あちこちで桜が満開ですね。
朝のお散歩。公園にはとっても人懐こいかわせみちゃんがいます
ずっとくっついてきてね。「私を撮って~!」っていってるみたいなので パチリ
ちょっとだけど、桜とかわせみ。
夕方のお散歩は、満開の桜と嫁(はなみちゃん)と妹(りんちゃん)とボクちん。
はなみちゃんが大好きすぎて、ダンクの目線はいつもはなみちゃんです
りんちゃんとボク。
・・・・・・と、ときどきわたしも。
毎年、フープと記念写真撮ってた桜の木。今年はりんちゃんもいっしょです
あちこちで桜が満開ですね。
朝のお散歩。公園にはとっても人懐こいかわせみちゃんがいます
ずっとくっついてきてね。「私を撮って~!」っていってるみたいなので パチリ
ちょっとだけど、桜とかわせみ。
夕方のお散歩は、満開の桜と嫁(はなみちゃん)と妹(りんちゃん)とボクちん。
はなみちゃんが大好きすぎて、ダンクの目線はいつもはなみちゃんです
りんちゃんとボク。
・・・・・・と、ときどきわたしも。
毎年、フープと記念写真撮ってた桜の木。今年はりんちゃんもいっしょです
ダンクは、数か月前に突然階段やソファに上がれなくなり、病院に行きました。
レントゲンで、背骨の骨が老化でとがってきていて、それが神経に触れて痛いのでは?っという診断でした。
詳しくは、CT検査やMRI検査をしないとわからないようです。
いますぐに検査するほどではないし、病名がわかったとしても、対処法はその都度薬を飲む、段差を避ける、腰に負担をかけない、
などしかないため、全身麻酔をかけての検査は見送りました。
幸いこの一度だけで、その後、階段を禁止にして、散歩も体調をみて控えるときは控えることで、再発はしていません。
でも、今後のことを考えて、ドックマッサージをはじめました。
もう7回目。
「LifeCare&Support」のS先生に筋肉をほぐしたり、ダンクの状態をケアしてもらっています。
りんちゃん、先生にすっかりなついています
ダンク 「 ボクの先生なのに・・・・・・・・・」
ダンクちゃん、なんでもゆずってあげて、とってもえらいお兄ちゃんです。
ダンクは、はじめての人が苦手で、うちにいきなりきて、体をもまれるなんて無理かも・・・・って思ったけど、
予想以上にいい感じです。
揉まれて不快なときは、たまに鼻にしわがより警戒しますが、どんどん慣れてきてます。
(お互いの安全&リラックスのために、カラーとリードは着用しています)
ダンク 「 あぁ~~きもちいいなぁ・・・・・・・」
私も、月一ボディマッサージいきたい・・・・・・・
先日は、とっても気持ちよかったらしく、寝てしまいました
ダンク 「 えへへ、」
マッサージが、終わった後も寝てました
施術中に、いろいろ相談も聞いてくれて、とっても頼りになる先生です。
桜、咲き始めましたね~
夕方のお散歩でお友達が、写真を撮ってくれましたぁ~
おうちでは、相変わらず2人でくっついています(ていうか、リンちゃんがベットとられちゃうこと多し)
場所をとらない、柴犬2匹であります
ダンク 「 ここって、なんかおちつくんだよねぇ~」
ダンクちゃん、ちょこちょこと、りんちゃんを遊びに誘っていますが、相変わらずスルーされております
先日、りんちゃんだけパパとおばあちゃんちにおでかけしました。
ひとりで車に乗ってのおでかけは、はじめて。
おばあちゃんにお菓子いっぱいもらってごきげん
おばあちゃんちには、にゃんこが3匹います。
りんちゃん、にゃんこの親戚とも、仲良くできましたぁ~。
うちにきた日のりんちゃんは、ベットのすみっこでちっちゃくなっていました。
今まで狭いところにいたのか?
お座りも背中が丸まり、何をするにも体を委縮するようなことがありました。
ベットも半分もつかってなくて、はしっこでちんまり。
でも、どんどん伸びてきて~~
夜中に何度か、泣き叫ぶこともあったので、ぬいぐるみのお供をいれました。
「りんちゃん、ぜんぜん吠えないし、声でるのかな?」って思ってた頃、聞いたこともない大きな悲しい叫び声をあげたので
ケージに入ってなだめながら、せつなくて胸が痛くなったこともありました。
でも、どんどんリラックスしてきて、おもちゃで遊んだり、私と遊ぼ!ってお尻をあげて誘うようになり、
きもちよさそうに寝るようになりました。
どんどん、手足がのびてきました
ダンク 「 たまに、ボクも寝てるけどね・・・・・・・・」
最近では、ダンクのベットでウネウネ、まったりして、とっても気持ちよさそうにゴロゴロするようになりました。
手足を伸ばすときもちいいよね
ダンク 「 さいきんじゃ、ボクのベットでねてるんですよぉ~~」
おまけ。
ダンク 「 ボクは、ママにおふとんをかけてもらってねるときがあります・・・・・・」
すっかりさぼってしまいましたが、フープ&ダンク+りん一家、みんな元気です
年が明けていきなり妹できたいきさつを、今日は、ちょっと書いておきたいとおもいます。
ダンクの嫁(はなみちゃん)のママのおうちの最後の子(美月ちゃん)がフープと同じ頃にお空へ
その後、ママさんが保護犬のはなみちゃんを迎え、落ち着いてからは、ご縁のあった保護団体(わんにゃん小梅保育園FARCO)を通じ、
保護犬の一時預かりのボランティアをなさっています。
フープが亡くなってから、保護犬ボランティアできたわんこは、リンちゃんで4頭目です。
その前の3頭はすべて知人や公園の近所の家族になり、みな幸せな毎日を送っています
毎回、新しい子がくるとダンクとどうかなぁ~?っと様子を見に行っていました。
りんちゃんがきた翌日会いに行ったときの写真。
とっても痩せていて、背中の骨が見えていて環境が悪い所で飼育されていた印象。
頭の毛は真っ白でとってもお年にみえました。
あまり表情もなかったりんちゃんですが、私が座るなり、ちょこんと膝に乗ってきて体をスリよせてくれました。
「えっ!こんなに懐っこいの?」っと、びっくり。
でも、はなみちゃんのママにもしなかったようで、その後会いに来た人にもしばらくしなかったそうです。
ちなみに「リンちゃん、お客さんに塩対応だった。」っというイメージの写真。
来客に背をむけて、外をみてたってこともあったらしく。(私にしてくれたしぐさに運命感じちゃいました)
うちの子にしたいなぁ~っと思ったけど、ダンクがフープがいなくなってから、かなり落ち込み具合が悪くなってしまったので
ダンクにまた家族の看取りをさせたくなくて、しばらく躊躇していました。(リンちゃんがお年にみえたので)
一時預かり中に避妊手術もあり、一か月半ほどいっしょにお散歩するうちに、ダンクともいい関係に。
団体からのお話では、保健所にきたいきさつはわからないけど、殺処分直前だったとのこと。
11月半ばに保健所から引き出され、保護団体にきてしばらくは、お散歩でうまく歩けなかったそうです。
その前もどんな生活だったのか・・・・・見た目では、幸せではなかったと思います。
それに、保健所でひとりでどんなにさみしく心細かったことかと思うとたまらなくなりました。
(保健所にはいろんな保護団体が引き出しにくるそうですが、小型犬、犬種で選ばれる子が多く、和犬の雑犬のこは最後まで残ってるようです)
リンちゃんは最後の残り物っ子かな。でもラッキーうちには宝物
わんこも平気、人に撫でてもらうの大好き、りんちゃんの穏やかなオーラがダンクを幸せにしてくれています。
はなみちゃんとりんちゃんの次にきた保護犬すみれちゃんとダンクとみんな仲良くお散歩の日々。
(すみれちゃんも近所のおうちで現在は幸せトライアル中)
ほかのわんこをかわいがると、やきもち焼くようになったりんちゃん。
他の飼い主さんにも、自分から積極的に甘えていくようになったりんちゃん。
今は、なんでも輝いてみえるようです。ワクワクな毎日をいっぱい楽しんでます
たくさん楽しいことして、いっぱい長生きしようね