ホテルから5～6百メートルのところに夕日の名所の幣舞橋がある
残念ながら曇りの日がつづき夕日の撮影はかなわなかった
その幣舞橋のふもとの両脇が小型船の荷揚げ場になっている
ホテルを8時前に出て寄ってみることに・・・
イカ釣り船
従来からの集魚灯
みな荷揚げが終わったよう
この船が新しい集魚灯にみえるが・・・
荷揚げが終わり網の整理らしい
カモメがそばに来ていないので魚類の荷揚げが終わったことが分かる
今日で8月も終わり
早いものですね・・・・・
今朝柔らかい皮のミニトマトの収穫
最高に美味しい
またこの苗を買って育てたいと思う
まず実家のお寺のお参りを済ませてから
法事の時間まで1時間あるので
お寺から1Kくらいの海岸に行ってみる
今回の台風の余波で釧路の海岸に土用波が押し寄せている
沖の方から白波が怒涛のように・・・次から次へと
子どものころ遊んだ砂浜は波で隠れている
少し青空が顔をのぞかせたよう
海岸そばの踏切手前に啄木の碑がある
釧路の義兄の一周忌で釧路まで
津別のノンノの森のクリンソウの撮影の下見に（来年？）遠回りしてもらう
翌23日の11時なので22日の9時に出発し
津別で昼食を・・・
その後ランプの宿の前の「ノンノの森」え向かう
途中 薬剤散布の赤いトラクターに出会い 慌ててカメラを出すが前から写せなかった 残念・・・・
いまどき ジャガイモの花に見えたが・・・晩生か？
やっとランプの宿に着く
ランプの宿のロビー
ロビーから見える裏庭
ノンノの森の入口
入口すぐの小川
あいにく小雨が降ってきた
峠 雲の中だからやめる？と聞くと 「行きたいから来たのでしょう」 と夫
話には聞いていたが
本当に急カーブの連続の登り
10メートルくらいしか視界がない 
体がこちこちに固まる・・・
かなり登ってやっと展望台に着く
お天気次第だが
ここは雲海を見る名所
（屈斜路湖にかかる）
ランプの宿に泊まって翌朝4時ころ登って見れるそう？？
展望台から
雲の中
屈斜路湖に降りるまで また急カーブの連続
それでも約10台の車に出合う
それから・・・釧路へ
ホテル到着PM 4.30
北国では暑さはお盆位まで・・・・と本当に涼しく しのぎやすくなった
朝夕は寒い位
庭の花ばなや畑の作物など
雨や風 など季節の歩みを感じさせる
リンドウが咲いた 
もう秋ですね！
このところ毎日のように雨が降る
今日 8/20 私の83才誕生日 
あちこち病院のお世話になりながら
なんとかやってこれた
願うことはピンピンコロリン
でも ・・・もう少し好きなことをやらせてもらいたい
なんと欲張りか
母より30年も長生きしている
誰かさんに…感謝・感謝
昨年買ったト ケイソウがだんだん大きくなって
夫が窓に伸びたつるを伸びるだけ伸ばして
次から次えと咲かしている
今では花の後 フルーツが10個くらいはついている
調べたところ落ちた時が食べ頃とか
今日は”花とき”で楽しい時間
ブログをUP
終戦と云うより敗戦の日から70年
小学5年生
釧路で生まれ釧路で育ち
終戦まで実際に弾の中を逃げ なんとか当たらずに済んだが
毎日防空壕の中を出たり入ったりの日々を送り
近くに爆弾の落ちる音や 機関銃のひびく音におびえ
あの恐ろしい思いは今でも頭に焼き付いている
幣舞橋を隔て北の中心街が燃え 真っ赤に空を染め
遠くから複雑な思いで皆 ただ眺めていた
戦争は絶対だめ・・・
その為 人生が変わった人が沢山いることを忘れてはならない
5年前 展示会の出品作品
世の中にいろいろ作る名人がいるが
富良野のプリンスホテルのお土産コーナーの一角に
ガラスケースに入って展示
ライトが一つなので鮮明でないが
1個5㎝位の高さしかない
感動してシャッターを切る
7/17 撮影
かなり庭の花を撮っているがUPしていないのやら
UPに値しないのやら沢山ある
7/9撮影分から
エキセアナ（オレンジになる前の色）
これが好き
ヤナギラン
ヒペリカム （朝露）
太陽が出て朝露の反射
今年はいつもより変わった虫が目につく
すこし集めてみました
ブットレアに・・・
オカトラノオに・・・
ヒョウモン蝶
男山酒造での再投稿
お尻丸出しよ！
長い足に大きな目？
負けてはいられないボクも
ハチ合わせ？
ヒメギフチョオウはよく見る
暦の上では今日は立秋とか
朝晩は涼しくなったが
毎日全国的に暑い日がつづいている
高齢者には体がついていきません
雨上がりに撮影しましたがいくらかでも 涼しさを感じて頂ければと・・・
8/1 撮影
朝一で今日はささげ豆の収穫
小さい柔らかいのは 茹でてサラダに・・・
食後まだ畑が陰っているうちにと野菜の手入れをしているうちに
陽が当たりだした
暑いなと思いやめて立ち上がった途端
ふらついてめまい 普通に歩けない？ このままいたら危なかったところ
もう少しで熱中症になりかけるところ
気をつけなくてはと思う
