見てやろうと運転席でがんばったけど…＿|￣|○。



…24日のネタを考案中（ぉぃ）

いい夫婦の日（笑）

今日、11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」ってことになっているけど、「踊る」フリークにとっては「踊る2」の最初の事件発生日という特別な日でもあります（笑）。去年は「封鎖上映会」と称してお台場の映画館貸切で「踊る2」を観たなぁ…。

その日に誕生日な知り合いがいるのだけど、「なにが「いい夫婦」じゃい！ヽ(｀⌒´)ノ」という気分だとか（笑）。

ついでに調べてみたら信州りんごの主力品種「ふじ」からの語呂合わせで「長野県りんごの日」でもあるみたいだけど、今年はいつも母親が親戚宅から買っているりんご、どうやら春先の雹被害で入手不可だとか…．．・゜・(ノД`)・゜・。ウワァァァァァァァン 。仕方ないので、大好物の「みすず飴」と、家族には不評な青森みやげの「乾燥りんご」で凌ぐことにします（謎）。

びつくり！

ドラえもんの声が交代ってニュースにビックリしました。放送開始25周年を機にドラえもんだけじゃなくて主要キャストの声を総入れ替えらしいです。

やはり長寿アニメの「サザエさん」でカツオとノリスケの声が変わっただけで騒動になったことがあったけど、ドラえもんの声が変わることに対する反響はどうなるのかちょっと楽しみです。

赤いチームと青いチーム

浦和レッズがJリーグ初制覇を決めたそうな。同じ日にやはりさいたま市がホームの大宮アルディージャがJ1昇格を決めてさいたま市内は凄まじいことになっているかも…（苦笑）。
ついでに言えば、（今のところ-ぉぃ）西武ライオンズも本拠地は埼玉県（笑）。

で、今年のJリーグチャンピオンシップは横浜Fマリノスと対戦ということになるのだけど、親会社がパリダカで競ってると思えば、軽自動車の経営統合するとかしないのくっきりと明暗が分かれた某大手自動車会社で、レッズが「Heart Beat」しちゃうか、マリノスが「SHIFT_優勝」するのか…（謎）。

若返った人（笑）

「弟」第4夜見ました。今日からキャストが変わりました。

渡哲也演ずる石原慎太郎、渋すぎます（笑）。
原作者が原作者なだけに慎太郎がとてもかっこよく描かれているのはご愛嬌でしょうか？（ぉぃ）

でも、何よりもすごいと思ったのが渡哲也…劇中の方だけど（笑）。石原プロを訪ねるシーンをやっていた金児憲史はまるで大門団長みたいで、壮年期で出てきた坂口憲二よりもどう見ても歳食っているように見えました。


かくれた見所として、裕次郎が宝酒造の社長と面会し、松竹梅のCMに出ているシーンが流れた後のCMがその松竹梅だったり、病床で「ポカリスエットを持ってこい」と言うシーンがあったあとのCMがポカリのCMだったりとリンクしていました。


明日はいよいよ最終回。

「弟」

石原慎太郎が石原裕次郎の生涯を描いた小説をドラマ化した「弟」。
徳重聡、長い間特訓を重ねてきただけあって芝居は上手なんだけど、何かが足りないような気がしてたけど、それは「オーラ」だと言うのに気づきました。

とはいうものの、単に裕次郎の「オーラ」が凄まじすぎて他を寄せ付けないだけのことで、徳重裕次郎はいいです。



それにしても、周囲は裕次郎を知る人ばかり。裕次郎と両親以外は殆ど生きている人たちばかりで演じている役者さんたちはどういう気分だったのでしょうか？（笑）